2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号
逃げたら凍死をします。これらも、本国をコールドゾーンにするためであります。 資料五、これを御覧ください。 米国、豪州、台湾、シンガポール、香港など、中国の周辺国が中国からの入国制限を掛けている中、日本は経済的メリットなどから中国人を受け入れ、そのリスクとして抜け穴になった可能性があります。 そんな中、三月上旬に、総理のリーダーシップで、事実上、中国からの入国禁止措置をとりました。
逃げたら凍死をします。これらも、本国をコールドゾーンにするためであります。 資料五、これを御覧ください。 米国、豪州、台湾、シンガポール、香港など、中国の周辺国が中国からの入国制限を掛けている中、日本は経済的メリットなどから中国人を受け入れ、そのリスクとして抜け穴になった可能性があります。 そんな中、三月上旬に、総理のリーダーシップで、事実上、中国からの入国禁止措置をとりました。
けれども、そのときに、溺死という死体検案書を、多過ぎて判断が全てにおいてできなかったということで溺死というような死体の検案書を書かざるを得なかったという状況もあると聞いているんですが、もしも全ての御遺体を確認していたら、あの時期の東北の気候を考えると、中には溺死だけではなくて凍死の方もいらっしゃったかもしれない、これはあくまで臆測になってしまいますけれども。
もし、彼ら、彼女らが炊き出しに偶然出会っていなかったら、お正月、東京の路上で凍死、餓死していたかもしれない。ロスジェネ世代の貧困を目の当たりにした話です。 〔副議長退席、議長着席〕 総理、ロスジェネについて御存じのことを教えてください。 ざっくり言えば、ロスジェネは現在四十代周辺の者たち。社会人のスタートと二十年のデフレが完全に一致する世代。
一覧には、自殺、凍死、溺死など、異常な死亡原因の数々が並んでおります。しかし、詳しい死亡の背景や責任の所在は全く明らかになっておりません。法務省は、この事実を知りながら、詳細を調べることなく、放置していたのです。これはただの六十九件の死亡事案ではありません。ここにはアジアからやってきた六十九人、一人一人の人生があるんです。
それも、溺死、凍死、自殺といった普通ではない死因が多い。有田委員の追及に、個別の事案については調査していない、実態は分からない、今後調査するなどと当事者意識のかけらもない答弁を繰り返し続ける。ふざけるなと言いたい。事は人の生き死にですよ。生死に関わるものです。命に関わるものです。人間の尊厳に関わるものです。 ここまで技能実習生の実態把握を怠り、データを改ざんした法務省の責任は重大です。
中国、二十八歳、男、凍死。ベトナム、二十一歳、女、低酸素脳症。中国、二十三歳、男、くも膜下出血。中国、三十三歳、溺死。 こんなことが、六十九人、この三年間に明らかになっていながら……
何で凍死したんですか。何で溺死したんですか。調べてくださいよ。
日本に希望を持ってベトナム、中国から来た若い青年たちが、何で溺死、凍死、自殺しなけりゃいけないんですか。その分析をなさっていないんですか。おかしいでしょう。それで新しい制度に行くなんというのは全く許されないですよ。何で溺死したんですか。何で凍死したんですか。一人一人の人生。明らかにしてくださいよ。何で調査しないんですか。調査しなかったんですか。
今読み上げた一人一人の人生については、平成二十七年ですよ、何で凍死したんですか、何で溺死したんですか、明らかにしてください。一人一人のベトナム、中国の若者たちの人生、そんな数だけで、言葉だけでないがしろにするんですか。明らかにしてください。何で凍死、何で溺死、何で溺死の人たちが多いんですか、はっきりしてくださいよ。
やはり、この貧困の定義といいまして、今日は沖縄問題なので沖縄で言わせていただくと、やはり青い海と広い空と明るい県民性と観光に行ったときに楽しいという印象から、まさかここで子供たちが御飯を食べれない、例えば衣料品が買えないというのもかなり数値高いんですね、暖かいので、北に比べたら凍死とかそういったリスクがない分というのもございますが、新品のお洋服を買ったことがない経験のある子供とかがいるということは、
北陸電力グループが停電しないように大変な努力をしてくれたおかげで、家の中で凍死だとか体調を大きく崩すことが起きなかったと感謝している、こういうお話が知事からございました。私も改めて災害時の電力の供給の大切さを思い知りました。 そこで、一つだけ確認をしておきたいんです。 今日は経産省に来ていただいていますけれども、雪の重みで樹木が横になったり、あるいは倒れそうになるということが間々あります。
