運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1996-02-21 第136回国会 衆議院 商工委員会 第3号

そして、きょうは大川の家具の実例で挙げましたけれども、これは今日の全国の四百五十一の内需型産地全体の問題として私は取り上げ、その一例として御紹介したわけですから、本当に今日の日本経済を支えてきた中小企業が生き抜いていけるように、そのために全力を尽くしていただきたいし、セーフガード措置などの問題についてもぜひ取り組んでいただきたいと思うわけです。  

吉井英勝

1996-02-21 第136回国会 衆議院 商工委員会 第3号

吉井委員 まず最初にしっかりとらまえておかなきゃいけないと思いますことは、八五年から九三年への中小企業産地経済的地位がどう変わっていったかというのを見たときに、輸出型産地内需型産地、輸出型産地の方では、産地数でいうと、これは八五年から九三年にかけてが八十二から三十三というふうに、本当にがた落ちなんですね。

吉井英勝

1993-10-29 第128回国会 衆議院 商工委員会 第4号

中小企業白書とか予算委員会に提出された資料を見てみますと、生産額が五億円以上の産地について、八五年、プラザ合意のあの年ですが、八五年から九一年の推移を見たときに、輸出型産地では、産地数が八十二から四十二へ大体半減企業数が二万三百二十六から七千七百九十三へ、約三分の一へ、従業者数が二十三万二千三十二人から十一万四千三百七十六人へ半減内需型産地を含めた産地全体でも、産地数が五百三十三から五百三十へ、

吉井英勝

  • 1