2020-11-12 第203回国会 衆議院 総務委員会 第2号
ただ、例えば母子健康手帳、今、二十代、三十代、四十代の方が交付を受けている中でいきますと、もうこれはスマホでいいんじゃないか、何も冊子をもらって一冊を夫と共有する、生まれた子供と共有を、渡しながら確認をするということも、もう時代としていかがなのかというのは、手帳を受けている方からの要望としては結構出ていらっしゃいます。
ただ、例えば母子健康手帳、今、二十代、三十代、四十代の方が交付を受けている中でいきますと、もうこれはスマホでいいんじゃないか、何も冊子をもらって一冊を夫と共有する、生まれた子供と共有を、渡しながら確認をするということも、もう時代としていかがなのかというのは、手帳を受けている方からの要望としては結構出ていらっしゃいます。
冊子で出されておりますけれども、下線を引いたところ、「母子健康手帳に必要な事項の記載を受けなければならない。」。これは、市町村、自分の自治体でも確認したんですが、手帳に記載を受けなければいけないということをもって、紙なんだという話になっております。
これまで、検査の結果につきましては、検査院の活動を分かりやすく記述した冊子、「会計検査のあらまし」というものを発行いたしましたり、ホームページによる情報発信も行っておりますが、これも、より分かりやすく充実したものとなるよう逐次改善を加えてきたところでございます。最近は、SNSも活用するなどして検査活動の説明に努めているところでございます。
このほか、会計検査院の仕事を理解していただけるように、毎年度の検査報告の内容に加えまして、会計検査院の組織や活動をわかりやすく記述した冊子を発行しておりますし、ホームページにおける情報発信も、よりわかりやすく、充実したものとなるよう、逐次改善を加えております。また、最近では、SNSを活用するなどして、検査活動の説明に努めているというところでございます。
○勝部賢志君 外務省が発行している「われらの北方領土」という冊子がございますね。そこには、「択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島から成る北方四島は、我が国民が父祖伝来の地として受け継いできたもので、いまだかつて一度も外国の領土となったことがない我が国固有の領土です。」というふうに記載をされています。
この冊子の編さんにつきましては、また全体を考えながらよく検討させていただきたいと思います。
復興庁がつくられた「原子力災害からの復興と福島の安全・再生の歩み」ということで、「風評の払拭に向けて」という冊子です。これを刷られたというか、何回目かと思いますが、御紹介をいただけますか。
まとめたんだけど、それは知らなければ意味はないので、先ほど局長からは展開していきますということを言われましたけれども、具体的にどのような形で、冊子を作って配るのか、あるいはホームページに載っけるだけではやっぱり受け身的な対応になるので、より積極的にそのガイドラインを知っていただく取組がこれ重要になってくると思いますけれども、具体的に何をやるのかというのをお伺いしたいと思います。
御指摘の高校生につきましても、高校生向けの冊子教材を全国の高等学校に配布済みでございます。 このような法教育の内容には法やルールの意義やこれを守る重要性についての理解を深めることも含まれておりますところ、法教育を実施することは規範意識の涵養につながり、ひいては御指摘のあおり運転の防止にも資するものと考えております。
○田村まみ君 冊子とかおっしゃって、ネットでもいいと思いますので。
それにつきましては、それを冊子にするのか一覧表にするのかということはございますけれども、当然求めがなくても、全体的には、例えば類型化して、こういったところでは、例えば総合窓口をやっているところではこういった取組をやっていると、また、各支援機関との連携をやっているところはこういった取組をやっているといったようなケースごとにまとめましてまた自治体にはお見せしていきたいというふうに考えているところでございます
環境省としても、正しい知識の発信、普及に努めるため、県民健康調査の結果やその評価に関する正しい情報についても統一的基礎資料としてまとめ、ポータルサイトや冊子を通じて国内外に情報発信をしております。 私も昨年十二月に、UNSCEAR、原子放射線の影響に関する国連科学委員会のメットカフー事務局長とお会いしたときに、この内容の入った冊子の方を手交させていただいております。
例えば、法務省の人権擁護機関においては、部落差別を解消するために、講演会等の開催、啓発冊子等の配布などの各種人権啓発活動、部落差別等を含むさまざまな人権問題に関する相談体制の構築、人権侵犯事件の調査と事案に応じた適切な措置の実施、こうしたものを行ってきております。 また、文部科学省においても、基本的人権の尊重や差別、偏見の解消などのため、人権教育の推進や教員の資質向上等に取り組んでおります。