二〇〇九年七月に旅行会社アミューズトラベルが主催いたしましたこのトムラウシ山ツアーで、ガイド一名を含む八名が凍死する、お亡くなりになる、そういう遭難事故を起こして、このアミューズトラベルは業務停止命令を受けましたね。
そして、その極寒の地で、凍った鼻はゆっくりゆっくり温めないと鼻がちぎれてしまうという寒さの中で凍死や飢え死にが相次ぎ、鉄道建設や炭鉱労働などの重労働で五万人以上の日本人が命を落としました。 抑留経験者の方々も高齢化し、亡くなった方々も多く、関連団体も解散をしています。
露地物は、果実が残念ながら凍死して、全滅状態という状況であります。 私は、今月十一日に、長崎市大崎地区を中心に被害状況の視察をさせていただきました。地域の議員団の皆さんと一緒に見てまいりました。果実になりたてのビワの幼果というのは、零下三度の状態が五時間続くと、わずか五時間続くと八〇%が凍死するというふうに言われています。
海峡が封鎖されると石油や天然ガスが途絶え、日本経済に大きな影響を及ぼすことになる、私の地元北海道のような寒冷地では凍死者が出るんだと、そこまで言ったんです。
それとも、飢え死にをしたり凍死をしたりしないようにするところまでが必要最小限なんですか。まさに相対的、曖昧な概念じゃないですか。 こんなものに基づいて武力行使をするだなんということを、こんな曖昧な、基準のいいかげんな法律で認めることは到底許されるものではありません。 ミサイル防衛の任に当たる米国イージス艦の防護については、もう論外。
そしてまた、今の時代において、これは平成二十三年なので数年前なんですけれども、低体温症を訴えていたにもかかわらず、診察しながらも放置し、神戸拘置所においては凍死。これは四千四百万円の賠償がなされたというところであります。 やはり矯正施設というのは非常に閉塞的な、この間、刑訴法のときには密室の中の取り調べという言葉がありましたが、まさに私は密室での医療というものが問題だと思うんですね。
にもかかわらず、なぜ石油のために、石油が足りなくて日本国民が、皆さんが言っているのは餓死、凍死、それはもう起きないであろうことは分かっていますけれども、だから、石油のために、なぜイランの軍人や、巻き添えでイランの市民を殺傷し、武力行使がこの平和主義の下で許されるんでしょうか。論理としてお答えください。
それこそ凍死したりする可能性あるし、雪崩あるし。ところが、私は歩荷隊で荷物担ぎの係をやっておって、これ、届けられなければ登攀隊は山登りできないんですよ。エベレストだってそうなんですよ。 戦争というのは、みんな武器持っていて前線でこうやっている人方だけが戦争じゃないですよ。後ろに付いている人も同じなんですよ。
自給率が三九%しかないということも取り上げられますし、総理の方は、ガソリンが来なくなれば救急車が動かなくなるとか北海道の方は冬凍死するということですが、食べ物がなくなれば餓死してしまうわけでありまして、やはりエネルギーにも勝る、私は食料というのは一つの安全保障の対象なのではないかなと、こういうふうにも思ったりするわけであります。
凍死者が出るとかいろいろな話がありましたが、新三要件を満たしたときには、我が国に対する直接の攻撃がないけれども、経済的な理由も含めて武力攻撃ができる場合が今度あり得るんですよ。 切迫事態でさえ武力行使ができない憲法の縛りと、直接に攻撃を受けていないけれども、何か経済的事案も含めて密接な他国に対する攻撃があって、三要件を満たしたら攻撃ができる。明らかに武力行使の基準が緩くなっていませんか。
かつ、現地の状況はどうかといったときに、現行法で行けば、これは遺棄機雷かどうかということだけを考えればよくて、イラクの意思ですとかあるいは実際の戦闘が続いているかどうか、このぐらいを見ればわかるわけですけれども、存立事態で行く場合は、これで半年間とまって寒いところで凍死者が出るかどうかとか、国際貢献の観点からするとほとんど関係ないことを調査して、調べて、国会でそれがちゃんと答弁できるかどうかと、緊急性
○安井美沙子君 全般的にお述べいただいて少し情景が浮かんできたわけですけれども、衆議院の特別委員会では、何か凍死者が出るとか餓死者が出るとかいった部分的な情景が切り取られて語られるものですから、なかなか国民の間に、具体的なイメージが分かりにくいのではないかというふうに問題意識を持っています。