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51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1966-02-14 第51回国会 参議院 本会議 第12号

記           参議院議員 重政 庸徳 同日議長内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。         運輸省鉄道監督         局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。

河野謙三

1964-05-08 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第5号

これが朝鮮戦争につながっていくわけでありますけれども、こういう背景の中で日本労働組合を抑える必要があるということで、一九四八年、いみじくも八十七号条約が採択をされたと同じ年の七月に、内閣総理大臣宛連合国最高司令官書簡に基く政令という、えらい長い名前の二百一号政令が出されたわけであります。

大出俊

1962-05-07 第40回国会 参議院 本会議 第22号

鉄道敷設法の一部を改正する法律  案  船員法の一部を改正する法律案  農地法の一部を改正する法律案  農業協同組合法の一部を改正する法  律案 同日議長から内閣総理大臣宛左の決議 を送付した。  近畿閥整備に関する決議 同日衆議院から、本院の送付した左の 内閣提出案は、同院においてこれを承 認することを議決した旨の通知書を受 領した。  

松野鶴平

1956-05-09 第24回国会 参議院 本会議 第45号

内閣委員      豊田 雅孝君  文教委員      剱木 亨弘君  商工委員      笹森 順造君  運輸委員      木村 守江君 同日議長内閣総理大臣宛、左の者を 第二十四回国会政府委員に任命するこ とを承認した旨回答した。     中央気象台長 和達 清夫君 去る二日議長において、左の常任委員辞任を許可した。  

松野鶴平

1954-04-14 第19回国会 衆議院 農林委員会 第30号

それを読んでみますると、  調査報告書提出について  昭和二十九年四月九日付衆秘発第五号による内閣総理大臣宛の硫安に閣する資料提出方要求に対し別添の通り調査報告書提出する。  なお、要求のあつた資料のうち、製造原価に関する資料については、政府として公式に調査したものは持合せていない。

井出一太郎

1954-03-29 第19回国会 参議院 厚生委員会 第20号

それからもう一つは、有馬さんは御専門だろうと思いますが、本当に飼われている犬が若しも間違つて食べましたときは、それが家に帰つて、そうしてすぐ眠り始めた、それで早期に発見したときは、これはすぐ手当をすれば生きるのじやないかという希望を持つておりまして、それで若しも薬を使うならば、麻酔薬がどうだろうということを内閣総理大臣宛に陳情したのであります。

齋藤弘吉

1952-12-22 第15回国会 参議院 本会議 第14号

法案の内容は、本年五月二十一日かり同じく十二月二十日までに警察を維持しないことに決定した旨の内閣総理大臣宛報告のあつた町村のうち、当該町村長がその議会の同意を得て警察維持に関する責任転移の時期を繰上げたい旨を同十二月二十日までに国家公安委員会を経て内閣総理大臣に申請し、同十二月三十一日までにその承認を得たものについては、その警察維持に関する責任転移は、翌年四月一日を待たず、明年一月一日に行われること

油井賢太郎

1952-06-09 第13回国会 参議院 内閣委員会 第38号

申しますか、法制局に見せられまして、それでその審査に基いて一応原案をこしらえて閣議に請議をされる、これが実際の扱いでございますが、どちらにいたしましても一遍閣議にかかりましたものを、いわゆる閣議と申しますか、会議体である閣議審議になりましたものを法制局に下げて頂くのではないのでありまして、この法文の解釈から申しましても閣議に出したいという案が各省大臣から出まして、その閣議に出したいという案は内閣総理大臣宛

林修三

1952-05-28 第13回国会 参議院 労働委員会 第13号

一応その決定に従いまして、参議院議長から内閣総理大臣宛にこういう書面を出しております。   本日労働委員長より、労働基準法  の一部を改正する法律案労働関係  調整法等の一部を改正する法律案及  び地方公営企業労働関係法案審査  のため、別紙のような出席要求があ  つたから、五月二十八日午後一時に  労働委員会に出席せられたい。   

中村正雄

1952-04-24 第13回国会 参議院 法務委員会 第29号

本件は、昭和二十六年十月十二日岡山県下二十四カ所において法務特別審査局職員が、アカハタ同類紙、「党活動指針」の発行停止措置を執行いたしたことに関係しているのでございますが、これは一九五〇年六月二十六日付及び同年七月十八日付連合国最高司令官内閣総理大臣宛書簡による両指令に基き日本共産党機関紙アカハタ及びその後継紙並びに同類紙発行を停止させるために必要な措置として行なわれたものでありまして、総理大臣

龍野喜一郎

1952-03-19 第13回国会 参議院 農林委員会 第15号

小林孝平君 昨日三橋委員から乾繭倉庫についても農業倉庫と同様に利子の引下げをする意思がないかどうかということを質問しましたのに対しまして、当局から只今のところではやる意思はなく、今後情勢を見てやるという御回答があつたのでありまするけれども、この問題はこの前の前国会におきまして繭糸価格安定法案審議の際に、当委員会から大蔵大臣農林大臣内閣総理大臣宛蚕糸対策に関する申入れを行いまして、その際に特

小林孝平