1958-03-13 第28回国会 衆議院 商工委員会 第17号 ○川上政府委員 私どもの方としましては、最初この公庫につきましては、少くとも二百億くらいの基金をもってやった方が適当ではないかと考えまして、いろいろ政府部内において、予算の折衝をいたしたのでありますけれども、今、円田先生がお話しになりましたように、政府としましては、従来の特別会計に八十五億プラスして出す。そういたしますと大体百七億程度ということになるわけでございます。 川上為治