2018-06-07 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中山外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中山外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
次に、日程第三ないし第六につき、委員会の審査省略をお諮りして、冨岡文部科学委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第四で、共産党が反対でございます。二回目は日程第五及び第六で、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。
次に、日程第一につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、松島環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、特定複合観光施設区域整備法案につきまして、石井国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、七人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、卸売市場法等改正案につきまして、齋藤農林水産大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第七につき、中山外務委員長の報告がございます。四件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第八及び第九につき、稲津経済産業委員長の報告がございます。
○伊東(信)委員 冨岡文部科学副大臣、ありがとうございます。朝から大変でございましょう。 それで、あえてもう一度科研費についてお尋ねしたいんです。
なお、現在、省内におきまして、冨岡文部科学副大臣を中心といたしましてサイバーセキュリティー人材育成検討チームを設けて、これらの施策の効果的な進め方、そして企業や関係省庁との施策の連携方策について総合的に検討を進めているところでございます。 文部科学省といたしましては、産業界、そして関係省庁とも連携をしながら、今後ともサイバーセキュリティー人材の育成に努めてまいりたいと思っております。
この際、冨岡文部科学副大臣、堂故文部科学大臣政務官及び豊田文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。冨岡文部科学副大臣。
最後に、今、我が省においては、冨岡文部科学副大臣を中心として、サイバーセキュリティー人材育成検討チームを設けております。今年の五月から六月頃には中間報告を出しまして、やっぱり政府として必要な人材育成のために関係省庁と連携を取って総合的な対策を取っていくべきと、このように考えております。
きょうは、いわゆる日本版NIH法案、と言うには大分、予算、人員等も縮小されているわけですが、この法案審議、そしてそのため、関連して、お忙しい中、加藤内閣官房副長官、そしてまた冨岡文部科学大臣政務官とそれぞれお越しをいただいておりまして、ありがとうございます。とりわけ官房副長官、なるべく早目に質問して、途中、終わったら退席をしていただけるようにと思いますので、よろしくお願いします。
そこで、きょう、冨岡文部科学大臣政務官にお越しをいただいておりますが、四年制と六年制に分けたということでありますので、職能教育としての薬剤師養成教育である六年制薬学部のカリキュラム策定の委員会には、職能団体である薬剤師会さんなどを現場経験のある有識者として、そして日本薬学会からは、純粋に学術的な立場から助言を与える有識者として関与していただくというような形で整理をしていただけたらと思うのでございます
○小渕委員長 この際、下村文部科学大臣、櫻田文部科学副大臣、西川文部科学副大臣、冨岡文部科学大臣政務官及び上野文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。
○委員長(丸山和也君) この際、下村文部科学大臣、櫻田文部科学副大臣、西川文部科学副大臣、冨岡文部科学大臣政務官及び上野文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。