2009-05-21 第171回国会 衆議院 総務委員会 第19号
この削減あるいは凍結、削減と言ってはだめですね、凍結そのものは、私は必要なことだと思いますし、また、国会議員一同が先頭を切ってやるべきだと思います。 ただ、福田委員もおっしゃいました、こういう多くの働いている方々のお一人お一人は力がないわけです。
この削減あるいは凍結、削減と言ってはだめですね、凍結そのものは、私は必要なことだと思いますし、また、国会議員一同が先頭を切ってやるべきだと思います。 ただ、福田委員もおっしゃいました、こういう多くの働いている方々のお一人お一人は力がないわけです。
どういう人が株主になるのかということについても法律には一切定めがありませんので、もちろん外国資本も買える、ファンドも買えるということでございますけれども、この凍結そのものについての大臣のお考え、くどいようですけど、もう一声お答えをいただきたいと思います。
外務大臣言われるように、PKO、PKFの凍結そのものというのはそういう経緯でああいう形になったわけでございます。
○榊委員 型どおりの御答弁ですけれども、私質問申し上げましたように、恩給というのは老齢者の生活そのものなんで、人勧凍結そのものが筋は通らないわけですけれども、それに合わせて、俗に世間の言葉で言えばお年寄りいじめみたいな、そういうことはやはり筋道といたしまして避けるべきだ、そこに少しでも配慮をするような措置というものを政治の場でとることが必要なんじゃないか、それが皆さん望まれている政治のあり方じゃないか
○中川(嘉)委員 そうすると、凍結をしている条約ではあるけれども、それ以降についてというか、凍結そのものが解除された後、どういう事態になってくるのか、先ほど申し上げたようなものが領有権主張の権利となり得るかどうか、この辺はどうでしょうか。
なお、凍結そのものに対する融解については、ほかの地方と同じような考え方でやっていきたい、つまり凍結融解剤というようなものを考えております。 以上でございます。
また参議院におきましても、国会の予算委員会で佐藤総理、竹下官房長官との間にいまおっしゃったようなことが取りかわされたということでありましても、これは四次防がきまっていない前の段階でもありますし、また凍結そのものに関することでもあります。
賃金ストップなり物価の凍結そのものが、どれだけ物価問題に影響するかといいことは、まだわからないところでありまして、それだけで効果があるかどうかわかりませんが、しかし、そういう議論もある。私どもとすれば、やはり今度の物価問題の本質としてゆがみ、ひずみを直していく、物価問題を政府がほんとうに長期にかまえて取り組まなければならぬ、こう私は考えております。