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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-09-15 第178回国会 衆議院 本会議 第3号

ところが、内閣発足早々、国会論戦から逃げ、それでは信頼関係は生まれません。  直ちに予算委員会を開会すべきと思いますが、総理、いかがですか。  政権交代からわずか二年で、既に三人目の総理誕生となりました。その間、総理、あなたは、政権を支える財務大臣財務大臣という重要閣僚として、子ども手当や農家の戸別所得補償高速道路無料化などマニフェストの主要政策実現に奔走してこられたと思います。  

井上義久

2000-03-17 第147回国会 参議院 本会議 第7号

しかも、内閣発足早々、西村防衛政務次官が、核武装容認発言という、戦後日本の国是たる非核三原則を踏みにじる暴言を吐いて辞任に追い込まれたのに続き、本年二月には、金融検査に対する露骨な手心発言越智金融再生委員長辞任を余儀なくされました。また、警察、自衛隊幹部の相次ぐ不祥事では、小渕内閣のもとで政府の隅々にまでモラルハザードが蔓延し切っている実態が浮き彫りになりました。  

清水澄子

1999-11-04 第146回国会 参議院 本会議 第2号

さらにこの際伺いたいのは、新内閣発足早々西村発言と、それにかかわる核問題についてであります。  西村防衛政務次官日本核武装発言と、それにまつわる女性差別発言は、公的立場責任者発言としては許しがたい妄言と言わなければなりません。任命者としての小渕総理責任は、単なる謝罪だけでは済まされないものです。

谷本巍

1998-08-11 第143回国会 参議院 本会議 第3号

内閣発足早々に、担当大臣であります柳沢国土庁長官は直ちに神戸に参りまして、被災地現状やあるいは被災者状況をつぶさに視察をいたしまして、関係者とも協議を進めて帰ってきたところでございます。今後、この視察をまた十分生かしながら、この被災地現状に照らして、至らないところをきめ細かく私ども取り組んでまいりたいと思う次第であります。  

野中広務

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そこで、先ほど宮路先生のお尋ねにもお答えいたしましたが、今回の鹿児島豪雨につきましては、今御指摘がありましたように、内閣発足早々ではございましたが、私自身政府調査団の団長として、現地の状況を、十分とは言えなかったかもしれませんが、鹿児島県、鹿児島市、関係町村の方々の御意向も伺いながら、視察してまいりました。

上原康助

1990-03-05 第118回国会 衆議院 本会議 第4号

また、日米首脳会談の問題でありますが、私は、内閣発足早々アメリカへ行きましたというのほ、日米関係を重要だと考えているからであります。過日の党首討論会でも、土井委員長訪米意向テレビ討論会で表明しておられるわけでありますから、アメリカと胸襟を開いてお互いに話し合おうということを、話し合うのはよくないというのは、どうぞ考えを改めていただきたいと思うのであります。

海部俊樹

1989-06-21 第114回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

そこで、政治改革問題が発生してまいりまして、中長期的な課題として選挙制度はいかにあるべきか、また政治資金制度はいかにあるべきかというような問題を審議するには、やっぱり第三者機関が重点となって御審議いただくしかあるまいというようなことで、新内閣発足早々に私も総理大臣から指示を受けまして、準備をしろということでございました。大体、できれば六月中に発足するように持っていきたいと思っております。  

坂野重信

1975-01-28 第75回国会 参議院 本会議 第3号

三木内閣発足早々、宮澤外相ソ連に、保利氏を中国に派遣するなど、積極的な外交姿勢を示しておることは評価しますが、この点については後に譲ります。ただ、総理施政方針演説では朝鮮問題について触れられておらないのはいかなる意味でしょうか。  朝鮮問題の基本は、朝鮮の将来は朝鮮民族自身が決定するという民族自決原則であるはずであります。

阿具根登

1973-01-31 第71回国会 参議院 本会議 第4号

田中内閣発足早々私の追及に対して、稻葉前文部大臣は、知育偏重是正指導要領弾力的運用を約束され、昨年十月末、学習指導要領の一部を改正されました。私は、さすがに決断と実行をモットーの田中内閣の一員だと感心したかったのでありますが、その内容は、何をいまさらという感想を抱かせる程度のもので、全国の教師、父兄は、むしろ根本改正を主張しておるのであります。  

安永英雄

1961-01-25 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

ただし、今回は新内閣発足早々等の時間的関係もあって、それは現実的に少し無理だろうということをわれわれも勘案して、そこで情状も酌量して、一月二十日までには国会に出しなさい、こういうように要望しておったが、今になってもまだ印刷物が配付されぬということで、われわれも国政審議の上において非常に支障をこうむっておるわけです。

柳田秀一

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