1977-04-12 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第11号
この海運委員会は再々会議を開きまして、それらの政策の相互の調整とグループとして国際会議における発言というものについての調整の努力をいたしております。そのOECDの枠のほかに、俗にCSGと申しますけれどもヨーロッパの十二の海運国と日本を含めました別の組織がございまして、これまた同種のそのような努力を重ねております。
この海運委員会は再々会議を開きまして、それらの政策の相互の調整とグループとして国際会議における発言というものについての調整の努力をいたしております。そのOECDの枠のほかに、俗にCSGと申しますけれどもヨーロッパの十二の海運国と日本を含めました別の組織がございまして、これまた同種のそのような努力を重ねております。
もしお許しをいただけますならば、先ほど来御発言がありました、つまり原子力委員会そのもののあり方、なかんずくは安全に対する国民の信頼を失っていながらどうしてそれができるのか、こういう御質問につきましては、原子力委員会は原子力委員会なりに、内部におきましてこの問題について、先般来再々会議を続けておりました。ただ、これは言うなれば私どもも被告と申しますか、当事者の一人でございます。
審議会は、昨年の暮からすでに審議にとりかかっていただいておりまして、いままでに再々会議が開かれております。審議会のメンバーは課長のほうから申し上げます。