2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
例えばブロッコリーをお聞きしますけど、これは価格が安定しているということで野菜として全国的に生産が振興されていて、特に西日本では新規就農者向けの野菜の位置を占めておりますが、冷凍品を除外したものの、中国のこの生鮮ブロッコリーは撤廃されました。
例えばブロッコリーをお聞きしますけど、これは価格が安定しているということで野菜として全国的に生産が振興されていて、特に西日本では新規就農者向けの野菜の位置を占めておりますが、冷凍品を除外したものの、中国のこの生鮮ブロッコリーは撤廃されました。
サケ・マス流し網禁止による代替漁業においては、漁業者の、国産サンマの魚価に影響する、そういう懸念の声が多く、冷凍品で海外輸出が水揚げの条件となっており、これでは工場稼働という観点からは文字どおりゼロであります。我々水産加工業はもとより、製缶、運輸などの業界においても何の一助にもなっていないのが実情であります。
今は、日もちする食品につきましては、賞味期限、要するに、これを超えるというと、もうほとんど皆さんこれはもう駄目だというふうになるわけでございますが、カップラーメンもそうですし、缶詰もそうですし、冷凍品もそうですし、昨日食べられたものが今日いきなり食べられなくなるわけではないわけでございます。
先ほどから言っていますが、昔から輸出しているのは加工原料向け冷凍品なんです。これは原料のホタテですとかアキサケ、スケトウ等ですね。それから、最近我々が特に力を入れているのは、原材料輸出から加工品輸出、それを海外の末端の業者に販売していく、量販店なり業務筋なりに売っていく、それに今相当力を込めております。 なぜかというと、原料輸出というのは現状では非常に問題があります。
そして、加工食品の原料などに使われております冷凍品、こちらの方は三〇・五%に下がったところでございます。 このオーストラリア産の牛肉というのは、日本でいうと乳牛と品質的に非常に競合をいたしますので、乳牛の価格に大きな影響を与えるんではないかということがまずは懸念されていました。
現在は、加工度が低い、生鮮品とされる二十二食品群と野菜冷凍品、ウナギ加工品、かつお削りぶし、農産物漬物に限定をされております。このため、多くの加工食品において、国産原料を使用していないにもかかわらず、国産原料で製造されているというふうに消費者に誤認を与えている実態が相当ございます。
具体的にそれぞれについて聞きますが、今回のベトナムとの譲許表に野菜等冷凍品が入りました。そのことの日本農業に与える影響についてどうお考えでしょうか。
したがいまして、先ほど申し上げました基本方針の中にも災害時の対応ということも入れておるわけでございまして、できるだけ築地市場を、これは東京都を開設区域にしておる中央卸売市場でございますけれども、東京でそういった大災害が起こった場合でも、その市場が通常の卸売市場として機能が確保できる、あるいは市場内外に冷凍品、加工食品等の食品が貯蔵されておりますが、そういったものが利用される、さらに、ほかの地域から物資
保育所でも、やはりそこに栄養士さんと調理師さんがいて、何というんですか、余り加工品ですとか冷凍品ですとか、そういうものを与えない、ちゃんとした食事を与えることがとても私は好ましいように思うんですが。 厚生労働省は、こうした地方分権改革推進会議が出された意見に余り左右されずにきちんと子供たちの食育、保育園での食事も守っていこうとされているのかどうかをちょっとお聞きしたいと思っております。
子君 食品添加物の指定を受けて、後に発がん性が明らかになって使用禁止になったものもございますし、それから、天然だからといっていいと言われながら、何の安全基準も審査をせずに、最初指定したまま、今必死になってこれはどうだろうといって調べているものもございまして、そういう状況がありますと、また昔でしたら本当にそんなに添加物使われておりませんでしたから私たちも安心だったんですけれども、今もうどの加工品も、冷凍品
○円より子君 中食、外食に関連して、子供たちの健康という点で給食についてもちょっとお聞きしたいんですけれども、まず給食の自校式とそれからセンター方式というのがあるんですが、私もまだ子供がいなかったころから、センター方式なんというのは、子供の一日三食のうちの一食って大変重要ですから、これがセンター方式になることに随分反対した者の一人なんですけれども、センター方式の給食というのは、冷凍品や加工品が使われているんでしょうか
