1972-03-10 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
すなわち、反応度事故実験研究を新たに開始し、冷却材喪失事故実験研究を推進するとともに、放射性廃棄物の海洋投棄の安全性を確認するため海洋調査を実施するほか、原子力施設の多数所在する地域における連絡体制の強化をはかる等、万全の措置を講じてまいりたいと考えております。
すなわち、反応度事故実験研究を新たに開始し、冷却材喪失事故実験研究を推進するとともに、放射性廃棄物の海洋投棄の安全性を確認するため海洋調査を実施するほか、原子力施設の多数所在する地域における連絡体制の強化をはかる等、万全の措置を講じてまいりたいと考えております。
すなわち、反応度事故実験研究を新たに開始し、冷却材喪失事故実験研究を推進するとともに、放射性廃棄物の海洋投棄の安全性を確認するため、海洋調査を実施するほか、原子力施設の多数所在する地域における連絡体制の強化をはかる等、万全の措置を講じてまいりたいと考えております。