1977-10-06 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○和泉照雄君 今回の沖永良部の場合はヘリでいらっしゃったということで、ほとんど機材の重機材みたいなものはお持ちでないようでございますが、いままでの災害派遣の場合等を見てみますと、大抵円匙で手掘りみたいな災害の救助作業が多いようでございますけれども、普通科連隊をずっと見さしてもらいますと若干の施設機材というものはお持ちのようでございますが、特に今回台風が上陸しました鹿児島県を初めとして九州というところは
○和泉照雄君 今回の沖永良部の場合はヘリでいらっしゃったということで、ほとんど機材の重機材みたいなものはお持ちでないようでございますが、いままでの災害派遣の場合等を見てみますと、大抵円匙で手掘りみたいな災害の救助作業が多いようでございますけれども、普通科連隊をずっと見さしてもらいますと若干の施設機材というものはお持ちのようでございますが、特に今回台風が上陸しました鹿児島県を初めとして九州というところは
「ただ無闇に飛行場を多く造ればよいといった、がむしゃらな考えが」当時あったということと、その飛行場をつくる際に、「使用器材も円匙、十字鍬に類する原始的なもので、人力主体とならざるを得ない。そこで勢い、島民を大々的に動員した。その数は徳之島約二千、沖繩約二万五千、宮古約五千、石垣約三千に達した。
使用する無音武器は、銃剣、手斧、梶棒、円匙、銃の床尾などがあり、また綱あるいは手で首を絞めることによっても目的を達することができる」。「一、銃剣を使用する場合の要領は次のとおりである。A 背後から襲うには、静かに敵に近づく。銃剣は右手に持ち、左手ですばやくあごをつかみ、口をふさぎ、頭をときに引き戻して声を立てないようにし、銃剣を肋骨の一番下に深く突き刺して、静かに相手を地面に倒す。
原始生活に甘んじて、たとえば東南アジア等のあたたかい国に行くと、裸、はだしで、やっとパンツだけはくようになったというような生活で、五十アールか六十アールを円匙で起こして、それを国際市場に外貨、いわゆるパンツを買う手段として、外貨を得る手段として輸出しているようなものがあるわけです。それがほんとうに安いのか。
これを早期に明確にしなければ、土地改良であるとか、いま言った買収売り渡しであるとか——土地も、飛行機の上から見ればあのとおり、たとえばサトウキビの機械化をはかるなどと農林省は言っておるけれども、とても、ああいう原始的な土地の形成をしておりますから、機械化などというときには、もう土地の区画整理をして、四角な畑にしなければ——円匙で耕してサトウキビの植えかえをしておる。
それから、特殊のために何か消火器その他が置いてあるかというのも、普通の、円匙と申しますシャベル一個とか、普通の消火器が置いてある程度、それから外部からは、約二百メートル先ぐらいには公道がございまして、そこから十分見えるというような状況、それから特別な警戒をしていない、こういうような状況で、まず核は、あるいは核関係のものはない。
そこに僕は円匙があると思うのです。ですから、そういうことについて、これ以上触れませんし、せっかく手がけて、劈頭に話が戻りますけれども、通産大臣の言明を借りれば、政務次官にあげて交渉のまとめ方を頼んであるから君心配するなという話ですから、今後とも努力を重ねていただきたいと思うのです。ここでなんぼ法律を作っても、現塙がごたごたしておっては何にもならぬわけです。
それであなたは去年のいわゆる福岡の相互銀行の円匙にからんだ事件についてこれは銀行局長もおられるようですが、銀行の監督については厳重なる監督をするということを私に答弁しておる。ところが千葉銀行が、先ほども言われたように六十億からの不正融資をなされたとか、あるいはレインボーの料理屋にさえも十二億からの融資がされておる。こういうようなことたしておる。
それから個々の継続事業とか、新線の円匙はそこで一々やつておりますが、私の一番心配しているのは名神高越度道路、あれは今年から予算をつけていただきまして、今年から着手することになっておるのですが、この間六月の二十八日でしたか、路線の基本計画というものがきまりまして、一ヵ月の告示をしましてそれが異議の申し立てがなければ、それから今度整理計画、それが今度きまって、また告示をして、いいということになって初めて
ただ円匙は入党の勧誘運動をする、この勧誘運動の解釈に問題がかかっておるのでありまして、公務員が政党に入党いたしますることはちっとも差しつかえのないことでありまして、公務員法においては政党への公務員の入党は少しも禁じておりません。ただ勧誘運動をする、この勧誘運動という言葉は勧誘とも違うように運営いたしております。
○島津政府委員 あの場合が該当いたしますかどうか、これは円匙もあることと思いますが、この制度を考えました主たる原因は、やはり儀礼上の問題がおもでございます。そのほかに交渉、あるいは条約に調印するとか何とか、そういうことは御承知の通り全権あるいは政府代表という制度の方で処理できるわけでございます。
米が今の黄変米というのが問題になつているのに、恐らくこんなものはどんどん拒否して行くだろうし、併し片方においては自由販売という政策を政調会あたりで出して来られるというと、本当には米というものは何かゆとりがあるのだというような気分を打つて、そこで米について、麦については別円匙として、米についての国民の受取り方が非常に違つて来ると思うのです。
事実上私ども各所の事情を見ますと、もう円匙はいびておりますし、それぞれ使つておる機材は実に損耗しておりまして、事実上日雇い労務者が自分のからだを張つて仕事をしなければやれないというような事態になつておると思うのであります。でこの点について私の考え方がはたして間違つておるかどうか、監督の衝にあり、また指導の衝にあられるあなた方の意見を一応聞かしていただきたいと思う。
その際にそれだけの物を食ベていたんではとても身体が保ちませんし、足がふらついて持つている円匙も十分に振えない。若しもそこで十分に振えない場合には、パーセンテージに従つてそれだけの食事が尚且つ半分に減らされるというようなわけで、どうしても食わなければならんというので、丁度五月中馬鈴薯の種蒔が終つた時ですから、道の下に落ちている馬鈴薯を拾つてスープに入れるというような状態を繰返しておりました。
ただいま田中市長から申し上げた通りの経過でありますが、ただ私は議長として議場に侵入せんとする吉田、金なる両名に対し、退場を強く要求し、彼らはこれに対して今日は円匙を持つて来ないことが仕合せなんだというようなことを述べ、また重要なる議案を審議しているこの議場に対しても、そんなことは問題ではない、われわれは食うか食えないかの境の問題だというようなことで、非常な暴言を吐きましたので、これは議事を続行する上
実権は反ファシスト委員会の人にありますが、ここにおいて今まで軍隊の下士官であつた人たちが、いわゆる反ファシスト委員会の人たちが将校の服を着、将校は将校の服を脱いで兵服を着、長ぐつを脱いで、円匙、十字くわを持つて作業に従事する。一兵であつた人がハバロフスクの講習を受けて来ると、アクチーブとして彼は将校の服を着、長ぐつをはき、将校帽をかぶつて、ここに民主将校ができる。
また穴を掘ります円匙というものがありますが、こういうものは器具、材料にはいりますので兵器ではあるが、武器とは普通考えていないのであります。