1999-03-04 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
私の地元青森県でも例外ではありませんで、県と青森市の例でいいますと、累積の降雪量というのが、二月末時点において平年値の一冬分を百五十センチ以上も上回る九百六十六センチメートルとなっております。 今季のこの大雪による全国的な被害状況をどのようにつかんでいるのか、まずお伺いします。
私の地元青森県でも例外ではありませんで、県と青森市の例でいいますと、累積の降雪量というのが、二月末時点において平年値の一冬分を百五十センチ以上も上回る九百六十六センチメートルとなっております。 今季のこの大雪による全国的な被害状況をどのようにつかんでいるのか、まずお伺いします。
それからもう一つ、特に青森県は、東北新幹線、盛岡以北、青函トンネル、奥羽線の複線化、それから、いわゆる今回の転換でも、黒字線の問題でも、バスはもう冬分考えるとバスはだめだ、やっぱりレールだ、こういうお話がありました。
ところが瓦斯さんの場合はそれがちょうど反対の、夏ぎざぎざが引っ込みまして、冬ぎざぎざが出てくるというふうな、スイカを割った姿をかきまして、どうか需要家の皆さんは双方の設備投資を節約し、双方の設備稼働率を上げるためにも、夏分にひとつガスの機器をお使いいただいて、冬分にはたとえば電気のヒートポンプのようなものをお使いいただくということにもひとつ御留意いただきたいというふうな共同広告を出したようなわけでございまして
○真島政府委員 先ほど私が、航路筋から千メーター以上離れたところにブイバースがもしできるとすれば設置してもらいたいという意見を申し上げましたということを御答弁したわけでございますけれども、現在計画されておりますバースの位置、それから苫小牧−仙台あるいは苫小牧−八戸のフェリーの航路筋でございますけれども、これは冬分にやや岸寄りに走るという場合にも現在考えられておりますバースから約八千二百メーター離れておる
そこで、基準額の内容をなす定額、定率の点でその点をどういうふうに処置をしていくかというような問題もあわせ考えていく必要がございますのと、もう一つ一番基本的な問題は、寒冷地手当というのは基準日というものがございまして、これは八月三十一日の基準でその年の冬分のものを一括して出すというたてまえになって今日まで来ておるわけであります。
北炭新鉱のボーナスの不払いというのがございまして、これは五十一年の夏冬分、それから五十二年の夏冬分、それから定着奨励金というものも不払いになっております。これは何人分で総額計算なさいましたら幾らになっておりますでしょうか。
四月からは——まあ、九月までが上半期ですが、十月までは日本の場合は非需要期ですね、従来その間に最盛期の冬分の積み増しをしていくわけですが、この積み増しがどうなるのか、これはイランの情勢待ちというわけです。しかし、世界的に総需要量の足りない分、これは一日二百万バレルである、五%ひとつ節約をしよう、こういうわけですから、本来ならば何とかつなぎとめられるわけであります。
それから各市町村におきまして、冬分の失業した人に対するために単独事業をやっている市町村がかなりある。それから生計費等の貸し付けをやっている市町村がかなりあります。それに対しましては、特別交付金を四億円増額をいたして給付をいたしました。北海道を除く東北の出かせぎ地等におきましては、むしろ現行法の制度の方がいいのだという人の方が非常に多くなっておりますが、そういうふうに具体的な対応策を講じております。
冬分、ノリが入りますと大体五百メートルの幅になるというふうに考えております。漁業者が往々にして越境してノリをつくりますけれども、そういった場合には若干狭くなるであろうということも考えております。 それから、航路の問題でございますが、現在考えられておりますLPGタンカーは衣浦に入ります場合には師崎水道を通るほかには、ほかの水路を通るというわけにはまいらないのでございます。
