2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
○菅内閣総理大臣 十三日に発生をしました福島県沖を震源地とする地震に関しまして、被災された全ての皆様方に、冒頭、心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。 人的被害については、本日の五時三十分時点で、重傷十二名、軽傷百四十一名という報告を受けております。
○菅内閣総理大臣 十三日に発生をしました福島県沖を震源地とする地震に関しまして、被災された全ての皆様方に、冒頭、心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。 人的被害については、本日の五時三十分時点で、重傷十二名、軽傷百四十一名という報告を受けております。
まず、本日の一般質疑に際しまして、坂井委員長、理事各位の皆様、そして同僚議員の皆様の御配慮によって大変貴重な質問時間を頂戴できましたことを、ここに冒頭、心より御礼を申し上げます。また、特に、御配慮いただきました同僚議員の方々に重ねて御礼申し上げます。 早速、質問させていただいてよろしいでしょうか。まず、国債の利回りについてお伺いをさせていただきます。
きょうは、委員外委員でありますのに、委員長を初め理事の先生方、委員の皆様、発言の機会を与えていただきましたことを、冒頭、心より感謝申し上げます。 大変な事件が発生しました。四月の下旬から行方不明になっていた沖縄県うるま市の女性が遺体で発見され、元海兵隊員の軍関係者が五月の十九日、死体遺棄容疑で緊急逮捕されました。
大臣の就任会見の折にも福島の復興を第一に御発言いただいたことに心から感謝申し上げたいと思いますし、現在、平成二十八年度の税制改正また予算について議論がされ、また補正予算に関しても復興関連の予算が組まれているところでございまして、来年は五年の節目、復興・創生期間のスタートの年度になりますので、ぜひそのスタートを担っていただく担当大臣として環境行政の陣頭指揮を冒頭心からお願いをさせていただいて、質疑に入
本日お越しの特別委員会の皆様方におかれましても、ぜひとも南城市に御訪問賜りますよう、冒頭、心よりお願いを申し上げます。 さて、本題に入る前に一言申し上げます。 私は、安全保障法制の専門家ではございません。
冒頭、心より感謝を申し上げます。 特に、越参考人には、御遺族の方の手紙を代弁する形で御発言をいただきました。私も、越市長にももちろんお伺いしたいことがありますが、御遺族の方に聞くような気持ちで質問させていただきますので、まず、よろしくお願い申し上げます。 御意見をいただいて、非常に明確な方針を持っておられるということを感じました。
麻生前首相初め歴代の首相がテレビに登場して、密約はないというようなことをテレビで再三おっしゃっていたわけですけれども、実はあったんだということですし、この報告書に関して、岡田大臣が非常にリーダーシップを発揮していただいてここまでリードをされてきたということに対して、まず冒頭、心より敬意を表したいと思います。 実は、きょうは、たまたま東京大空襲の六十五年目に当たります。
○国務大臣(石破茂君) あってはならない事故を起こしましたことについて冒頭心からおわびを申し上げる次第であります。委員御指摘のように、御不明の方の捜索、なお私ども続けております。そしてまた、再発防止に努めねばならないということを冒頭に申し上げておきます。 十分であったかというお尋ねでございます。 あれをやればよかった、もっとこれをやればよかったということは今後あるのかもしれません。
きょうは、三名の意見陳述者の皆様には、大変お忙しいところ、公聴会で貴重なお話をお聞かせいただきまして、冒頭心から感謝申し上げたいと思います。 民主党の持ち時間も二十分なんですが、委員が二人おりますので、十分ずつに分けて行います。簡潔に質問をさせていただきたいと思います。 まず、森市長にお伺いをしたいんです。
○国務大臣(鈴木俊一君) 清水嘉与子先生がこの循環基本法制定に当たりまして環境庁長官として大変御努力をいただいたということを承知をしているわけでありまして、この点につきまして、冒頭、心より敬意を表したいと思っているところであります。
我が国のエネルギー政策の展開、こういう観点から、いろんな事故が起きているゆゆしき時代のときに、問題多いときに御就任になられました谷垣長官や加藤次官、私は祝意とともに、どうかこの問題解決とよりよき方向へ展開できるようなリーダーシップを冒頭心から期待をいたしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
この間、地方分権推進委員会ではさまざまな検討課題について精力的に作業を積み重ねてこられたことにまず冒頭心から敬意を表したいと思いますし、引き続き今後の作業についてもぜひ全力で頑張っていただきたいというふうに思います。
決算委員会の委員各位には、日ごろから郵政行政の推進につきまして格段の御理解と御支援をいただいておりますことに、冒頭心から厚くお礼を申し上げたいと思います。 申し上げるまでもございませんが、郵政行政が担う分野は郵政三事業、電気通信行政とともに、我が国の国民生活、産業経済活動を日常的に支える極めて重要な役割、分野でございます。
○梶原敬義君 商工委員会の場でなんですが、政権が安定をして、特に経済を取り巻く環境というのは厳しいわけですから、両大臣ともそのように、中は安定させながら外に打って出るような体制をぜひ築いていただきますように、冒頭心から念願をする次第であります。 そこで、二十五日でしたか、通産大臣と経済企画庁長官の所信、御発言をお伺いいたしまして、その中身を繰り返し読んでみました。
そういう意味におきまして、ぜひ大臣のこの所信に具体的にこたえられるような文部省の施策推進に向けての御尽力を冒頭心からお願いを申し上げておきたいと存じます。 さて、大臣所信の初めの、時代の変化に対する対応でございますが、非常に私は大事な視点として承ってまいりました。
お尋ねの、市ヶ谷会館において昨年十一月二十六日から二十七日にかけて滞在していただき、お亡くなりになりました和田様の事故につきましては、まず冒頭、心より御冥福をお祈りいたします。 事故についての事実の経緯の概要につきまして、御質問をいただく前に委員の方からかなり詳細な御発言がございましたので繰り返しは省略いたしますが、一部我々の認識と違うところにつきまして説明をさせていただきたいと思います。
さようなことから、大臣と委員長、車の両輪のごとくと申しまするか、そういう関係で十分連携を深めていただきまして、円滑な通商産業行政に取り組んでいただきたい、このことを冒頭心からお願いを申し上げておきたいと思うのであります。 そこで、初めに通商産業大臣の通商産業行政に対する基本姿勢、こういうことでお伺いをしたいと思うのであります。
そんなやさき、今日この中小企業事業団というものが新しくここに提案されてきたことは、中小企業庁あるいは通産省の中小企業行政を遂行していく上における先鋒隊としてあるいは実践部隊として、これが非常に役立っていくことを私はまず冒頭心から期待をいたしたいのであります。
そういう意味からいたしまして、冒頭心からまず産炭地域振興のための北海道対策的なものをひとつよろしくお願いをしたい次第でございます。 以下、各項目にわたりましてできるだけひとつ要約して申し上げたいと思うのです。 まず第一点は、前両参考人から述べられておりましたけれども、石炭産業の長期安定策の早期確立でございます。