2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
冨永先生によれば、平時にストレスのメカニズムを学ぶことができれば、災害やコロナの感染拡大といった強いストレスにさらされたときにも子供たちが自ら望ましい対処法を考え、実行することができるというふうにおっしゃられております。 昨年十二月、兵庫県の伊丹市の小学校五年生のクラスで行われた授業を見学させていただきました。
冨永先生によれば、平時にストレスのメカニズムを学ぶことができれば、災害やコロナの感染拡大といった強いストレスにさらされたときにも子供たちが自ら望ましい対処法を考え、実行することができるというふうにおっしゃられております。 昨年十二月、兵庫県の伊丹市の小学校五年生のクラスで行われた授業を見学させていただきました。
それから冨永先生には、ちょっとお話からは観点がはずれますけれども、最近富士急行など踏切事故がたいへん大きな問題になっておりますが、ただいままでは踏切の安全施設の不備でありますとか、あるいは運転者の運転の誤りというものが論議されてきましたけれども、もう一点、この道路というものが勾配急勾配等、そういった道路の関係で、踏切事故が起きているというふうに思われますけれども、そういった点の御意見。
それから冨永先生、先ほど安全ベルトあるいは車をとめた場合、あるいは道路の夜間照明、人の問題、いろいろお教えいただきましたのですが、この安全ベルトということは、実は先ほどの保安基準の中で入れさすようにわれわれ運輸省当局に対してしたわけでございますけれども、現実にはほとんど使われていない。かえって狭い車の中でじゃまもののようにされておる。この安全ベルトを完全に義務づける場合はどうでしょうか。
それからその次は、一つの問題をあまり深く入れないで恐縮なんですが、杉江先生、先ほど非常にいいお話をお教えいただいたのですが、これは冨永先生にも関係してくるわけでございますけれども、保健体育をやる、その保健体育の時間に交通安全の教育をやらそうと私たちはかねがね主張してきて、ようやく学習指導要領の中に入れさすというところまできたわけでございますが、現場の杉江先生にお伺いしますけれども、保健体育の先生で、
そのお尋ねいたしますのは、作品に対する調査のことでいろいろ冨永先生からお話があった。キャンバスが手づくりで——いろんなお話ございました。これはもう一九〇五年から一九〇八年までの制作のもので、こういうお話でございますから。私の聞いておるところでは、そういう時代の絵の具とかキャンバスとかいうものは、パリの場合にはあると、こう言うんですね、買えると。
この距離をさらに短縮してくれないかというお話でございますが、この点につきましては、国有鉄道の方でさらに検討を加えたいと思いますが、この決定を見ますまでにも、すでに冨永先生もよく御存じの通り、いろいろの紆余曲折がございまして、この五百一キロとか七百五十一キロというものがきまつたように承知いたしております。今後の検討に待ちたいと考えておる次第でございます。