1978-10-19 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号 実はその過程におきまして、私どもの判断といたしましては、これは回収を命じたとかいうようなことではございませんので、処方変更及びそれに伴う相当の猶予期間を置いた処方変更措置でございまして、この種の事案の取り扱いといたしましては、行政側として極力、取扱関係者についての経済的な実害のないような配慮をしたつもりでございます。 中野徹雄