国交省がまとめていただいております「羽田空港のこれから」、この小冊子も大変わかりやすいんですが、実は国交省のホームページに「羽田空港のこれから」というところがありまして、この内容に加えまして動画でわかりやすく説明をしていただいたり、今の風向きでどういう方向で飛んでいるかがよくわかるようなものがあるんですけれども、このホームページに行くまでにクリックを何回もしないといけないんですね。
当会につきましては、事前にお手元にお届けしておりますピンクの冊子の十九、二十ページを御覧いただければ簡単な紹介を掲載しておりますので、後ほど御確認いただければと思います。認知症の人と家族、専門職などが力を合わせ、励まし助け合うことを通して、認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人として尊厳が守られ、日々の暮らしが安穏に続けられる社会を目指し、四十年間活動を続けております。
国立国会図書館のつくった資料も、「町村議会議員のなり手不足」というテーマで一つの冊子がつくられるほど深刻な課題となっております。 そういう中で、町村の代表である町村長、また町村議員を選ぶための選挙につきまして、今回、全国町村会、全国町村議長会が意見をまとめまして公営の拡大を提起されたことは、大変時宜を得たものであると考えております。
法務省の人権擁護機関では、インターネットによる人権侵害をなくそうを啓発活動の強調事項の一つとして掲げ、啓発冊子や啓発ビデオの配布、配信等を実施しております。
法務省の人権擁護機関では、個人のプライバシーや名誉に対する正しい理解を深めるために、インターネットによる人権侵害をなくそうという啓発活動の強調事項の一つとして掲げまして、啓発冊子や啓発ビデオの配布、配信を実施しています。
新しい生活様式というものを打ち出しておりますが、感染対策のモデル地区として、北海道の札幌のすすきのなんですが、実は冊子の方を出していて、感染防止、お店とかでどうやってやったらいいのかというようなことがマニュアル化されています。 これを見ると、例えば居酒屋の話なんですが、感染防止として、席を間引いてなるべく人が重ならないようにというふうにして、間引いて営業した方がいいというふうになっています。
本日は、時間に限りがありますので、全国被害者ネットワークのパンフレット、当センターのリーフレット、冊子、手記などをお手元に配付させていただきましたので、被害者支援の重要性についても御参考にしていただきたいと思います。 まず初めに、私が犯罪被害者となってからの心情、現状をお伝えしたいと思いますので、あおり運転の被害者の方に置きかえて受けとめていただきたいと思います。
○江坂政府参考人 国土交通省におきましても、高速道路会社や自動車ディーラーなどを通じて、サービスエリアなどにおけるあおり運転防止を呼びかけるポスターの掲示でございますとか、あと、小冊子の配布などによります啓発活動を引き続き実施してまいります。
また、先ほどの刑事局長の答弁に付言をいたしますが、マスコミとの関係でございますが、ガイドラインというものではありませんが、東京高等検察庁非違行為等防止対策地域委員会の「品位と誇りを胸に」という冊子の十一ページになりますけれども、法務省職員倫理規程第三条関係の利害関係とみなす者の記載の中に、報道関係者が、利害関係者には当たりませんが、職務の公正さを疑われるような接触は厳に慎むべき相手として記載がされております
東京高検の非違行為等防止対策地域委員会の冊子では、信用失墜行為の代表例の一つにマージャン等の常習賭博が挙げられています。そして、こうした行為は刑事罰の対象となる事案が多く、そのほとんどは刑事罰に加え、免職などの懲戒処分を受ける、こういうふうに記されています。ですから、法務省内の議論としては、懲戒も含めて検討する、そうして内閣と協議を行った、これなら分かるわけですよ。
附則、この冊子でいいますと百四十三ページ、百四十二ページに載っております、この本法案の検討事項、第十二条。ここに、「政府は、電気等の使用者の利益の保護及び電気事業等の健全な発達をより一層図る観点から、電力・ガス取引監視等委員会の在り方について、速やかに検討を加え、その結果に応じて必要な措置を講ずるものとする。」という附則をつけております。
もう一度、この岐阜県のDV防止啓発冊子を見ていただきたいんですけれども、一ページのところにも暴力の種類が書かれておりまして、精神的暴力、性的暴力、身体的暴力、経済的暴力が書かれておりまして、緑の線を引かせていただいたんですけれども、暴力や言葉により傷つけられ、加害者に心理的にコントロールされた被害者は、逃げることもできなくなりますという記述もございます。
資料を出させていただきましたけれども、これは岐阜県のDV防止の啓発冊子で、「ひとりで悩まないで」というものの抜粋でございます。二ページ目を見ていただきたいんですけれども、逃げ出せないのはなぜというふうにございます。 内閣府の方でもこうした啓発をされているというふうに思いますけれども、被害者の方はさまざまな要因で身動きがとれない状態にあるというふうに思います。