2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
この年末、医療機関始め検査機関は休日対応となるということで、まさに、この冬、先ほど言ったように、最大限の危機感を持って取り組まなきゃいけないという状況の中で、この年末年始の検査体制、どのように考えておられるのか、お尋ねします。
この年末、医療機関始め検査機関は休日対応となるということで、まさに、この冬、先ほど言ったように、最大限の危機感を持って取り組まなきゃいけないという状況の中で、この年末年始の検査体制、どのように考えておられるのか、お尋ねします。
今支援をしなければ、ことしの冬、先ほど申しましたように約一割の市民が餓死するであろうというふうに思われます。このため、私たちは、緊急の炊き出しとでも申しますか、食糧配給を開始いたしまして、既にその準備は完了いたしました。 私たちが訴えたいのは、難民が出てからでは、これは手間もかかるし金もかかるというだけではなくて、悲劇が大きくなる。
むしろこれは秋口及び冬先の量を確保するということが問題でございまして、先般、昨年の灯油の場合におきましても、十月初めの在庫を五百万キロリットルまで引き上げまして、それでいわゆる指導価格設定に踏み切った経緯もございまして、一番問題なのは価格も問題でございますが、量がうんとございませんと灯油問題というのはこれからまた非常に大きな問題が出る、こういう点をわれわれいまから非常に心配いたしておるわけでございます