2018-07-19 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
この廃棄物処理全般にわたりまして、今後、国としても、予算の確保そして早期の採択、これをぜひお願いしてまいりたい、そのように考えております。 また、この豪雨災害、先ほど土砂崩れに関して申し上げさせていただきましたけれども、そのような中で、砂防ダム、これは一定の効果を発揮してきたのではないか、そのように考えております。
この廃棄物処理全般にわたりまして、今後、国としても、予算の確保そして早期の採択、これをぜひお願いしてまいりたい、そのように考えております。 また、この豪雨災害、先ほど土砂崩れに関して申し上げさせていただきましたけれども、そのような中で、砂防ダム、これは一定の効果を発揮してきたのではないか、そのように考えております。
○小熊委員 確認ですけれども、それは、明確にアスベストを使っていた建物じゃなくても、瓦れき処理全般にわたっての対象ということでよろしいですか。
ただその一方で、いわゆる廃棄物の処理全般につきましては、自治体がしっかりそれぞれでやっていただくというのが全体の枠組みの基本的な方向としてあるわけですね。ですから、そこは、全てのケースについて国が直接的な関与をしていくというよりは、自治体でやれるものはしっかりとやっていただくと。
実は、瓦れきの処理全般については、やはり随分遅いという感が否めないということで、今日しっかりとその点は指摘をさせていただきたかったんですけれども、そもそも、これは八月の九日に当時の江田大臣がこう言っております。瓦れきの処理について、広域処理をしなければ対応できない、放射能の心配を払拭するため環境省も前面に立って調整をしたいと、これが八月九日であります。
このような船舶による広域的な瓦れき運搬を国家プロジェクトで行うことについて、そして広域処理全般についても国の直轄事業として進めるべきと考えますが、大臣の見解をお聞かせください。
次に、開示の問題は、不服申し立て、苦情処理全般において、もっと透明感がなければなりません。特に、保険会社間の競争原理、そして保険商品における比較広告の問題等々、さらなる開示が必要だろうというように思っております。 今後、金融庁としましても、こうしたものに引き続き厳正にかつ適切に対応してまいりたいと考えておるところでございます。
○今井政府参考人 審査処理全般に弁理士さんには協力していただこうということで、先ほど申しましたように、担当弁理士というのを明確にしてもらって、その人と直接接触できるような形にしてもらいたいでありますとか、明細書につきましても、私どもと相談をしながら書き方について明確化を図っていただいて、処理の促進に役立つようにお願いしたいということで、それぞれについて、テーマについて弁理士会の方と相談をして、一体となって
○鉢呂委員 内閣委員長にお尋ねをしたいわけでありますけれども、前回、三月十九日の警察法の改正をされた附帯決議、この二番目に、「国家公安委員会の管理の下、警察内部の会計処理全般について全国的・計画的に監査を実施し、その結果を国家公安委員会に報告するなど会計経理の一層の適正を期すること。」こういう決議がなされたわけであります。
二 国家公安委員会の管理の下、警察内部の会計処理全般について全国的・計画的に監査を実施し、その結果を国家公安委員会に報告するなど会計経理の一層の適正を期すること。 三 警察官が第一線で活動するための必要経費については、公的に十分確保できるようにすること。 四 国家公安委員会は、その管理機能を更に充実し、会計処理についても積極的にその役割を果たすこと。 以上でございます。
そこで、平成十四年度には、二円引き下げまして百十六円二十銭としたところでございますが、今後とも事務処理全般にわたります見直しを行いまして、手数料の低減に努めてまいる所存でございます。
それから、銀行とて市場というリスクを持ったものの中で動くものであるという中で、今般、金融再生委員会が設けられ、また金融庁の業務も拡大されていることとは思いますが、不良債権処理全般にわたりまして、金融庁が銀行の現段階での信頼性、並びにそうしたものの処理過程がどの程度進んだかということについての認識が実はこの一年でも大きく変動しております。
○岡澤政府参考人 関電がまさに利用しようとしている処理技術につきましては、化学処理全般、旧環境庁、通産省、厚生省の三省の連携によりまして技術評価したものでございますけれども、この技術につきましては、専門家から、コプラナPCBを十分処理できる技術であるというふうな評価がされております。
三つ目に、事務処理全般の見直しによる行政の簡素効率化及び透明化の三点を掲げているところであります。 電子政府の問題についてお話があったわけでございますけれども、地方電子政府の実現のためには、議員御指摘の三点について大変重要であると自治省も認識をいたしております。
国の基本方針というのは、一般廃棄物、産業廃棄物を通じた廃棄物処理全般に関する施策の基本的な方向を示すものでございまして、各都道府県においては、これに即した廃棄物の減量その他適正な処理を推進するための計画の策定が必要でございます。 また、一般廃棄物については、特別管理一般廃棄物や適正処理の困難なものもございまして、小さな市町村だけではなかなか処理が困難なものや非効率なものもございます。
しかし、今回の先生の御提案は、今後明らかにされるかもしれない不良債権の処理全般に通じる制度である、こういう御主張であります。
ということは、もう昔の話でもございますけれども、私自身はその具体的な当時の報告命令の内容というものを承知もいたしておりませんし、それからまた、仮に承知をいたしておりましても、今の時点で、やはり今後の事件処理全般に公取がやる関係が支障が生じる問題でもございますので、ひとつ……
御質問の中身が恩給問題からだんだん広がってまいりまして、戦後処理全般にわたってその進捗状況はいかがかという御質問だったと思いますが、その中で、平和祈念事業基金の基金事業の中身の進捗状況の中でも、御承知のようにこの平和祈念事業の中身につきましては三本の柱で処理をいたしておるところでございまして、シベリアの帰還の皆様方、それから一般の引き揚げの皆様方、それから恩給欠格者の対策、この三つにつきましての進捗状況
○三本木説明員 先生御指摘の二点につきまして御説明をさせていただきたいと思いますが、まず第一点の医療廃棄物の処理の問題でございますが、これは廃棄物処理全般にわたります基本的な考え方といたしまして、産業廃棄物につきましてはやはりその排出事業者の責任ということが大前提にあるわけでございます。
そういう点はございますし、またさらに書面検査というものがございまして、現在検査を受ける各省庁あるいは団体等からそれぞれ書類を受け取っているわけでございますが、その計算書が二十三万冊、それから証拠書類が六千八百万枚という数に上っておりますけれども、そういうものを検査しておりまして、私どもとしては常に財政全般、会計処理全般を見詰めている、そういう体制はとっているつもりでございます。
○政府委員(花輪隆昭君) お話しの一般戦災的な被害者等の関係の戦後処理の問題でございますが、五十九年十二月に総理府におきまして戦後処理問題懇談会というものをつくりまして、一般的に戦後処理全般にわたりまして、昭和五十九年でございますから戦後相当期間を経過いたしました段階で、どのような措置が適当であるか、こういう広い意味での議論をした経緯はございます。