2017-03-30 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
具体的には、生鮮品の輸出手続の迅速化を図るため、輸出入・港湾関連情報処理システム等により、衛生証明書の発行申請手続を電子化するとともに、EU向け輸出申請に伴う検査回数の削減を図りました。また、経費の負担軽減を図るため、中国向け輸出水産食品に係る自主検査の廃止やEU向け輸出水産食品に係るモニタリング検査体制の見直しなどを行っております。 今後も、この環境整備にしっかりと取り組んでまいります。
具体的には、生鮮品の輸出手続の迅速化を図るため、輸出入・港湾関連情報処理システム等により、衛生証明書の発行申請手続を電子化するとともに、EU向け輸出申請に伴う検査回数の削減を図りました。また、経費の負担軽減を図るため、中国向け輸出水産食品に係る自主検査の廃止やEU向け輸出水産食品に係るモニタリング検査体制の見直しなどを行っております。 今後も、この環境整備にしっかりと取り組んでまいります。
そしてまた、各種通関情報等を蓄積した通関情報処理システム等の税関システムを積極的に活用するなど、その収集・分析体制の強化を図っております。 今、局長の方から御説明ありましたが、本年七月の機構の見直しにおきましては、テロや不正薬物等の密輸出入などに関する情報収集・分析体制を強化するため、各情報部門を統合して調査部を設置しまして、情報の一元化及び情報分析支援機能の強化を図ったところであります。
第二番目は、監督機関や苦情処理に関し、第三者機関の創設に対して、各所管大臣、民間の個人情報保護団体その他の複層的苦情処理システム等の組み合わせのどちらがいいのかどうかという問題点があります。どちらが実効的かという論点があります。 三番目は、情報主体の権利利益と個人情報を取り扱う事業者側の基本的人権を含む有用性とのバランス、どの程度事業者側に負担を課すかという問題点があると思います。
厚生労働省、申請・届出処理システム等開発経費二億五千万円。それから経済産業省、電子申請システム開発委託費八億円。文部科学省さん、もう一回出てきますね、申請・届出等手続電子化システム、入札・開札システム等整備推進経費十二億円。 実は私、日銀に十八年いましたけれども、日銀にもシステム部門というのがあって、私自身もシステム開発のプロジェクトをやっていたんですよ。
それから、例えば「広く情報を収集し蓄積・整理して、迅速に活用できる情報処理システム等の体制を整備し、また、最新の技術習得のための研修制度等の充実に努める。」という項目もございます。 それから、「海難防止上有効な提言を盛り込んだ報告書を作成し、公表するなど、海難及びその原因に係る情報提供業務を強化する。」
それ以外につきましては、例えば労働条件をめぐって紛争が出た場合の処理システム等もあわせて提案しておりまして、パートタイマーの方についてそういう問題が出れば、迅速に援助申し上げられるような整備もあわせて行っておるところでございます。労働基準法の今回の改正の中では、パート労働者について意識されている点といえば、大体そういった形のものでございます。
○説明員(吉田明夫君) 気象庁が、東海地震の予知及び東海地域を含む地震活動等の監視の目的で整備した観測網、データ処理システム等の関連施設の予算は、これまで二十年余りの間でおよそ八十億円です。
これによりまして、航空交通管制情報処理システム等の整備を実施いたしました。 以上によりまして、航空輸送力の増強等に対処するとともに、航空の安全の確保と環境の整備を推進いたしました。 次に、港湾及び海岸の整備につきまして申し上げます。 第一に、港湾整備事業につきましては、第八次港湾整備五箇年計画の最終年度として、港湾整備特別会計において七、〇七六億七、〇四一万円余を支出いたしました。
具体的に申し上げますと、例えばアルツハイマー病等の脳精神疾患の原因の解明によりますこれらの疾患の克服でございますとか、新しい原理によります脳型情報処理システム等の開発を通じまして、情報社会の発展、新技術、新産業の創出につなげたいと思っているところでございます。
○政府委員(落合俊雄君) 脳科学の研究でございますが、先生十分御承知のとおり、アルツハイマー病等の脳精神疾患の病態の解明ですとか治療、予防及び新たな原理によります情報処理システム等の新しい技術、新産業の創出というようなものにつながりまして、御指摘のとおり脳科学の研究というのは我が国として重点的に取り組むべき課題だというふうに認識をいたしております。
