1966-02-14 第51回国会 参議院 本会議 第12号
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
これが朝鮮戦争につながっていくわけでありますけれども、こういう背景の中で日本の労働組合を抑える必要があるということで、一九四八年、いみじくも八十七号条約が採択をされたと同じ年の七月に、内閣総理大臣宛連合国最高司令官書簡に基く政令という、えらい長い名前の二百一号政令が出されたわけであります。
鉄道敷設法の一部を改正する法律 案 船員法の一部を改正する法律案 農地法の一部を改正する法律案 農業協同組合法の一部を改正する法 律案 同日議長から内閣総理大臣宛左の決議 を送付した。 近畿閥整備に関する決議 同日衆議院から、本院の送付した左の 内閣提出案は、同院においてこれを承 認することを議決した旨の通知書を受 領した。
法務委員 亀田 得治君 文教委員 郡 祐一君 同 高田なほ子君 商工委員 大谷 贇雄君 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を 第二十八回国会政府委員に任命するこ とを承認した旨回答した。
ただいまの要望書につきましては、委員長は、即刻これを内閣総理大臣宛送付することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。どうもありがとうございます。 午後四時八分散会 ————・————
記 (七月三十一 日任期満了 による再任)大西 清治 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を 第二十七回国会政府委員に任命するこ とを承認した旨回答した。
内閣委員 豊田 雅孝君 文教委員 剱木 亨弘君 商工委員 笹森 順造君 運輸委員 木村 守江君 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を 第二十四回国会政府委員に任命するこ とを承認した旨回答した。 中央気象台長 和達 清夫君 去る二日議長において、左の常任委員 の辞任を許可した。
国家公務員等の旅費に関する法律の 一部を改正する法律 海岸法 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を 第二十四回国会政府委員に任命するこ とを承認した旨回答した。 外務参事官 高橋 通敏君 昨二十六日議長において、左の常任委 員の辞任を許可した。
第四に、金融機関の在外資産負債につき、先に在外財産問題調査会が内閣総理大臣宛提出いたしました答申の趣旨に則り、いわゆる未払送金為替や在外預金の支払の途を開くことにしようとするものであります。
それを読んでみますると、 調査報告書の提出について 昭和二十九年四月九日付衆秘発第五号による内閣総理大臣宛の硫安に閣する資料の提出方の要求に対し別添の通り調査報告書を提出する。 なお、要求のあつた資料のうち、製造原価に関する資料については、政府として公式に調査したものは持合せていない。
それからもう一つは、有馬さんは御専門だろうと思いますが、本当に飼われている犬が若しも間違つて食べましたときは、それが家に帰つて、そうしてすぐ眠り始めた、それで早期に発見したときは、これはすぐ手当をすれば生きるのじやないかという希望を持つておりまして、それで若しも薬を使うならば、麻酔薬がどうだろうということを内閣総理大臣宛に陳情したのであります。
それと併せまして別に小さな内閣総理大臣宛の答申書がございますが、この都市ガスの施設に関しましては、従来戦争中に、戦災によりまして非常にガスの施設が荒廃いたしております。今日までその普及に各会社とも努力しておるわけでございます。
第四に、金融機関の在外資産負債につきまして、さきに在外財産問題調査会が内閣総理大臣宛提出いたしました答申の趣旨に則り、いわゆる未払送金為替や、在外預金の支払の途を開くことといたしました。
これは本議場の問題は生じないで、参議院議長から内閣総理大臣宛に推薦をする筋合いのものでありまするが、緑風会申出での通り議長としては推薦せられたいということでございますので、御了承をお願いします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法案の内容は、本年五月二十一日かり同じく十二月二十日までに警察を維持しないことに決定した旨の内閣総理大臣宛報告のあつた町村のうち、当該町村長がその議会の同意を得て警察維持に関する責任の転移の時期を繰上げたい旨を同十二月二十日までに国家公安委員会を経て内閣総理大臣に申請し、同十二月三十一日までにその承認を得たものについては、その警察維持に関する責任の転移は、翌年四月一日を待たず、明年一月一日に行われること
申しますか、法制局に見せられまして、それでその審査に基いて一応原案をこしらえて閣議に請議をされる、これが実際の扱いでございますが、どちらにいたしましても一遍閣議にかかりましたものを、いわゆる閣議と申しますか、会議体である閣議の審議になりましたものを法制局に下げて頂くのではないのでありまして、この法文の解釈から申しましても閣議に出したいという案が各省大臣から出まして、その閣議に出したいという案は内閣総理大臣宛
一応その決定に従いまして、参議院議長から内閣総理大臣宛にこういう書面を出しております。 本日労働委員長より、労働基準法 の一部を改正する法律案、労働関係 調整法等の一部を改正する法律案及 び地方公営企業労働関係法案の審査 のため、別紙のような出席要求があ つたから、五月二十八日午後一時に 労働委員会に出席せられたい。
本件は、昭和二十六年十月十二日岡山県下二十四カ所において法務府特別審査局職員が、アカハタ同類紙、「党活動指針」の発行停止措置を執行いたしたことに関係しているのでございますが、これは一九五〇年六月二十六日付及び同年七月十八日付連合国最高司令官の内閣総理大臣宛書簡による両指令に基き日本共産党機関紙アカハタ及びその後継紙並びに同類紙の発行を停止させるために必要な措置として行なわれたものでありまして、総理大臣
○小林孝平君 昨日三橋委員から乾繭倉庫についても農業倉庫と同様に利子の引下げをする意思がないかどうかということを質問しましたのに対しまして、当局から只今のところではやる意思はなく、今後情勢を見てやるという御回答があつたのでありまするけれども、この問題はこの前の前国会におきまして繭糸価格安定法案の審議の際に、当委員会から大蔵大臣、農林大臣、内閣総理大臣宛に蚕糸対策に関する申入れを行いまして、その際に特