2020-05-15 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
そもそも、検察官について、法律上、その人事権者が内閣、法務大臣なので、改正前後で、今、かわっているとおっしゃいましたが、かわることはありません。これは、検察官の準司法官的性格、検察官の独立性を保持しつつも、検察が行政に属しておりまして、国民主権の見地から、公務員である検察官に民主的な統制を及ぼすために、行政権が検察官の人事を行うというふうにされたものでございます。
そもそも、検察官について、法律上、その人事権者が内閣、法務大臣なので、改正前後で、今、かわっているとおっしゃいましたが、かわることはありません。これは、検察官の準司法官的性格、検察官の独立性を保持しつつも、検察が行政に属しておりまして、国民主権の見地から、公務員である検察官に民主的な統制を及ぼすために、行政権が検察官の人事を行うというふうにされたものでございます。
その議事録も前回配付したんですけれども、実はそれは虚偽だったわけでありまして、最初に示されたのはその一年半前の二〇一二年四月六日、資料の二枚目にありますけれども、当時の民主党の内閣、法務、国土交通の合同部門会議、ここで実は同じもの、ほとんど同じものが示されていたわけですね。この前の十二月七日が最初じゃなかったんです。既にここでもう示されていたんです。
平成二十六年九月二十九日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成二十六年九月二十九日 正午開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、法務、外務、財務金融、
平成二十四年十月二十九日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成二十四年十月二十九日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、法務、財務金融、文部科学
平成二十二年十月一日(金曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成二十二年十月一日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣、法務、厚生労働、国土交通、
平成十九年九月十日(月曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成十九年九月十日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 議院運営、内閣、法務、外務、財務金融
こういう現状に対する認識は、今内閣、法務大臣は持たれていないのでしょうか。
先生の院での活躍は、衆議院の議院運営委員会、商工、科学技術、内閣、法務、決算等各委員会を舞台に、委員、理事として、意欲・的に広範な分野で、卓越した識見とすぐれた行動力、愛され信頼されるお人柄で、縦横の活躍をされたのであります。 昭和五十年一月、先生は、推されて法務委員長、さらに平成二年三月には懲罰委員長の要職に就任されました。
平成五年一月二十二日(金曜日) ————————————— 議事日程 第一号 平成五年一月二十二日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 常任委員長の選挙 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 議院運営、内閣、法務、外務、大蔵、文教、厚 生、農林水産、商工、運輸
社会労働、予算、決算の各常任委員会及び外交・総合安全保障調査特別委員会の委員として、また、内閣、法務、予算の各常任委員会及びエネルギー対策、交通安全対策、安全保障の各特別委員会の理事として国政審議のため幅広く活躍されるとともに、国土審議会、離島振興対策特別委員会委員を歴任され、最近にあっては、再度の法務委員会理事として司法制度の改革、民事刑事法規の改正等当面の難問に処するに粉骨砕身されたのであります
その後、地方行政委員長、四国地方開発審議会委員、農林水産委員長の要職を務められたほか、地方行政、内閣、法務、運輸等の常任委員としても御活躍されました。 また、党にあっては、自由民主党徳島県連会長、総合農政調査会副会長など、農政の枢要なポストを歴任され、特に米価や農業予算獲得においては、常に農協、農民の代表として活動されてきたのであります。
だけど、まだまだ疑惑に満ち、まだまだやらなきゃならないことがあると、われわれこう判断していますので、ひとつ選挙後も、次期内閣法務大臣も絶対これについては全力をもってやるように、ひとつ法務大臣からまず決意を固め、バトンタッチをお願いしますね。
なお、昭和三十七年以来、国会における本件の審議を私調べてみましたところ、衆議院におきましては、予算、決算、社労、商工、内閣、法務、公害環境並びに科学技術の各委員会におきまして十六回、参議院におきましては三十七年二月に坂本、阿具根両委員の柳沢参考人に対する御質問以来、社労、予算、決算、物対の各委員会におきまして十一回、両院合わせまして二十七回の御審議が行われております。
以上の政府提出五案件は、さきの第六十七回国会において、衆議院議員提出の沖繩平和開発基本法案外一件とともに、沖繩及び北方問題に関する特別委員会に付託され、沖繩に本院から議員団が派遣されて意見を聴取し、また公聴会を開くとともに、名古屋市に委員派遣を行ない、さらに内閣、法務、文教、逓信、建設、地方行政、農林水産、大蔵、社会労働、商工、運輸の十一の常任委員会と連合審査会を開く等、慎重審査に徹して審査が進められましたが
そこで、この点につきまして前にやはり問題になって、昭和三十一年七月十二日の当院の外務、内閣、法務の連合審査会で下田説明員、これは条約局長ですが、この人がこの点に触れて、いわゆる沖繩については請求権は放棄されていないのだ、将来沖繩が返るというふうなことがあった場合には、平和条約十九条だけで機械的に処理されるというようなことは私はないと思うと、はっきり見解を述べております。
先ほどのような一九五六年七月十二日の衆議院の外務・内閣・法務連合審査会では下田条約局長がちゃんと言っております。沖繩住民の請求権は十九条(a)項で放棄されていない、将来沖繩返還のときに考慮さるべきである。こう言っている。あんた、同じ条約局長の答弁が一九五六年当時と現在と全く逆になってくるのですか。
一九五六年の七月十二日に衆議院の外務・内閣・法務連合審査会で、当時の下田条約局長はこういう答弁をしておりますよ。沖繩住民の請求権は十九条(a)項で放棄されていない、将来沖繩返還のときに考慮さるべきである。こういう発言をしておりますが、これとの関連はどうなるのですか。
○春日正一君 その点では、この問題は、請求権を規定している十九条(a)項が沖繩にも及ぶということになると、これは昭和三十一年七月十二日の衆議院の外務・内閣・法務の連合審査会で当時の下田条約局長は、請求権問題は返還時にあらためて考えるというようなふうな答弁をしております。
○猪俣委員 ただ、最後に念を押しますことは、昭和三十一年七月十二日に、外務、内閣、法務、この三委員会の連合審査会におきまして、私がいまの問題を重光外務大臣、牧野法務大臣に質問いたしましたところ、重光外務大臣も牧野法務大臣も、外交保護権はあるし、さような統治権の乱用に対しては国際司法裁判所に訴える権利があるという答弁になっておるのですが、同じ自民党の内閣でも考えが変わってきたわけですか。
まず第一にお伺いいたしたいのは、これは結論的な私の質問でありますが、去る十三日の沖繩問題に関する外務、内閣、法務の連合審査会において、私から外務大臣に、モスクワへ全権として出発せられる前に、沖繩問題について少くとも現地の人たちが今後希望が打てるようなアメリカとの折衝の糸口だけでもつけておいていただきたいということをお願いいたしたのであります。
○椎熊委員長 次は、先般理事会でも御相談願いました沖縄の実情視察のために、外務、大蔵、内閣、法務、四つの委員会から委員派遣方の申請がございました。