2010-04-16 第174回国会 参議院 総務委員会 第13号
円錐形が左右二つ並んだものでございます。左側が現状を示しております。左端に黒い字で四二対五八と書いてあります。これは国と地方の歳出が四対六であると、これは現状を説明するときによく出てくる数字でございますが、こういう数字を確認しております。 これが、先ほど申し上げた地域主権型道州制の役割分担に転換すると、右端に書いてある数字、一五対八五というところまで激変をいたします。
円錐形が左右二つ並んだものでございます。左側が現状を示しております。左端に黒い字で四二対五八と書いてあります。これは国と地方の歳出が四対六であると、これは現状を説明するときによく出てくる数字でございますが、こういう数字を確認しております。 これが、先ほど申し上げた地域主権型道州制の役割分担に転換すると、右端に書いてある数字、一五対八五というところまで激変をいたします。
○魚住裕一郎君 今度の新しい制度では、何か標章、標章というと分かりづらいけれども、何かワッペンみたいなものですかね、ぱたっと張るというようなことなんだろうというふうに思いますが、今まで、あれでしたね、輪っぱがはめられるといいますか、かぎ付きステッカーというんですか、私も付けられたことがございまして、ただ、円錐形のドアミラーに付けてあったものだから、そのまま取れてしまうという、そのまま走ったら落ちてしまうんじゃないかと
例えばイチゴでございますと、イチゴの形、円錐形か長形か、あるいは色、それから果肉が白っぽいか赤っぽいか、それから果心の色、そういうものを外観からまずチェックいたしまして、結構、特性があるわけでございます。その上で怪しいということになりましたら、DNA鑑定で識別をするという手順を踏むことを考えております。
そこで、ピラミッド形か円錐形かというお話でございますが、いずれにしても、やはり公務員の制度のあり方をきちんと検討した上で、国民の皆さんの目から見ましてもきちんとしてやっておるという対応をしなければ御納得いただけないかと思いますので、慎重ということによって事が遅くなるということではありませんけれども、ぜひ各般の御意見も拝聴しまして、その上で適切に対応をしていきたいというふうに考えております。
例えば富士山を円錐形の一つの杯というふうに考えていただいて、現在世界の石油の埋蔵量がどのくらいあるかということをある人が試算したところによりますと、富士山の杯の〇・五倍程度しか世界の石油の埋蔵量はないわけです。富士山の杯の容量が三千億キロリットル、それに対して現在予想される石油の埋蔵量は千五百億キロリットルですから、ちょうどその半分ぐらいしかないというように資源が使われてきてしまっているわけです。
たとえば、もうちょっと具体的な例を申し上げますと、FCS、これは射撃管制装置と呼んでおりますが、FCSを例にいたしまして申し上げますと、まず、形状変更につきましては、F4ファントムの機首——ノーズといいますか、細くなっておりますところ、円錐形の部分でございますが、機首に容積的に適合をさせるために、FCS、射撃管制装置の電源、それから電波発生器、それから信号処理器等構成品の配置がえが必要となるということがございます
火災の発生いたしましたタンクは一〇二番タンクで、円錐形の屋根を持ちましたタンクでございます。容量が二万二千キロリッターで、直径が五十メートル、高さが約十二メートルでございます。事故当時の油の量が一万一千七百七十三.九キロリッターで、約半量入ってございました。このタンクは、蒸留装置から出ます灯油分を貯蔵いたしまして脱硫装置に送るタンクでございまして、いわば中間製品の貯蔵タンクでございます。
それから、一定のかたさと形状を保有しておるものであるという制限が出ておるようでありますけれども、形状は特に円錐形である。そしてポリエチレンフィルムはまだ該当しないようなことになっておる。そういう方針に沿って、特にヤクルトがガラスびんにかわってプラスチックの容器に切りかえ中である。
どういうふうに違うかと具体的に申しますと、御承知のように、新潟にございました日本石油のほうのタンク群は、比較的旧式と申しますか、古いものでございまして、技術的には、コーンルーフと申しまして、円錐形になった鉄板が、円筒状の胴体、側板に全部くっついておって動かない方式でございます。
そうして食事といったら型に入ったもので、上が二寸、下が大体二寸五分くらい、高さが三寸ぐらいの円錐形になっているのでそれが一つの主食で、副食はみそ汁一ぱい、みそ汁といっても腐ったようなクチ塩辛をダシにして、その中へ海草またはほし大根の葉っぱの古いのを入れていたので、くさくて食べられないので塩をくれぬかといって頼んだところ、日本人だから特別待遇だといいながらみそをくれたり、たくあんをくれたりして、僕たちだけ
その後只今御説明がありましたように、品位を試験した結果、契約通りの品位のものがあるということで取引されたのでありますが、これはその試験品をとる場合に厳格なる方法でとらなければならん、こういうことになつておりまして、これは円錐四分法と申しまして、円錐形に積み上げて結局それから流れ出る。そうしますと、不均一の品質のものが偏らないで試験品がとれる。
これはさほど広い塩田が要らんで、まあ今盛んにやつておるのは鉄塔を造りまして、高さはいろいろ地域によつて違うわけでありますが、一番上で円錐形のものを廻しまして、そこへ海水を流すわけです。それが霧になつて落ちるということになりますが、それは殆んど時期の如何を問わずやれるわけであります。
○説明員(鼠入武夫君) いい状態は、その採油井と書いてあります井戸は、これは極度に無理して、地下のエネルギー、地下の状態を無視して極度に汲上げているという状態でありましてここに下のほうから円錐形のこういうような形のものが生れない範囲に汲んでおいてさえおれば、真中の採油井というものは良好な状態になる。従つてガスキヤツプと端水井との中間においてこういうようなウオーター・コーンが発生しない。