2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
ただいまは公明党の安江議員、法律家でいらっしゃるということで極めて専門的な高度な質問でしたが、私は一凡人ですから一般的な質問をしますので、是非とも大臣も分かりやすい答弁をお願いしたいと思います。 まず、先ほど福島委員からも取り上げていただいたこの森友事件と公文書の改ざん、これ、私、公益通報者保護の制度とすごく関連があるというふうに認識しているんですよ。
ただいまは公明党の安江議員、法律家でいらっしゃるということで極めて専門的な高度な質問でしたが、私は一凡人ですから一般的な質問をしますので、是非とも大臣も分かりやすい答弁をお願いしたいと思います。 まず、先ほど福島委員からも取り上げていただいたこの森友事件と公文書の改ざん、これ、私、公益通報者保護の制度とすごく関連があるというふうに認識しているんですよ。
ああいう歌手の人たちは鋭敏で感受性が強いから、我々凡人よりもずっと早く世界の潮流を感じ取ってやるんです。今までもそういうグループがいっぱいありましたけれどもね。 私は、日本国政府も、航空会社は真っ青になるかもしれませんけれども、なるべく鉄道で、なるべく環境負荷のない交通機関で出張するようにということを小泉大臣が声をかけてやってもいいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
結果、私のような凡人が聞くことはほぼほかの方も事前に聞かれてしまい、少々脱線する可能性もございますけれども、よろしくお願いいたします。 ちょっと最初の質問から脱線ですが、これは答えられなければ結構ですが、日米経済対話について一つお伺いしたいんです。 ドッド・フランク法という法律、ウォールストリート改革法、消費者保護法というのがございます。
まあこれは、安倍総理が優秀だなと思っているから全部やらせているんだと思うんだけど、でもね、私みたいな凡人でも二十四時間、加藤大臣も二十四時間なんです。ですから、私、今回だって本来だったらジュネーブに行くのは加藤大臣なんですよ。しっかりとこういった人権に対して、向こうは、韓国はちゃんと外務大臣が行っているんですよ。
ですから、我々凡人では、全く感覚的にはもう本当に合わない、もう目を背けたくなるようなゲームなんですが、ただ、好きな人は本当に好きなんですね。もうこれに没頭しちゃっている人がいる。 それから、特に青少年に物すごい人気があって、実は一億五千万本、全世界で売れているんです、これ、「グランド・セフト・オート」シリーズで。
今まで物理学賞というと、大変難解な成果の受賞でありますから、なかなか私ども凡人には分かりにくかったのでありますが、今回は大変分かりやすかったですし、あるいは省エネにも資するという、理解がすぐできる、国民にとっても理解しやすいものだったんだろうと思います。
これ、ちょっと一つ、いろいろなやり取りの中で、このImPACTというのはどういう事業が対象になるんですかと、こういろいろ質問をしたときに、いや、私たちの頭で分かるようなあれではインパクトがありませんからと、なるほどと、そうだなと、我々凡人が考えてぱっとこういうのですよなんというのではこのImPACTの事業の対象にならないんだなというのをすごく分からせていただいたことがあったんですが。
千に三つでもというところ、これは凡人の考える千に三つじゃありませんので、あながち確率で語る話じゃないと思うんですが、やはり目ききをされる方というのは、その世界に極めて造詣の深いといいますか、第一人者で、業績も残していらっしゃる方だと思うんです。 科学において目ききを専門にする人、これは一部の雑誌の編集者は確かにそういったところがございます。
ところが、田中角栄さんが七二年に総理になられたときに、まあ天才でございますから、私どものような凡人のように、実はそのときには道路予算は何と二兆円になっているんですね。わずか二十年で財源が百倍になるものをお考えになられたわけですから、大変な天才でございます。ということは、二兆円の税収があれば三か月分で名神や東名の借金はそのとき返せたんですね。
