1990-05-25 第118回国会 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷委員 要するに、ここで議論しても始まらないのですけれども、確実に環境が壊れる、その程度のことでも議論があると思うのですけれども、そういったことはここで置きまして、次の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律についての改正説明の中に、沖縄県の崎山湾で新聞社の写真部員がサンゴの表面にKYなる文字を刻みつけた、こういうことをもってこれらの行為を規制する趣旨というふうに書いてありましたけれども、このサンゴはどうなりましたでしょうか
○長谷委員 要するに、ここで議論しても始まらないのですけれども、確実に環境が壊れる、その程度のことでも議論があると思うのですけれども、そういったことはここで置きまして、次の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律についての改正説明の中に、沖縄県の崎山湾で新聞社の写真部員がサンゴの表面にKYなる文字を刻みつけた、こういうことをもってこれらの行為を規制する趣旨というふうに書いてありましたけれども、このサンゴはどうなりましたでしょうか
○多田省吾君 それから神戸新聞社の写真部員である西原基之記者が亡くなられたわけでございますけれども、その死因等について、もうすでに解剖の結果等も出ていると思いますが、お尋ねしたいと思います。
「石松と自分は菊地写真部員と自動車で彦成村の庄太郎の住居を訪ねると、ひどいあばら家で折あしく不在だった。近所にいた子供に行先を質ねると、庄太郎は雑貨のあきないをしているとかで、向うへ行ったというので、附近で待っていた。間もなく庄太郎らしい男が来たので隠れていると、やはり庄太郎で車をひいて近ずいてきた。石松が飛びだそうとするのをしきりにおしとどめ、これは押しとどめたのは今の藤田記者です。
それから新聞記者に対する暴行事犯として、午後七時四十分ごろ、河原町において京都新聞社井上写真部員が撮影中、高さ一メートル三十くらいの脚立から、脚立をけられて転落、全治五日間の打撲傷を負い、写真機を破損いたしております。