2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
いずれにせよ、防衛省が協力する場合でありましても、その調査の手法につきましては内閣府、内閣官房が一元的にお決めになるものと承知してございます。
いずれにせよ、防衛省が協力する場合でありましても、その調査の手法につきましては内閣府、内閣官房が一元的にお決めになるものと承知してございます。
○小西洋之君 内閣府、内閣官房が一元的に決めるという法律上の根拠を教えてください。防衛省・自衛隊、内閣官房、内閣府には手足が、地方部局がないわけですから、全国の自衛隊が自分の基地の周り調べるしかないわけですから、そのルールに従うというその根拠を教えてください。自衛隊自らはルールは作らないということですか。それを教えてください。
内閣府、内閣官房が提出をしておりますデジタル改革関連法案の五法案におきまして、地方自治体職員の任用や権限、服務等に関する改正事項はございません。
内閣官房にお聞きしたいんですけれども、そのことについて、内閣府、内閣官房から御答弁をお願いしたいと思います。
内閣府、内閣官房に来ていただいて、どういうふうに配っているのかとお聞きしましたら、人通りの多いところで一生懸命配っているんだと、だけど、なかなか受け取ってもらうのも苦労しているんだということだったんですね。 東京都を見てみますと、二週間取り組んでいるんですよ、三月十五日から。キットの配布数は二週間で九十九なんですよ。
今回は、我々体制を強化して、できることはすぐやっていくということでございますが、やっぱり中長期的な大きな課題として、先生の御指摘のとおり、また同じことを繰り返さないためにはどうしたらいいかということ、これは内閣府、内閣官房だけの問題ではありませんので、これは立法府、特に我々のように法案を作る立場にいる者が、更にミスを犯さない体制とその仕事のフローというものを考えていかなければならないと考えております
これがなかなか理解されずに、今、日本の中では一般化してしまったというような不幸な状況にあるわけですけれども、大臣は、十一月十七日に、中央省庁でパスワードつきジップファイルのメール送信を廃止するということを明言されて、さらに、二十六日には、内閣府、内閣官房でこのPPAPを取りやめた。
加えて、メールを受け取る側まで、本来ジップ化不要なものまで手間を強いるというデメリットがあるし、携帯で読めないとかいろいろな、ほかにもあるんですが、このような理由から、現場の皆さんも、やめてほしいという言葉がたくさん寄せられた結果、内閣府、内閣官房において二十六日に廃止しました。
実は、本当は、内閣府、内閣官房が中心となって、ウエブイーエックスをこの夏ごろ全部の省庁に入れたんです。ただ、Zoom対応はしていないんですね。Zoom対応している省庁もあるんです。全省庁が使えるのはウエブイーエックスなので、先生にウエブイーエックスをお願いすればよかったんだなと思います。
○菅原委員 確かに内閣府、内閣官房ということでありますが、ぜひ、発信力の高い田村大臣、終息に向けての一助としてアシストしていただきたい、こんなふうに思っております。 次に、検査の充実についてお伺いいたします。 感染防止策として、検査の充実ということはもう喫緊の課題だと思っております。特に、これから冬場になって気温が下がって、いわば湿度が下がってくる。
林野庁に対して、この一月十五日の議事メモを、本来であれば内閣府、内閣官房、未来投資会議、そこが全部出すべきなんですよ。だけど、残念ながら、国家戦略特区、未来投資会議、規制改革推進会議、なぜか分からないけれども、非公開にした会議については何を言っても出してきませんからね、もう山ほどありますけれども。
政府は、今大臣あったように、法律のことは内閣府、内閣官房でやってくれと。一般論として言うと、先ほど高市大臣がおっしゃったようなことだけれども、ただ、高市大臣、今あったように、いや、個別の話は聞きませんよ、個別の話は聞かないけれども、今、日本国において何が起こっているかというと、東京都は一千億円ぽんと出すわけですよ。もう出すと言って決めた。
