1982-12-23 第97回国会 参議院 法務委員会 第1号 ○委員長(鈴木一弘君) この際、秦野法務大臣、円山法務政務次官及び勝見最高裁判所事務総長から発言を求められておりますので、順次これを許します。秦野法務大臣。 鈴木一弘