2017-07-10 第193回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
まず冒頭、抗議を申し上げたいと思います。 まさに国家戦略特区の事務方の中心人物となって当時のやり取りを詳細にまとめていた、時に記憶がよくなくなる方ですけれども、藤原審議官という方を私たちは参考人で今日求めていました。実際に午前中に衆議院で行われた合同審査会においては参考人としてお越しいただいていたのに、参議院にはお越しいただけなくなりました。その理由が全く分かりません。
まず冒頭、抗議を申し上げたいと思います。 まさに国家戦略特区の事務方の中心人物となって当時のやり取りを詳細にまとめていた、時に記憶がよくなくなる方ですけれども、藤原審議官という方を私たちは参考人で今日求めていました。実際に午前中に衆議院で行われた合同審査会においては参考人としてお越しいただいていたのに、参議院にはお越しいただけなくなりました。その理由が全く分かりません。
まず冒頭、抗議をさせていただきます。 それから、質問でございますけれども、朝、議員室にいましたら、私の名前が登録されたということで、財務省さんから非常な勢いで、質疑を通告せよという話が参りました。古本筆頭からは怒られますけれども、義にもとるというところ、若干の通告はさせていただいておりますので、その部分はしっかりと御答弁いただきたいというふうに思っております。
○泉健太君(続) 民主主義の土台である選挙の定数に関する法案がこのような強硬な手法で採決されようとしていることに強い危機感を持ち、冒頭抗議をいたしたいと思います。 この法案は、昨年の秋、一旦は三党で合意されたものであります。 しかし、以前から懸念されていた一連の違憲訴訟において、ことしに入り、非常に重たい見解が示されました。
○大口委員 冒頭、抗議をいたしたいと思います。 昨日の五時半に理事懇がセットされ、そして、けさの理事会で、職権でこういう形でセットされた。私ども、自民、公明、民主で、松野参議院議員、民主、柴山昌彦衆議院議員、自民、そして公明、私が、八回に及ぶ協議をさせていただきまして、これは一緒につくってきたわけであります。
拙速とは、早いだけでできが悪いという意味でありますが、このような判断をされた総理に、強く、冒頭抗議申し上げます。 同様に、国内の議論が未成熟のまま国際公約としてしまった消費税増税策と同じように、今回の拙速な判断は、民主党政権の外交姿勢の致命的な欠点を象徴しております。その欠点とは、すなわち、戦略性のない二枚舌外交をしているということであります。
冒頭、抗議の意思をはっきり申し上げて、質問に入りたいと思います。 私も、この間の委員会視察に参加をいたしまして、改めて、日本の子どもたちと子育てをめぐる現状の深刻さ、立ちおくれを実感いたしました。
冒頭、抗議の部分で時間をとってしまったので、もっと本題のところに移りたいので、ちょっとこれは差しかけにして、次に移りたいと思います。 総務大臣にまずお伺いしたいんですけれども、政治団体が保有する固定資産、これについて、固定資産税というのはどういうふうに扱われるのか。
ですから、冒頭指摘をしておきたいのですが、今回の小泉総理の訪朝の中で、早々に、経済制裁あるいはこうした船舶のコントロールということに対して、それを使う意思がないというような、もう最初から外交カードを放棄したような発言があったわけでありますが、このことに関して、いかに外交がわかっていないか、我々が環境づくりをしておるにもかかわらずそうした流れをくんでいないという今の小泉総理の姿勢に対して、強くまず冒頭抗議
また、北朝鮮への総理訪朝に当たっての内閣の問題についても、これはもうあすの話でございますので、官房副長官お見えになれないということでございますが、こういったことはあってはならないということで、冒頭、抗議をしておきます。 さて、この法案の中身を見ますと、二本にわたっていますね。
この点、冒頭抗議をして、私の質問を行いたいと思うのです。 最初に田付部長にお尋ねしたいと思うのです。私の質問は、この間途中で終わりましたので、きょうは引き続きお尋ねしたいわけですが、田付部長が部長に就任された年月日をお尋ねいたします。