1971-02-23 第65回国会 参議院 法務委員会 第2号
このほか法務本省庁舎及び東京検察総合庁舎の冷暖房設備費として建設省所管の官庁営繕費に三億五千七百万円が計上されており、さらに特定国有財産整備特別会計に松山刑務所等十七施設の施設整備費として三十三億三千八百万円が計上されております。 以上が法務省所管歳出予算予定経費要求の概要であります。 終わりに、当省主管歳入予算について御説明いたします。
このほか法務本省庁舎及び東京検察総合庁舎の冷暖房設備費として建設省所管の官庁営繕費に三億五千七百万円が計上されており、さらに特定国有財産整備特別会計に松山刑務所等十七施設の施設整備費として三十三億三千八百万円が計上されております。 以上が法務省所管歳出予算予定経費要求の概要であります。 終わりに、当省主管歳入予算について御説明いたします。
以上が法務省所管予定経費要求の大要でありますが、このほか建設省所管の官庁営繕費に、法務本省等の冷暖房設備費として三億五千六百七十一万六千円、大蔵省等所管の特定国有財産整備特別会計に、松山刑務所等十七施設の整備費として三十三億三千七百五十一万三千円及び盛岡少年刑務所等の四施設の整備のための国庫債務負担行為として十九億三千百五十九万円が計上されております。
このほか、法務本省庁舎及び東京検察総合庁舎の冷暖房設備費として建設省所管の官庁営繕費に三億五千七百万円が計上されており、さらに特定国有財産整備特別会計に松山刑務所等十七施設の施設整備費として三十三億三千八百万円が計上されております。 以上が法務省所管歳出予算予定経費要求の概要てあります。 終わりに、当省主管歳入予算について御説明いたします。