2011-08-25 第177回国会 参議院 総務委員会 第23号
今般の子ども手当の非常に短期間の間に見直しが与野党協議で成りましたけれども、そういうものも事前に六団体に通知をいたしまして、その上で先般第二回目の国と地方の法定協議の場を開きまして、そこで当面の処理については円満裏に調整ができましたけれども、そんなことの一つの成果だろうと思います。これからも是非首長側にもそれから議会側にも必要な情報を提供してまいりたいと思います。
今般の子ども手当の非常に短期間の間に見直しが与野党協議で成りましたけれども、そういうものも事前に六団体に通知をいたしまして、その上で先般第二回目の国と地方の法定協議の場を開きまして、そこで当面の処理については円満裏に調整ができましたけれども、そんなことの一つの成果だろうと思います。これからも是非首長側にもそれから議会側にも必要な情報を提供してまいりたいと思います。
けれども、御承知のような状況でございますので、いろいろ交渉しております相手先には、誠意を尽くしまして、幸い非常に相互信頼関係がありますので、円満裏に今中断の状況であります。 今回、法案の取り扱いが決まりましたら、直ちに、予定を変えずに来年の四月に実行に移れるように、駆け足で、全速力で準備を進めていく。それで、できたら年内にもそのプランを公表させていただきたい、こう思っております。
(拍手) なお、初めに、ただいま民主党の伊藤忠治議員は、特別委員会において強行採決が行われたと言われましたが、実に百十時間になんなんとする慎重審議の上、円満裏に採決が行われたものであります。(拍手)このようなうそ偽りの発言と、ただいまのようなルール破りの長広舌を強行されたことを遺憾千万に存じます。
ただ、そのためには、まだまだ台湾の問題がどういうふうに円満裏にといいますか平和裏に解決をしていくかとか、さまざまな問題が、克服しなければならない問題があるだろうと思っております。 今、議員がお話しになりましたように、アメリカと中国が一体どういうことになっていくだろうかということも我々にとっては大いに関心を持たなければならない問題だというふうに思います。
本件につきましては、過般、両遺族とペルー政府との間で円満裏に和解が図られ、御遺族に対し相応の慰藉の措置が講じられました。 この間、政府としましては、当委員会の御決議の趣旨を体し、御遺族の方々の御意思を踏まえ、またペルーとの二国間関係にも配慮しつつ、当事者の話し合いへ陪席の上、適宜助言する等の支援を行い、本件の円満かつ迅速な解決に向け努力をしてまいりました。
これにつきましては、労働基準局長が御答弁を申し上げたとおりでありまして、大臣といたしましても適宜適切に事務局に指示をいたしまして、本法が円満裏に定着し運用をされるよう期してまいりたい、かように存じております。
したがいまして、そういうようなこちらの立場、それもまた理解していただきながら、もう各町長さんや市長さん、村長さん、また知事さんの立場の中であのようにいかんともしがたいとか、あるいはまたしようがないとか、そういうような表現ながら、しかしやられるについてはこういうことをきちんと実施していただきたいというようなこともその後に述べられて、私どももそれについては遵守しますというようなことで円満裏に別れておるわけでございますので
それだけに、こうした中で、何とか今回の問題を円満裏に処理することができないであろうかと願いながら努力をいたしてまいりましたし、SACOの合意にいたしましても、沖縄の外に移し得たものはわずかでありますが、少しでもその状況を改善するために、関係当局、日米、力を合わせて全力を尽くしてきたことは、お認めをいただきたいと思うのであります。
したがいまして、この時短が円満裏に軟着陸をするに際しましては、割り増し賃金率のアップについては慎重に対処をしてまいらなければいけないのではないかな、こう思っているところであります。 いずれともあれ、今お話が出ております割り増し賃金率でありますとか時間外労働全般の問題について、これは実は中央労働基準審議会において御審議をいただくべく私の方からお諮りを申しているところであります。
確かに過去の経験からいきますと、非常に日数がかかるということはよくわかっておるわけでございますけれども、従来と若干違いますのは、いろいろないきさつがございましたけれども、県とのあのような形での信頼関係の上に立って、公告縦覧の手続が円満裏に最終的には行われたということもございまして、その辺に大いなる期待をかけているところでございます。
外務大臣、五月三十日の衆議院外務委員会で「円満裏に解決した」と当時おっしゃいましたけれども、今や決裂でこういう状況になっているんです。一体、この米側の横暴な要求を許すのかどうなのか。私、外務大臣と防衛庁長官、両大臣にお伺いしたいと思います。
なお、本件につきましては、その後いろいろございましたが、関係者間の話し合いで、佐世保重工をプライムコントラクター、主契約者として佐世保重工に修繕が発注されるということで円満裏に解決した、このように承知しております。
そういう第三者機関に裁定を依頼するようなことではなく、漁業関係についてできるだけ両者間での話し合いの中で円満裏に解決していきたいというのが現在の心境でございます。
同時に、今までややもするとありがちでありました数量目標を強要するような考え方というもの、あるいは一方的な報復措置といったものが円満裏に論議できる環境が整備されることを私どもとしては願っております。
今は話し合いをしておるので、できるだけ話し合いをして円満裏に解決することが、急がば回れ、こういうことで、やはりなるべく早く解決をしたいと思いますけれども、話し合いによる解決、このことが今一番だと、こういうふうに思いまして、ずっとお願いをし、様子を見守っておる、これが実情であります。
それを先ほど来お話をしますように、円満裏に迎えられるような体制をつくるべく我々は修正案をここにお諮りをしているという次第であります。
ずしもイコールに考えておりませんので、その点は申し上げておきますが、公共の福祉のために土地を利用し得るということは、本来から申すならば、そのために土地の収用ということがあり得るという、理屈の上ではそういうことに、少なくとも戦前と申してはおかしゅうございますけれども、むしろ各国と申しておいた方がいいかもしれません、しかし実際に、現実にはそのことはなかなか容易なことでありませんで、結局説得ということで円満裏
こういった米中関係の中で本件が円満裏に解決を図られることを希望しているわけでございまして、今委員御質問の中国の問題かあるいは米国の問題かということに対して直接の御答弁になってないわけでございますけれども、基本的にはこれは米中両国間の問題である。この問題は私たちとしては円満裏に両国間で解決されることを希望しているということでございます。
いずれにしろ、米中関係というのは、国際関係などで大変重要な関係と私たちは認識しておりまして、米中関係、殊に重要なのは米国でございまして、米中両国が本件を円満裏に解決することをこいねがっている次第でございます。
いずれにいたしましても、米中関係は国際社会の中の重要な関係でございまして、我が国といたしましても、本件が円満裏に解決されることを希望するということは極めて大事なことだということであります。