2001-03-16 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号 さらにまた、その次にありますのは「教員の指導力や、児童生徒の素質や生活環境、学校運営の円滑度等の違いにより、客観的、実証的な比較が困難なこともあって、学習効果の上での適正規模等に関する定説的な見解が見いだせないこと」ということになって、この四番目などということは、これはもう将来永久にできぬということを意味しますよ。 中西績介