2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
○委員長(石井浩郎君) この際、坂本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。坂本内閣府特命担当大臣。
○委員長(石井浩郎君) この際、坂本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。坂本内閣府特命担当大臣。
○委員長(石井浩郎君) この際、井上内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。井上内閣府特命担当大臣。
質問に先立ちまして、坂本大臣におかれましては、一億総活躍担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣、内閣府特命担当大臣に加えまして、この度、新たに孤独・孤立担当大臣という大変重要な役割を担われました。
ただいまの決議に対し、井上内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。井上内閣府特命担当大臣。
その意味で、今回、閣法としてせっかくやるのでありますから、この際、原子力立地会議のメンバーに内閣府特命担当大臣を構成員として追加する、そのようなことを入れることによって本気で地域振興策を考えていく、このような法改正にしたらいかがと御提案申し上げますが、御見解をお願いします。
○国務大臣(坂本哲志君) まち・ひと・しごと創生担当大臣、地方創生を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 今般の新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、地方創生の取組を進めるに当たっては、地域の経済、生活へのダメージや、テレワークなど新たな働き方の普及、地方への関心の高まり等の国民の行動、意識の変化といった影響を十分踏まえる必要があります。
○委員長(石井浩郎君) 次に、消費者行政の基本施策について、井上内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。井上内閣府特命担当大臣。
第二百四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し上げます。
○委員長(有田芳生君) 井上内閣府特命担当大臣及び吉川内閣府大臣政務官は御退席いただいて結構でございます。 次に、令和二年における公正取引委員会の業務の概略について、古谷公正取引委員会委員長から説明を聴取いたします。古谷公正取引委員会委員長。
○梶山国務大臣 第二百四回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)として申し上げます。
○国務大臣(河野太郎君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 沖縄の振興については、本土復帰以降の各種振興策によって、入域観光客数や就業者数が増加するなど着実に成果を上げてきました。しかし、全国最下位の一人当たり県民所得を始めとした課題がなお存在しています。
○坂本国務大臣 まち・ひと・しごと創生担当大臣、地方創生を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 今般の新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、地方創生の取組を進めるに当たっては、地域の経済、生活へのダメージや、テレワークなど新たな働き方の普及、地方への関心の高まり等の国民の行動、意識の変化といった影響を十分踏まえる必要があります。
○国務大臣(坂本哲志君) 一億総活躍担当大臣、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 社会全体のつながりの希薄化が語られる中、私たちの誰もが、生活の様々な局面で不安を感じ、望まぬ孤独、社会からの孤立に直面する可能性が高くなっています。
○国務大臣(平井卓也君) デジタル改革担当大臣、情報通信技術(IT)政策担当大臣、また、マイナンバー制度を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により社会が変容する中、デジタル化について様々な課題が明らかになりました。
○国務大臣(河野太郎君) 規制改革を担当する内閣府特命担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 規制改革は、国民からの期待が大きい分野です。行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに、できるものから進めてまいります。書面、押印、対面主義の見直しなどデジタル化への対応を始めとした改革にこれまで以上にスピード感を持って大胆に取り組みます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 環境大臣、気候変動担当大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の小泉進次郎です。 第二百四回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 環境省は今年、環境庁創設から五十年、環境省設置から二十年の節目を迎えます。
携帯電話の料金については、昨年公表したアクションプランや、公正取引委員会、消費者庁との連携強化のために内閣府特命担当大臣と開催した二大臣会合に基づく取組を通じて、引き続き、消費者の立場に立って、事業者間の競争が働く環境づくりを行います。
財政政策等の基本施策及び金融行政について、麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。麻生財務大臣兼内閣府特命大臣。
環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の小泉進次郎です。 第二百四回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 環境省は今年、環境庁創設から五十年、環境省設置から二十年の節目を迎えます。
○丸川国務大臣 女性活躍担当大臣、サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣、また、男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 橋本前大臣の後を受け、担当する事務に全力で取り組んでまいります。
早速でございますが、昨日、女性活躍、また内閣府特命担当大臣に御就任をされました丸川珠代先生、誠におめでとうございます。 今後の御活躍に私たちは大変期待をいたしておるわけでありますが、橋本大臣の引継ぎということでございますので、改めまして、新大臣としての決意並びに抱負などがございましたら、是非教えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
この際、丸川女性活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。丸川国務大臣。
○木原委員長 次に、井上国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。井上国務大臣。
○木原委員長 次に、平井デジタル改革担当大臣、内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。平井国務大臣。
○木原委員長 次に、橋本女性活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。橋本国務大臣。
携帯電話の料金については、昨年公表したアクションプランや、公正取引委員会、消費者庁との連携強化のために内閣府特命担当大臣と開催した二大臣会合に基づく取組を通じて、引き続き、消費者の立場に立って、事業者間の競争が働く環境づくりを行います。