○円より子君 さっきから特に有害なものは使わない、当たり前のことだと思うんですが、冷凍品を使っていらっしゃるかと、ハンバーグとかコロッケとか、お答えがなかったように思うんですが。
通常のこのような場合、場合は、県は食品衛生法に基づいて、原因として特定された食品の回収やあるいは施設の営業停止といった処分を行うことになりますけれども、やっぱり米軍の基地内であるためにそれができないというふうなことで、アメリカも鳥インフルエンザの発生が確認され、現在、アメリカの食肉輸入は、鳥肉輸入は停止されておりますけれども、沖縄に限らず、米軍基地の鳥肉、特に生肉や冷凍品の輸入はどのようになっているのか
そういうことで、ただ、今、私、この間大変重要なことを調べましたら、貨物ということでおっしゃいまして、成田空港が今冷凍品が一杯飛行機で来ます。冷凍の食品もあるいは酒も来ればお花も来ます。ところが、成田空港に貨物が着いて検疫を受けるまでの間に屋根もない炎天下で待たされるんです、これ。五時間待っていたら冷凍で来たものは全部解けちゃう。
そこで、これはきちんとした回答をいただきたいと思うんですが、冷凍品、加工品、あるいはジュース、ジャム、果実酒、漬物、乾物、パン、菓子、乳製品、魚肉、畜産加工品などについて、残留農薬基準を当然設けるべきだ、こう考えるわけですが、いかがでしょうか。
といいますか、そういう観点からもこういった規制は必要最小限度であるという基本的な考え方に立っておりまして、問題となるようなケースにつきましては順次指定商品制をとっていくということで、これが今度の電話勧誘販売につきましても、あらゆるものをすべてまず規制の対象に加えてそれから逆にネガリストでこれを摘出していくということになりますと、例えば御承知のように、これは訪問販売のケースでございますけれども、生鮮食料品とか冷凍品
○窪田説明員 冷凍品でございます。
したがって、生鮮物、冷凍品の輸入手続の簡素化と、それと消費者の安全といいますか、相反することを言っているようでありますが、それは両立させなきゃ意味がないわけでありまして、その手続の簡素化によるスピード化を図るとともに、消費者の安全というものに配慮したスピード化を促しておきたいというふうに思うわけであります。 それから最後に、通産大臣、一つお伺いして終わりにしたいというふうに思います。
この運営会議で現在何をやっておるかということでございますけれども、御承知のように、食品照射のねらいでございます食品の保存期間の延長とかあるいは食品衛生の向上等、この技術に関しましては、薬剤による汚染や薬剤の残留の問題がない、あるいは均一処理が可能であること、あるいは処理に伴う温度上昇がわずかでございますので生鮮物、冷蔵品、冷凍品の処理にも利用できる、さらには包装後の照射によりまして二次汚染が防止できること
六十年の国内消費向け生鮮—冷凍品についてみると輸入もののシェアは実に四一%に達しており、六十一年以降も円高基調であり、国内生産低迷、輸入増勢の状況は変わっていないため、輸入水産物のシェアはさらに大きくなっているものと思われる。 このように大きなロットと多くの品目を伴った割安な輸入水産物の急増は国内水産物の相場を押し下げる方向に作用している。 こういうふうに指摘をされております。
非常に冷たい、寒い労働環境の中で冷凍品を扱っている状態は、職場の婦人にとって過酷なものだなと思いました。しかし、そういった労働力によって支えられた、この地域にとっては重要な基幹産業であり、水産加工業を今まさに守り振興させていかなければならない責任があると思います。 ところで、関係者から出された意見の中で、ぜひサンマを今回の法案の一号資金の対象魚種にしてほしい、こういう強い要望がありました。
○説明員(大澤進君) 御承知のようにBHTは食品添加物に指定されておりますが、もちろん目的は酸化防止剤ということで、対象食品、つまり使用状況なんですが、魚介類の冷凍品、それから鯨の冷凍品、チューインガム、それから油脂、バター、煮干しなんかを含めた魚介類の乾製品、それからあるいは塩蔵品とか、さらに乾燥裏ごしの芋、これらに使用が認められておりまして、現在使われている状況でございます。