2012-03-22 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第3号 雪解けも平年と比べると大きく遅れることが予想できますし、それから秋まきの小麦が平年以上に雪の下になる冬損、そして水稲の育苗や春まき小麦の播種作業が遅れる可能性が高いということから営農計画を見直したり、また、今年はもう育苗ができないと、転作しなきゃいけないなということで、転作超過も地域ではあり得るんではないかということも懸念されております。 徳永エリ