1997-05-28 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第17号
このような中で運輸省は、四月十二日の日米海運協議に基づく覚書を取り交わし、五月十四日には日曜荷役の再開申し入れというのを業界にやっています。港湾で働く労働者に大きく危惧を抱かせています。 そこで、お聞きしますが、日米覚書では、米国船社に港湾運送事業免許の付与という問題、日本港運協会への加盟を義務づけないなどを決めているようです。
このような中で運輸省は、四月十二日の日米海運協議に基づく覚書を取り交わし、五月十四日には日曜荷役の再開申し入れというのを業界にやっています。港湾で働く労働者に大きく危惧を抱かせています。 そこで、お聞きしますが、日米覚書では、米国船社に港湾運送事業免許の付与という問題、日本港運協会への加盟を義務づけないなどを決めているようです。
十五人いる審議会委員のうち七名が、審議会報告の提出後、二度も審議会の再開申し入れを文部大臣にするなど、かつてなかった異常な審議会と言わねばならない。私どもが審議会の議事録の提出を求めても政府はその提出を拒むのは、議事録が公表されると審議会での合意の形成とその手続に重大な瑕疵があることが明らかになるからと言わざるを得ない。
今回の住民投票につきましては、その結果をどのように受けとめるかということは、基本的には富岡町、楢葉町両町の判断にゆだねられるべき問題であると考えておりまして、県それから町が東京電力の運転再開申し入れに対してどういう表明をされるかということでございまして、実は本日、地元両町それから県が東京電力の運転再開申し入れに対しまして運転再開を了解するということを表明したというふうに実は先ほど福島県から連絡がございまして
○園田国務大臣 日にちはきょう午後決定されると思いますが、再開を決定したら、なるべく早く再開申し入ればしたいと考えております。
○井上(一)委員 もう一点、再開申し入れと同時 に、交渉の時期をいつにしぼっていらっしゃいますか。
もう正面から中医協の再開申し入れをやったらどうですか、そして事態の推移を見ると。
○国務大臣(小坂善太郎君) これは、「韓国内閣には流動的に対処、小坂外相語る」、これはですね、ここは、「日韓予備会談の再開申し入れが近くあるかもしれないが、いまの段階でこれにどう対処するかはいえない。しかし韓国新政権は合法的だと思う。また新政権の対日外交方針も度わらないようだし、日韓貿易は従来どおりすすめられよう。」