そこで、青山政務官に冒頭お尋ねしたいと思いますが、過去の科研費の中で、過去、かつて、新型コロナウイルスに関して研究をしていた、その研究に支出をした、援助したこと、そういったことはあったでしょうか、お尋ねいたします。
前回、そもそも、冒頭お尋ねしたような事柄は非常に重要な事柄ですけれども、私は、税制小委員会というものをつくり、大変詰めて、精緻にやるべきだと思っていますけれども、やはり大臣とは大きな方向を確認したいということを申し上げたところ、いつだったかの委員会で三つのことをおっしゃいました、麻生副総理は。少子化だと。もう一つは天皇制だとおっしゃいました。
東京オリンピック・パラリンピック、そして「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして実施される大阪・関西万博、これらを通じて、総理はどのように日本全体の活性化につなげることを考えておられるのか、特に冒頭お尋ねした地方創生との関係も踏まえて御見解を伺いたいと思います。 我々自民党は、さきの参議院選挙において、改憲議論を進める候補者か議論しない候補者かを選ぶ選挙であると訴えてまいりました。
まず、六月二十九日でございましたかね、前回の同委員会でも冒頭お尋ねして、大臣、私もあれは通告していなかったので、首をかしげていらっしゃったので、多分承知しておられなかったのかなと思いましたし、そしてまた、大西健介議員から当日、そしてきょうも森山委員から指摘があった、二〇一三年四月の麻生副総理の日本の水道を全て民営化しますという宣言に関して、ちょっと改めて確認をさせてください。
また、冒頭お尋ねの件につきましては、事実関係を承知する立場にありません。ということで、ここでの答弁は控えさせていただきたいと思います。
まず、冒頭お尋ねします。 この法案について、衆議院で四月十九日に可決された後、本院での審議に入る前である四月二十四日に、農水省は法案説明資料を書き換え、衆議院と参議院で審議する法案の説明資料が変わってしまいました。どういうつもりでしょうか。 財務省は公文書を改ざん、防衛省は日報を隠蔽、厚労省は働かせ方改革関連法案の裁量労働制に関するデータを捏造したことが発覚し、法案から取り下げました。
きょうの委員会は日報等でございますので、まず日報のことについて、冒頭お尋ねをします。 ただいまの本多委員の質問にも関係すると思いますが、大野政務官をトップとする調査チーム、現在、作業はどこまで進んでいますでしょうか。
そこで、大臣に今日冒頭お尋ねしたいと思うんですけれども、消滅時効というのは時の経過によって権利の行使を阻むということになるわけです。今度の改正案でも、五年、十年、二十年というこの時の経過によって、それぞれ要件は違いはありますけれども、不当に被害者救済が阻まれることになってはならないと思います。大臣は、これどのように被害者救済が図られているという御理解ですか。
その中でも、命に直結する課題としてDMATの活動について大臣に冒頭お尋ねをしたいと思います。 東日本大震災の際のDMATの活動については、本委員会においても複数の議員から質問がありました。そういう指摘を踏まえて、厚労省では、災害医療等のあり方に関する検討会、これを設置をして、平成二十三年十月に報告書を取りまとめているわけでございます。
○荒井広幸君 順番がちょっと逆になりますけれども、消費者庁の徳島県に移転する件について冒頭お尋ねをしたいと思っております。 三月下旬に、まち・ひと・しごと創生本部による政府機能移転基本方針の中に、消費者庁を徳島に移転する前提で、三月の試行、七月の大規模実験に取り組むべきではないかと思います。いかがでしょうか。
では、外務大臣に冒頭お尋ねします。 総理が村山談話のいわゆる継承を打ち出しました。両国、中国、韓国との関係を改善する私はいい機会になるだろうというふうに思います。日中及び日韓の首脳会談の見通しを具体的にお聞かせください。
まず冒頭、お尋ねします。成り済ましの件です。 皆さんのお手元にお配りをした、最後のページからで恐縮でありますが、これは、年金受給者の住所、それから支払い機関の変更届です。
冒頭お尋ねした四月九日のこの記事もそうなんですけれども、何か、再稼働ありきみたいな記事が出るというのは、意図的に流しているようにしか聞こえないんですね。だって、これからベストミックスを審議会に諮って答申をもらうんですよ、料金もそうですよといいながら、昨年からぽろぽろ出てくるわけです。それは意図的に経産省が流しているというふうにしか、私たちはうがってしか見ませんから。それはどうなんですかね、副大臣。
○阿部委員 私が冒頭お尋ねしたのは、保険料は払っているけれども、例えば地域に病院がない、いわゆる無医地区、無医村というものが大変ふえているわけです。そうすると、保険料を払って一体どうなのという疑問が、当然そこにお住まいになる方にも芽生えてまいります。 資料の二ページ目、お開きをいただきますと、ここには、国保直営診療施設の推移というものが挙げてございます。
まず、冒頭お尋ねをいたしますのが日本歯科医師連盟の献金の問題でございます。 この日本歯科医師連盟の献金、これ実は、政治資金規正法二十二条一項には、年間、同一の政治団体に対しては五千万円を超えることができないと規定をされております。この上限は、実は約十年前、日本歯科医師連盟からある党のある派閥への一億円闇献金事件を機に設けられた規定でございます。
そこで、大臣にまず冒頭お尋ねしたいんですけれども、今既にこういった問題が出てきておりますが、これについて、みずから申し出て政倫審を開いて、きっちりと国民に向けて説明をしていただけるかどうか、そういう意思があるのかどうかをお尋ねしたいと思います。
こうした事態になっているという下で、一般投資家の保護、あるいは大臣に冒頭お尋ねしたような海外からの投資の呼び込み、それ一般的に私否定しているものじゃありませんけれども、コーポレートガバナンスを強化するという形は整えても、現実にはそれが本当に、実際それ信じていいんですかということになりませんか。