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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-01-21 第108回国会 参議院 決算委員会 第2号

昨年十二月十一日に、青森県の三沢市の当時市長が青森県警二課に任意同行を求められて、ごみ処理場施設建設をめぐる汚職事件が勃発しているわけですけれども、まず、この事件の経過、それから今日までの調査の進展につきまして、調査上発言できない点もございますと思いますので、明らかにできる部分で結構でございますので、この件につきまして警察庁、検察庁両方に御答弁をお願いしたいと思います。

及川順郎

1976-05-18 第77回国会 参議院 建設委員会 第7号

とりわけ管渠及び処理場施設のしゅんせつ、補修、点検を行う労働者作業は非常に重要なものであります。この作業環境工場排水を受け入れることによってさらに危険なものとなっております。大規模な計画では幹線管渠横断面四メートル四方という大きなものになっております。これほど管渠が大きくなれば人が管渠内に入って作業をしなければなりません。

松本英一

1975-06-13 第75回国会 衆議院 建設委員会 第19号

そうしますと、住民はよくわかりませんから、その下水道がいつできて、能力以上に汚水が流れ込んでおるんだとかいうことは一切報道してないわけですから、ただあらわれている現象だけで、実際の排水口からは下水道法に定められた排出基準以上の汚染された水が流れておるとか、付近に悪臭が漂っておるとか、それを市当局は大変困ってしまっておるとか、そういう形の流し方というものは大変誤解を生んでしまって、新しい処理場施設そのものをもできなくしてしまうおそれがある

渡辺武三

1970-12-08 第64回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ただいま先生御指摘のように、下水道排除方式には合流式というのと分流式がございまして、合流式におきましては雨水も汚水も一緒に排除するやり方でございますので、降雨時にはその全量が終末処理場にくることになりますれば、膨大な終末処理場施設建設となるわけでございますので、現行ではほぼその地域の状況に合わせまして、汚水量の三倍から六倍量の分だけを終末処理場で処理できるように考えておるところでございます。

久保赳

1968-05-27 第58回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

延長等特別措置、特に自作農維持資金融通法災害ワクの拡大 一、東北本線、大湊線、大畑線早期復旧 一、約十億円の被害を受けた八戸港の復旧についての特別なる援助 一、地震災害特殊性にかんがみ、今後の対策樹立の基礎となる調査のため必要な技術団の派遣 一、復興資材等の早急なる確保 一、小災害に対する国庫補助基準の引き下げ及び起債対象となるものに関する全面的な元利補給措置 一、八戸市、むつ市のし尿処理場施設

芳賀貢

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