冬分のノリが入りますと、約五百メートルくらいに狭まります。 私どもこの相談を受けまして、名古屋には伊勢湾海難防止協会というものがございます。ここで名古屋地区のいわゆる学識経験者あるいは海運関係者あるいは水産関係者、この人たちが伊勢湾の航行の安全といいますか、海難の防止について非常に精力的に検討をしております。
世帯数に直しますと、これが十一万四千世帯の一冬分の使用量に該当する。しかも、あそこのタンクのいわゆる備蓄最高能力は三万二千四百キロリットルしかない。ほぼ満タンである。しかもここでは、十月の入荷量は二千キロリットル、ところが出荷量はわずか十キロリットルなんです。これは私は重大なことだと思うのです。さらに十一月は千四百五十キロリットル入荷しておるのに、出荷したのは五百二十九キロリットルである。
養殖ハマチだって冬分の温度が一、二度違うというのはたいへんな違いです。ですから、ここいらも非常に不親切でこれを持っていっても納得しないと思います。
それにやる水のような印象を受けたのですが、そうでなくて、冬分に凍結をする、霜柱になるようなことがなければ、冬の間に水をかん水をするということが、よいミカンをとることである。量目においてもしかり、豊作、いわゆる農家としてもいい所得を迎えるのであろうということが最近明らかになっておりますので、私は、ミカンには水をやってはいかぬのだというようなことが、そのまま通らないように、御研究を願いたい。
したがいまして、これは留萌港のこういう冬分の季節風、しけに対するときばかりではございません。全国的に台風の来襲等についても従来行なっておることでありますが、……
そして業者がめちゃくちゃやるような、そういうものと結託する、そういうことをして、冬分は経費が増加するなんて理屈は言いますけれども、これはほんとうに科学的に計算してみたら、失業保険みたいな膨大な国費を遊ばせておくことと同じですよ。
先生のただいま御指摘のとおり、冬分の大体日本海におきましては季節風が二十メートル程度吹くというのは月間数回あるわけでございますが、この原因につきましては、目下、救助いたしました船長等の取り調べをいたしておりまして、詳細なことはわかりませんけれども、大体一般常識的な注意を怠らなければ、この程度の海難は私どもは防げるんじゃないかというような考えは持っておりますが、現在これから冬分に向かいましてそうした季節風等
○和田(春)委員 それでは、次に港湾局長にお伺いいたしたいと思いますけれども、現在田子の浦のヘドロの堆積量はどれくらいあり、これをしゅんせつをして外洋投棄をするという場合に、現在予定されている船の隻数、能力、一航海の日数、それから月間の稼働日数、特にこれから冬分に向かうわけでありますが、そういう点から計算いたしますと、いまの堆積ヘドロをほぼ全部搬出をして投棄をするためにはどのくらいの期間かかるというふうにお
こういったところにつきましては冬分の閑散なこともございまして、一部そういったところの定員をそういう実際面へつけざるを得ないようなところへ回して使う、 〔理事岡本悟君退席、委員長着席〕というような事態を招来いたしております。しかしながら、こういった姿は必ずしも正常な姿じゃございません。私どもは毎年相当な数、特に運輸省全体におきましては、航空局が一番多い定員要求を出しておるわけでございます。
それですから、今度、自動車タイヤのメーカーとしては、冬分に向くタイヤとして、先ごろ、冬タイヤというものを出しております。
それで、これは夏に使うべきものではないので、冬分に使うべきものでありますが、道路が雪面であっても、雪面でない場合でも、路面に与える影響はほとんど皆無、普通のタイヤと同じといって差しつかえないと思います。 もう一つ、スノータイヤに金属の突起物をつけたスパイクタイヤというのがございます。これは雪の降った路面の表面が解けて、そして水がたまる、あくる日の朝、これが凍って交通に支障が起こる。
これは熊谷さんや菅野さんは、これをよく御存じのはずでございますけれども、年間を通じまして、水をよけいに使う夏分には沈下がひどいのですが、冬分になりますと沈下が緩慢になる。しかも正月の元日、二日、三日という工業が停止いたしますときには、ほとんど地盤沈下に動きがないのであります。そういうふうに敏感に地下水のくみ上げということが地盤沈下に響いているデータがちゃんとできている。