2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
まず、私は、天下りの問題について、大臣が所信の中でも冒頭陳謝をしていただいておりましたけれども、端的に伺っていきたいと思いますけれども、最終報告が三月の末に出るということで、先般、二月二十一日の中間まとめの中で、今後の取り組みとして、「再就職等監視委員会で指摘された事案にとどまらず、徹底した調査を行う」ということで、最終取りまとめの作業に向けて今取り組んでおられると思います。
まず、私は、天下りの問題について、大臣が所信の中でも冒頭陳謝をしていただいておりましたけれども、端的に伺っていきたいと思いますけれども、最終報告が三月の末に出るということで、先般、二月二十一日の中間まとめの中で、今後の取り組みとして、「再就職等監視委員会で指摘された事案にとどまらず、徹底した調査を行う」ということで、最終取りまとめの作業に向けて今取り組んでおられると思います。
ただいま大臣から冒頭陳謝が行われたわけであります。菅官房長官の言葉を借りれば、絶対あってはならない誤り、これが現実に起こってしまったわけであります。本件に関しましては、新聞報道によると、今週月曜日に開かれた自民党の役員会で安倍総理自らが陳謝をされたという報道がされているわけで、問題の大きさというものが分かるわけでございます。
○国務大臣(石原伸晃君) 冒頭、陳謝をさせていただきましたが、この度、予算の委嘱審査という大変重要な審議の冒頭に遅参いたしましたことを、委員長始め理事、委員の皆様に重ねておわびを申し上げます。 今後、このようなことがないように厳に慎み、改めて皆様方に深い謝意を表させていただきたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。
責任のとり方と先生おっしゃいますが、私どもは、理事会で求められたもの、このことについて出したところでありまして、私が冒頭申し上げましたように、委員会の中で、誤解を与えるような行為については、私は冒頭陳謝をいたしました。その後、精査をして、その対処の方法につきましては検討する、こういうことで対応しているところであります。
さっき、柳澤大臣、冒頭、陳謝されました。大変いろいろな思いはあると思います。しかし、綸言汗のごとしということもあって、大変本人もざんきにたえないとお考えのことなんでしょう。ただ、お一人だけの話じゃなくて、我々、いろいろ報道を見ておりますと、固有名詞でどなたがどうとか言いませんけれども、このところ安倍内閣のたがが緩んでいるんじゃないかと。
○松本(善)委員 きょうの委員会の冒頭、陳謝されましたけれども、実際に進んでいることと現状とが違っている。それがぽっと出たというのがきょうの事態。今の御答弁を聞いていましても、この法律がやろうとしていることと違う方向、私はそういうのがすっと出てくるんだと思います。 お聞きしますが、昨年の七月ですが、読売新聞に明大の農学部の北出教授の意見が出ておりました。
まず、その前に、この間の文部科学大臣の御発言について、昨日の委員会で、冒頭、陳謝をしていただき、議事録の削除、修正ということをやっていただきました。 ただ、私自身は、その文言の中で、極めて不適切な部分があった、こういう御発言でございましたが、一体本当にどこが不適切であったとお考えになっておられたのかと。
その際、私は「もし事実でな ければ二十八日の委員会冒頭、陳謝、訂正す る」旨お答えをいたしました。 誤りがあれば陳謝、訂正することは当然であ り、私はそういうことにこだわる人間ではあり ません。 しかし、再度情報提供者に確かめたところ、 現在の段階で訂正する必要はないと判断し、中 川代議士にもお伝えいたしました。