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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-04-04 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

漁業に関します国際規制の強化によりまして操業の維持が困難になりました漁船について減船を行う事業としまして、今先生が御指摘のとおり、国際漁業再編対策事業実施しているわけでございますけれども、この事業におきましては、事業実施主体であります減船者実施計画を作成しまして、これを農林水産大臣の認定を受けるということにしているわけでございます。  

佐藤憲雄

2008-04-04 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡本(充)委員 きょうは水産庁にもお越しいただいておりますので確認をしたいんですが、国際漁業再編対策事業において、平成十八年度はまだのようでありますけれども、すべてが確定はしていないようでありますが、いただいた資料をもとにしますと、三百三十二億九千万円の交付金がいわゆる処理費交付金として出ているようです。  

岡本充功

1998-11-06 第143回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

政府は、資源回復が国際的な要請であるとの観点に立って、またマグロ漁業経営基盤を強化するために、今回の減船は、漁業者間の共補償のない、言うならば共補償はもうできない状況に追い込まれておりますので、共補償のない国際漁業再編対策事業として、政府交付金による万全の措置を講ずる必要がある、こう思いますが、これらの点について御答弁をいただきたいと思います。まず大臣からお願いします。

小平忠正

1995-03-28 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

国としましては、こうした活動を支援するために草地畜産基盤整備事業あるいは自給飼料生産総合対策事業等自給飼料対策、それから新搾乳システム定着化事業あるいは地域畜産再編対策事業等の省力化対策、また乳用種雄牛後代検定事業あるいは乳用牛半群検定普及定着化事業等によりまして、生産あるいは経営管理技術向上対策に努めております。  

福島啓史郎

1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号

次に、一般会計の歳出につきましては、当初予算額は二兆五千五百六十一億四千六百十四万円余でありますが、かんきつ園緊急再編対策事業に必要な経費等として予算補正追加額三千五億五千五万円余、既定予算節約等による予算補正修正減少額百三十六億三千百九十一万円余、北海道における農業基盤整備事業実施するために必要な経費等について、総理府所管から移し替えを受けた額二千四百四十八億四千四百五十四万円余、前年度からの

渡辺省一

1990-10-09 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

青木薪次君 ちょっとあなたの説明わからないんだけれども、時間がきょうはありませんから、要するにミカン農業不振状況の中で実施されている温州ミカン園地再編対策事業にかかわる園地農地転用と、放任農地の再整備と他用途活用についてということなんですよ。したがって、今他作物に転換といっても、転換について補助金がほとんどなくなってしまう。

青木薪次

1989-03-29 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

国内対策の柱として園地再編対策事業実施するというのですが、これは果樹農業振興特別措置法第二条一項に基づいて昭和六十一年に農水大臣が決めた果樹農業振興基本方針、これに比べましても大幅に下回るものになっているのじゃないか、こういう問題があります。  この基本方針では、七十年度目標年度として、ミカン生産数量は二百四十八万トン、栽培面積は九万五千ヘクタール。

近藤忠孝

1985-05-21 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

  人         (農業者年金基         金理事長)   森実 孝郎君         農林水産委員会         調査室長    門口 良次君     ――――――――――――― 五月二十日  農業再建食糧自給促進等に関する陳情書  (第三八九号)  食糧自給率向上等に関する陳情書外二件  (第  三九〇号)  食糧備蓄制度の確立に関する陳情書  (第三九一号)  水田利用再編対策事業

会議録情報

1985-04-11 第102回国会 衆議院 決算委員会 第3号

会計検査院法第三十六条の規定により意見を表示いたしましたものは、労働省福祉施設設置及び管理運営に関するもの、日本専売公社国内産葉たばこ在庫量に関するもの、日本電信電話公社電報事業運営に関するものであり、会計検査院法第三十六条の規定により改善処置を要求いたしましたものは、農林水産省水田利用再編対策事業実施及び効果に関するものであります。  

鎌田英夫

1985-02-12 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

説明員京谷昭夫君) ただいま先生から御指摘がございましたように、この水田利用再編対策事業、昭和五十三年から十カ年の計画発足をしておるわけでございますが、御指摘にもございましたとおり、第一期三年、第二期三年、第三期をただいま進めておるわけでございますが、五十九年度から三カ年ということで進めておるわけでございます。

京谷昭夫

1985-02-12 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

それから次に、会計検査院の方の見解では、水田利用再編対策事業については、五十八年十一月に、事業効果が十分発現していないと認められる事態が多数見受けられる、抜本的な改善を求める、こういう見解が表明されておるわけであります。  以上のような形が出ているのでありますが、少なくともこの第三期の対策の中ではどのようにこういうものを受けて行われてきているのか、この点を伺っておきたいと思います。

赤桐操

1984-10-19 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

ところで、この水田利用再編対策事業でございますが、御指摘のとおり、ここずっと不当事項指摘がございます。それから改善処置要求を出したことも再三でございます。そういう意味で、私たちの検査の結果の中では非常に特筆すると申しますか、特異な事態であろうということで今回再度改善処置要求をしたと、こういうことでございます。  

磯田晋

1984-07-09 第101回国会 参議院 決算委員会 第10号

会計検査院法第三十六条の規定により意見を表示いたしましたものは、労働省福祉施設設置及び管理運営に関するもの、日本専売公社国内産葉たばこ在庫量に関するもの、日本電信電話公社電報事業運営に関するものであり、会計検査院法第三十六条の規定により改善処置を要求いたしましたものは、農林水産省水田利用再編対策事業実施及び効果に関するものであります。  

鎌田英夫