国際電気株式会社富山工場は、テクノポリスの中核である富山八尾工業団地内に位置し、半導体装置、情報処理システム等のエレクトロニクス機器を製造していました。従業員の約八割は冨山県の出身者で占め、地元に根づいた企業活動を目指していました。 富山医科薬科大学と同大学の和漢薬研究所は、いずれも国内では際立った薬学分野の研究機関であり、富山県における薬の伝統が感じられる施設です。
また、先ほど御指摘をいただきましたニアミス問題につきましても、例えば施設面の改善といたしまして、航空路監視レーダー網の整備でありますとか、管制情報処理システム等の整備を行っておりますし、運用面の改善という視点から考えてみました場合にも、管制方式などの改善でありますとか、管制官など航空保安要員の訓練体制の整備でありますとか、地道な努力というものは着実に続けられております。
同社山崎ディスティラリーでは、ウイスキーの仕込みからポットスチルでの蒸留、専用のたるに詰めての貯蔵までの工程を視察いたしました、 最後に株式会社島津製作所では、会社の概況説明を聴取した後、同社の分析センターにおいては電子線マイクロアナリシス、ガスクロマトグラフィー、自動前処理システム等を、研修センターにおいては自動生化学分析装置、DNA自動合成装置、細胞融合装置等を、及びMRセンターでは磁気共鳴イメージングシステム
厚生省におきましては、従来からバイオテクノロジーあるいは高度情報処理システム等、先端技術の研究開発といったものを非常に重要と考えておりまして推進してきたところでございますが、今後とも一層その開発に努めますとともに、それらを保健、医療分野へ積極的に導入を図ってまいるということを考えております。
導入することによって資金を必要とすることも考えられるわけでございますので、そのためには、プログラムの開発資金等についてはIPAの新規低利融資制度の対象となって、低利融資によって中小企業者の経営負担を少なくするということも考えられますし、また情報処理高度化融資とか情報処理通信システム化促進融資というような開発銀行あるいは中小公庫等の政府系金融機関による融資制度を活用いたしまして、複数企業間の情報処理システム等
それから、(2)の航空路の整備、維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、ARSRといっておりますが、それから管制情報処理システム等の航空交通管制施設、それからVOR・DME、超短波全方向無線標識施設と距離測定用施設を合わせた施設でございますが、これらの施設の整備及び維持運営のための経費百七十九億四千八百万円を計上してございます。
それから、(2)の航空路の整備、維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の航空交通管制施設、VOR・DME等の航空路用航空保安無線施設等の整備及び維持運営のための経費百七十九億四千八百万円がございます。 二番目に、航空安全対策の推進といたしまして七十九億三千六百万円を計上してございます。
それから、(2)の航空路の整備・維持運営といたしまして、監視レーダーあるいは管制情報処理システム等の経費百四十八億百万円がございます。 次に、2の航空安全対策の推進でございますが、(1)の航空安全対策といたしまして、航空機の耐空証明検査等一億三百万円。 それから、(2)の航空機乗員の養成といたしまして二十六億六百万円、(3)の航空保安要員の養成といたしまして十二億七千七百万円がございます。
それから、(2)の航空路の整備・維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の航空交通管制施設並びに航空路用航空保安無線施設等の整備、維持運営のための経費百四十八億百万円がございます。 次に、2の航空安全対策の推進でございますが、六十一億三千七百万円を計上しております。
(郵政事業の将来展望に関する件) (特定郵便局における犯罪事件防止対策に関す る件) (特定郵便局及び簡易郵便局の設置状況等に関 する件) (不法電波の監視体制に関する件) (無線従事者国家試験の実施状況等に関する 件) (電話料金体系の是正及び苦情処理対策に関す る件) (老人福祉電話に関する件) (離島振興法に基づく通信施設の整備に関する 件) (電話料金の明細処理システム等