○政府参考人(大塚幸寛君) この退任後、内閣府、内閣官房から福田氏への謝礼は支払ってございませんので、したがいまして、お尋ねの支出負担行為即支出決定決議書もないということでございます。
きょうは、内閣府、内閣官房、オリパラ担当の青山政務官、お越しをいただいています。ちょっとこのままでは復興五輪の名が泣く。しっかりやるということで、お願いします。
それから、政府も、官邸、厚労省、内閣府、内閣官房、私、私も自分のホームページに特設サイトを、特設ページをつくっています。 いろいろネット上には膨大なすぐれたコンテンツがあるわけですから、広くそういうものに目くばせをしながら、よいサイトがあればそれをさっきのL字でどんどん紹介をしていく、そんなことが私はあってしかるべきかなと思っています。
その上で、お尋ねは、そこの情報と内閣府、内閣官房、いわゆるサイバーセキュリティ部局との情報の連絡が余りよくできていないんじゃないかというお尋ねであります。 今回、三菱電機の件についても、私の認識としましては、情報共有が遅れたという認識を持っております。
その中で、私は、もう少し横断的な組織として、内閣府、内閣官房、こうしたところも一緒になった新しい新組織というもので感染症対策についてもやっていく必要があるのではないかと思います。 イタリアでは、市民保護局というのがあって、そこの長官が今回の感染症対策には調整官として当たられたと聞いています。
安倍首相は、地元事務所が参加者を幅広く募ったことを認めながらも、内閣府、内閣官房が最終的に取りまとめているから公選法違反に当たらないと答弁してきました。しかし、安倍事務所は、内閣府が招待状を発送する前に、桜を見る会への御参加賜り、ありがとうございますと記した文書を出していました。
○黒岩分科員 きょうは、公文書管理について、北村大臣を原則として、あと内閣府、内閣官房にも確認をしたいと思います。 昨年の十一月二十二日に参議院の予算委員会の理事懇談会に招待者名簿、推薦名簿、これを出したけれども白塗りの部分があった、この問題に関してなんですけれども、これは最初に内閣官房の方に聞きます。
○櫻井委員 また、厚生労働省それから内閣府、内閣官房、本日もいろいろ御答弁いただいたり、いただく予定になっておりますけれども、こうした出席者の方々と、それから感染されたという職員の方々との接触はありますでしょうか。
内閣府、内閣官房は、安倍事務所から推薦があった者について断った例があると。そうしたら、当然、安倍事務所に伝えるはずじゃないですか。その連絡は安倍事務所にはあったんですか、なかったんですかということを聞いているんですよ。 委員長、ちゃんと答えさせてください。
○宮本委員 私が聞いているのは、内閣府、内閣官房が、安倍事務所から来たものをお断りをしますということになったら、当然、安倍事務所に連絡するでしょう。それはなかったんですかと聞いているんですよ。
○宮本委員 内閣府、内閣官房が招待しなかった場合、安倍さんの事務所から推薦して招待しなかった場合というのは、連絡は当然、安倍事務所の方に行くんじゃないですか。
今問われているのは、総理だけ、招待者名簿、安倍事務所から出たものは、実は内閣府、内閣官房で取りまとめなんて行われなくて、そしてそのまま認められていたんじゃないですか。 五枚目に付けた資料ですけれども、安倍晋三事務所作成、桜を見る会についての御連絡。この度は、桜を見る会への御参加を賜り、ありがとうございます。そして一番下に、招待状は内閣府より、直接、御連絡いただいた住所に送付されます。
○蓮舫君 個人情報に優劣はないし、セキュリティーの重さをどんどん掛けていかなければいけないというのはあったとしても、一万五千人が膨大な量で適切に管理できない内閣府、内閣官房。総務省は、都道府県とも連携を取って、二千万人の情報はきっちりセキュリティー掛けている。 官房長官、内閣府は、でも、セキュリティー、データが漏えいしないようにシンクラシステムを導入しました。
ところが、去年は、二月八日に締切り、総理のは二月二十日に事務所に締切り、事務所からそれを内閣官房総務官室に送って、内閣府、内閣官房がそれを取りまとめて、ふさわしい人を取捨選択をして招待状を案内するんですけれども、招待状の案内を始めたのは去年の桜を見る会はいつですか。