2004-10-28 第161回国会 参議院 内閣委員会 第2号
内閣府特命担当大臣である私としましては、青少年行政の総合調整を行う立場から、関係省庁が進める様々な施策を調整し、効果的な推進を図っていくのが責務であると考えております。青少年が自らの夢や目標を持って成長し、たくましく自立していけるような社会の構築に向け、その責務を精一杯果たしていきたいと思っております。
内閣府特命担当大臣である私としましては、青少年行政の総合調整を行う立場から、関係省庁が進める様々な施策を調整し、効果的な推進を図っていくのが責務であると考えております。青少年が自らの夢や目標を持って成長し、たくましく自立していけるような社会の構築に向け、その責務を精一杯果たしていきたいと思っております。
また、法務大臣という重要な職責と併せまして、青少年育成及び少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣になられたわけでございまして、このテーマにつきましては、今私の横に座っておられます小野先生が前任の大臣でございました。私どもにとりまして、同じ参議院の同僚の先生方、先輩の先生方がこうして非常に大事な問題に取り組んでおられることに対しまして、高い敬意を表したいと思う次第でございます。
沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の小池百合子でございます。沖縄及び北方問題という国政上重要な課題を担当する大臣に就任し、身の引き締まる思いをいたしております。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、就任後直ちに沖縄を訪問し、先般の米軍ヘリの墜落事故現場を視察いたしました。
○竹中国務大臣 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣及び郵政民営化担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 小泉内閣の経済財政運営においては、構造改革なくして日本の再生と発展はないとの方針のもと、デフレの克服と経済の活性化を目指し、金融、税制、規制、歳出の各分野の改革を進め、民間需要主導の持続的な経済成長に向けて取り組んできたところであります。
○松下委員長 この際、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣、村田国家公安委員会委員長、竹中内閣府特命担当・郵政民営化担当大臣、村上内閣府特命担当・行政改革担当・構造改革特区・地域再生担当大臣、棚橋内閣府特命担当・情報通信技術担当大臣及び南野内閣府特命担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。細田国務大臣。
○国務大臣(村上誠一郎君) 規制改革、産業再生機構を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革・構造改革特区・地域再生担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 私は、日本の再生には、スリムで効率的な行政の構築と、民間活動の促進を通じた経済の活性化が不可欠であると考えております。改革の最前線を預かる大臣として、担当する諸課題について、全力で取り組んでまいります。
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣及び郵政民営化担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。 小泉内閣の経済財政運営においては、構造改革なくして日本の再生と発展はないとの方針の下、デフレの克服と経済の活性化を目指し、金融、税制、規制、歳出の各分野の改革を進め、民間需要主導の持続的な経済成長に向けて取り組んできたところであります。
○国務大臣(南野知惠子君) 青少年及び少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 まず、青少年育成に関しましては、今日、少年非行、不登校、引きこもり等が深刻化するとともに、若者の就労の不安定化や社会的自立の遅れといった課題が発生し、さらには、児童虐待や青少年が被害者となる犯罪も頻発しております。
○委員長(浅尾慶一郎君) この際、谷垣財務大臣、伊藤内閣府特命担当大臣、上田財務副大臣、田野瀬財務副大臣、七条内閣府副大臣、段本財務大臣政務官、倉田財務大臣政務官及び西銘内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。谷垣財務大臣。
員 藤澤 進君 政府参考人 金融庁検査局長 西原 政雄君 金融庁監督局長 佐藤 隆文君 総務省自治財政 局長 瀧野 欣彌君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○国政調査に関する件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○財政及び金融等に関する調査 (竹中内閣府特命担当大臣
委員会におきましては、四名の参考人から意見を聴取した後、櫻井充さん外八名発議の国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案と一括して、竹中内閣府特命担当大臣、西川内閣府大臣政務官、発議者川橋幸子さん等に対し質疑を行いました。
ただいまの決議に対し、竹中内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。竹中内閣府特命担当大臣。
この際、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣及び杉浦内閣官房副長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。細田国務大臣。
竹中内閣府特命担当大臣。 ————————————— 公益通報者保護法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
ただいまの決議に対し、茂木内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。茂木内閣府特命担当大臣。
この際、ただいまの附帯決議につきまして、内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。茂木内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(茂木敏充君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の茂木敏充でございます。 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信の一端を申し上げます。 まず、沖縄対策について申し上げます。 復帰後三十余年が経過し、沖縄が新たな発展の基礎を築いていく重要な時期に担当大臣に就任し、その責任の重さに身の引き締まる思いをいたしております。
茂木内閣府特命担当大臣。 ————————————— 日本学術会議法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————