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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-01-30 第31回国会 衆議院 外務委員会 第3号

と申しますことは、今この特需でやっております場所というものが、あるいは建物というものが、直接米軍が使用することであり、または日本の自衛隊用機材修理再生すること、こういうことであると安全保障に役立つ、これは当然としていいと思うのでありますけれども、あそこの場所を使って韓国とかあるいは東南アジアとか、そういう方へ向けるところの兵器あるいは車輌類がこの基地内で再生、修理されている、これが果して日米安全保障条約及

岩本信行

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

近藤信一君 これは両参考人にお尋ねするのですが、これは労務特需は、昭和二十二年から二十四年にかけて始まったが、米軍所有車両再生修理ということを予定して、最初の出発であったが、朝鮮動乱が起りまして、需要規模が大きくなってきて増大してきた。ところが朝鮮動乱が終りまして普通の平時体制となって、大規模人員整理が始まってきた。資料によりますと、非常に当時朝鮮動乱が終って、特需がとまった。

近藤信一

1955-06-04 第22回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

そこで先方の計画といたしましては——あの工場のやっている仕事は、古くなりました自動車、戦争、演習その他によって破損いたしました主として貨物自動車再生修理という仕事であったわけです。その修理すべき車輌の数が減ってきたので、来年度の仕事はかなり急激に分量が少くなるという予告を、かれこれ一カ月ぐらい前になりますが、五月の何日かと思いますが、会社の方にして参ったわけであります。

福島愼太郎

1953-06-24 第16回国会 参議院 労働委員会 第5号

ところがその後米陸軍におきまして、第二次大戦時におきまする太平洋一円における軍用の、破壊された車輌再生生産という問題が起りまして、いわゆるロール・アツプ作戦の一部として車輌生産追浜で大々的にやるということにつきまして、昭和二十三年の八月以来今日まで続いて車輌再生修理並びにこれに対する附帯業務を実地されておるわけであります。

大野竹二

1952-06-06 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

一方におきまして、昭和二十一年十月には復興金融金庫法によりまして融資措置が講ぜられましたので、右申し上げました勧銀融資によりまする新車以外の設備資金、主として車両再生、修理費の資金需要の増大にかんがみまして、昭和二十三年第三・四半期以降、昭和二十三年十二月までには約三億六千万円の融資があつたのでありますが、越えまして昭和二十四年の一月の経済九原則の暫定措置による財政資金からの産業融資のとりやめは

植竹春彦

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