2007-03-08 第166回国会 衆議院 本会議 第12号
国も、あらゆる施策を日本の再建、発展のために講じてきたところであります。 その一つに、労働行政の整備がありました。 昭和二十一年の労働組合法の施行を皮切りに、昭和二十二年には労働省が発足し、労働基準法、職業安定法という労働行政のいわば二本柱となる法律が制定され、加えて、労働者のセーフティーネットとなる労災保険制度と失業保険制度が創設されました。
国も、あらゆる施策を日本の再建、発展のために講じてきたところであります。 その一つに、労働行政の整備がありました。 昭和二十一年の労働組合法の施行を皮切りに、昭和二十二年には労働省が発足し、労働基準法、職業安定法という労働行政のいわば二本柱となる法律が制定され、加えて、労働者のセーフティーネットとなる労災保険制度と失業保険制度が創設されました。
その新政策を継続するような基本法ではこれからの日本農業の再建、発展は図れないと思っています。 先生が新基本法が新政策の内容を継続していると指摘されている点について、その問題点を含めて詳しくお尋ねしたいと思うんです。
ところで、住民の方々が今一番望んでいるのはやはり将来の地域の再建、発展のため総合的な計画を明らかにすることではないでしょうか。
経済再建、発展のために必要な資金がこうした債務国に流れていくようにすることが債務問題の解決に一番重要な点であると考えておりまして、こうしたことを考えながら、日本として、経済発展、再建に努めております途上国に資金が流れていくようなODAの拡充、資金還流措置などを進めてきているところであります。
したがって、公明党・国民会議は、長期的視点から農林漁業を民族生存のための基盤産業と位置づけ、農林漁業者にとっても明るい展望が開けるよう、これらの再建発展のための本格的諸対策の実施を強力に推進しなければならないと思っております。 その対策としては、一、農業、食糧の基本政策を確立し、農業再建と食糧の安全保障を確立。
昭和十七年制定以来、日本経済の混乱、再建、発展、成長期に、その根底としての国民食糧の安定確保に大きな役割りを果たしたことは何人も否定できません。 今回、二十九年ぶりに改正案が提出されていますが、今日の食糧問題は国内外を問わずきわめて憂慮すべき事態にあることは、委員各位が御承知のとおりであります。
これら農林漁業については、これまでの単なる政策の延長程度では再建、発展は不可能であります。政府は、農林漁業の再建、発展のために今後どのような政策的手だてを講ずるお考えなのか、まず総理の所信をお伺いするものであります。 以下、各白書に関連して簡潔にお伺いをいたします。 今年の農業白書においては、食糧の安全保障確保のため総合的な食糧自給力の維持強化を図る、このように必要性を説いております。
まず、農林漁業の再建、発展のために今後どのような政策を考えているかとのお尋ねでございます。 わが国の農林水産業は、農業の経営規模拡大の停滞、林業の需要の伸び悩み、水産業における二百海里規制の強化の問題など、それぞれに困難な問題を数多く抱えているのが現状であります。
まず第一に、わが国農業の位置づけと、その再建、発展のための基本的方途についてお伺いしたい。 今回の白書は、マスコミ等でも、内憂外患の中の農業白書と言われているように、第二次減反という内憂、そして農産物の輸入圧力という外患に象徴される厳しい環境の中で公表されたものであります。
そこで、国として当局として、どのように林業の再建、発展というものに取り組んでいるか、まずその点を簡潔にひとつお話ししていただきたいと思うのです。
それからさらに、いま労使間の問題についてのお尋ねがあったわけでありますが、基本的には私は労使の問題は労使間で話し合いをする、できるだけこれを民主的に行い、特に個別企業の場合におきましては、経営者といえども、またそこで働く従業員の方々としても、その企業を守っていこうという共通の土俵がそこにあるわけでございますから、私は本当に労使がその企業の再建、発展のためにという考え方のもとに誠意を披瀝して話し合いをすれば
こういうものが国鉄には非常に巨額な金額をもって、企業の再建発展、こういうものに力を与えておるわけですけれども、私は、いま申し上げました資本主義社会における平等な競争原理、同等な公正な競争原理という立場から見たときに、国鉄に投ぜられる財政投融資と、飛行場、空港公団に投入される資金というものが、その企業の形態は同じ輸送業でありながら、はたしてここに平等、同等な資金投入がされて、競争の原理、資本の原理というものが
また復帰後において、沖繩の再建、発展、開発はこれからがほんとうの仕事であるということを考えるからこそ、ひとつ現地の皆さんしっかりやってくださいということを申し上げ、同時にまた、従来の長い二十七年のしきたりのために、あるいは本土のいろいろなことになじまない、あるいは本土がそういう方針であっても沖繩としてはだめだというような御意見もあろうと思いますから、そういうことについては元気を、出してひとつ主張をしていただきたいということなのでありますが
したがって、この趣旨といいますか目的を頭に描きまして、返還前におきましても、沖繩県民の方々の御要望に即し、またいま申しました目的から申しましても、不要不急と認められるものは基地を撤廃するというか縮小をしてもらいたい、これが当然の筋であると考えておりますし、また、ただいまお述べになりましたような沖繩県民の積極的な民生安定、沖繩県の再建発展ということのために、積極的に、有用であると認められるようなものについての
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展いたしまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあるのであります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者については、かつて支給されておりました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、不遇のうちに日々を送っている人々も多いのでありまして、御同情にたえないものがあります。
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展いたしまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあるのであります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者については、かって支給されていました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、不遇のうちに日々を送っている人々も多いのでありまして、御同情にたえないものがあります。
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展しまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあるのであります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者については、かつて支給されていました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、不遇のうちに日々を送っている人々も多いのでありまして、御同情にたえないものがあります。
また、民主化や、経済の再建発展に寄与したものは、旧地主のみではありません。むしろ、飯米まで削って食糧の供出に協力した農民こそ、報償の対象となってしかるべきものと考えられるのであります。
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展しまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者におかれては、かつて支給されていました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、経済的また精神的に不遇のうちに老残の日々を送っている人々も多いのでありまして、まことに惻隠の情にたえないものがあります。
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展しまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者におかれてはかって支給されていました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、経済的また精神的に不遇のうちに老残の日々を送っている人々も多いのであリまして、まことに惻隠の情にたえないものがあります。
戦後二十年、この間幸いにわが国の経済は順調に再建発展しまして、国民生活も年一年と向上をたどりつつあるのであります。この間にあって旧金鵄勲章年金受給者におかれてはかつて支給されていました年金は打ち切られ、その経済的期待権を喪失し、経済的また精神的に不遇のうちに老残の日々を送っている人々も多いのでありまして、まことに惻隠の情にたえないものがあります。