優秀な人が集まって一杯一杯仕事をしたのではいつか破綻してしまうわけですから、凡人といいますか、普通の人が普通に仕事をしていれば制度が運営されるようなシステムにむしろつくり変えるべきかなと思っておりますし、最後に、民間に対する過度な期待があり過ぎるのかなと思っております。公的サービスの供給者というのは、金銭を目当てに多分働くわけではないと思うんですね。
○伊吹国務大臣 まず、昔天才今凡人という言葉もあるわけですから。 私は、確かにお母さんが安らかな気持ちでいると胎児がすくすく育つとか、母乳を飲むと、母乳からそのお母さんの免疫が子供に伝わるとか、わかっていることはやればいいと思いますが、そうじゃないことについては、いろいろ、思い込みだけでやることは慎重であるべきでしょうし。
我々凡人、私もずっとこの問題に取り組んで、一月ぐらい勉強しましたけれども、さまざま、周りの人たちは本当に真剣にこの問題に取り組んでいるということをお伝えしたいというふうに思います。 大臣、この間私、「問題な日本語」という本を読んで、「なおざり」と「おざなり」の違いというのがありましたけれども、違いがわかりますか。
経済の面では、才覚もあり汗をかく人は五〇%成長し、しかし、汗をかかない凡人でも一〇%の成長ができました。政治家も、メディアにより不当に名誉を傷つけられても、拡大社会ゆえ国民も寛容、時間をおけば再び復活という余裕もありました。 しかし、今、状況はさま変わり、御存じのように、ゼロサムゲームの時代に突入しています。経済活動でも、だれかが得をすれば他のだれかが損をします。
○松木委員 役所の方はしようがないのかもしれないんですけれども、私みたいな凡人がああいう記事を読みますと、やはりこれは、この肉が怪しいぞというふうに思うんですよ。
私も含めて凡人の考え得ないところで思わぬアイデアが出てくるわけでありまして、そういう点では、釈迦がちゃんと決定権を決定的に押さえていて、金の分配権まで持っていて、そして後は、孫悟空が自由に振る舞えるんですよというのは非常に根本的に問題だ、そういうふうに思います。
いずれにせよ、非常に私のような凡人の神経では想像もつかないようなことが起こっていたものでございますから、私といたしましては、それ以上のことを自分でさらに疑うというようなことが及びませんで、おっしゃるように、まことに残念ながら、そのような事態になったということは申しわけないと思っております。
○達増委員 では、その十二月事件との関連について伺いますけれども、先ほど十二月事件について、十月下旬ごろ自傷行為による腹膜炎という報告を受けた際、それが何かとんでもない恐ろしいことだとは想像が及ばなかった、凡人であるのでそういう恐ろしいことには想像が及ばなかったと答弁されましたけれども、しかし、その報告が上がるのは十月下旬。
三割負担にすれば抜本改革が進むという論理もまた、変人と言われたあなたならではの論理ですが、我々凡人には到底理解できません。法案の附則に羅列された抜本改革の努力目標など、だれも、実現ができない、そう思っています。五年前は厚生大臣だったからできなかったけれども、今度は総理大臣だからやれると、あなた独特の論理を持ち出し、強がって見せていますが、だれが信用するでしょうか。
数多い水源を有する長野県では、環境保全に十分配慮しながら、有効にダムを配置して十分な水量を確保し、周辺の各県を含め下流域の人々の生活と自然保護を共生させていきたいというのならこれは理解できるのですけれども、日本の背骨の役割を果たす長野県には水源がたくさんあるからダムをつくらないという文学者のロジックは、哲学の違いなのか、凡人の私にはどうもわからない。
みずからが凡人であることを片時も忘れないよう心がけておられました。それは、口に出せば簡単ですが、凡人にはなかなかできないことであります。いかなる地位にあっても偉ぶらず、常に謙虚で目線を低く生きる、そして凡人だから懸命に努力する、そうした姿勢が凡庸に見えて非凡という境地を開かれたのであります。
困ったときは困った顔をするし、うれしいときはうれしい顔をするし、まことに平凡、しかし本当に非凡な凡人で、そこがまた人をまとめ上げていく非凡な才能であったのではないかと思ったりしています。本当に悔やんでもといいますか何といいますか、心中いかばかりかと思います。