2001-05-17 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
○副大臣(村田吉隆君) このたび内閣府副大臣を拝命いたしまして、金融関係事項を担当させていただくことになりました村田吉隆でございます。 柳澤大臣を補佐いたしまして、金融システムの安定、活性化に向けて最善の努力をいたしたいというふうに考えております。委員各位の御支援、そして御理解、御協力をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○副大臣(村田吉隆君) このたび内閣府副大臣を拝命いたしまして、金融関係事項を担当させていただくことになりました村田吉隆でございます。 柳澤大臣を補佐いたしまして、金融システムの安定、活性化に向けて最善の努力をいたしたいというふうに考えております。委員各位の御支援、そして御理解、御協力をよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
この際、若林財務副大臣、村上財務副大臣、村田内閣府副大臣、中野財務大臣政務官及び林田財務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。若林財務副大臣。
○赤羽委員長 この際、村井防災担当大臣、松下内閣府副大臣及び阪上内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。村井防災担当大臣。
このたび、内閣府の大臣政務官を拝命いたしました仲道俊哉でございます。 内閣府の分野では、沖縄北方と科学技術並びに原子力の担当になりました。どうぞひとつよろしくお願いいたします。
○松下副大臣 このたび、内閣府の副大臣を拝命いたしました松下忠洋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 内閣府の本府の事務のうち、経済財政政策、それから規制改革、男女共同参画、栄典、国民生活などの政策を担当してまいります。あわせて、内閣府にかかわるIT関係の政策を担当いたしております。 福田官房長官及び特命のそれぞれの担当大臣を支えて力を尽くしてまいります。
○横路委員長 次に、安倍内閣官房副長官、上野内閣官房副長官、仲村内閣府副大臣、松下内閣府副大臣、阪上内閣府大臣政務官、渡辺内閣府大臣政務官及び仲道内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。安倍内閣官房副長官。
○村田副大臣 このたび内閣府副大臣を拝命いたしまして、金融関係事項を担当させていただくことになりました村田吉隆でございます。 柳澤大臣を補佐いたしまして、金融システムの安定化、そして活性化のために最善を尽くす覚悟でございますので、委員各位の御支援、御協力を心からよろしくお願いいたします。(拍手)
この際、塩川財務大臣、柳澤金融担当大臣、村上財務副大臣、若林財務副大臣、村田内閣府副大臣、中野財務大臣政務官及び林田財務大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣塩川正十郎君。
庸介君 谷林 正昭君 堀 利和君 本岡 昭次君 八田ひろ子君 山下 芳生君 岩本 荘太君 国務大臣 国務大臣 (防災担当大臣) 村井 仁君 副大臣 内閣府副大臣
○仲道大臣政務官 このたび内閣府の大臣政務官を拝命いたしました仲道俊哉でございます。どうぞ皆様方、よろしく御指導をお願いいたします。
○大木委員長 次に、仲道内閣府大臣政務官、丸谷外務大臣政務官、山口外務大臣政務官及び小島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。仲道内閣府大臣政務官。
○大木委員長 次に、仲村内閣府副大臣及び杉浦外務副大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。仲村内閣府副大臣。
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
そこで、今回、小泉内閣におきましては、全閣僚のそれぞれの意見を大事にすることはもちろんでございますが、新しい省庁再編に伴いまして、内閣府も強化されました。さらに、経済財政諮問会議という知恵袋的な存在の機関もできました。経済担当大臣には、優秀な学者であります竹中さんが担当されております。
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
公正取引委員会は、他の省庁より一段上の機関として位置づけ、一般の行政機関から独立した機関として新設された内閣府のもとに置くのが妥当ではないでしょうか。総理の考えを改めて伺いたいのであります。 次に、社会構造改革の中でも特に社会保障について伺います。
内閣機能の強化を踏まえた政党と内閣の関係についてでありますが、今般の中央省庁改革において、総理大臣の発議権の明確化、内閣府の設置等、内閣機能が強化されたことにより、内閣及びその首長である内閣総理大臣が、国政運営上、行政各部に対する指導性をより一層発揮できる体制が整備されました。こうした仕組みを活用しながら、政府・与党一体となって政治主導の政策決定を進めていきたいと思います。
阪神・淡路大震災、六年前、それから昨年も有珠山、三宅島、神津島、新島、多くの、また名古屋の水害、鳥取地震、芸予地震等々、それらの国家の重大な危機に際しての自衛隊の活動は、国民の認識と期待は高まっておりますので、庁のままでは、内閣府が所管する多くの事務と同様、手続を必要として、国民の期待に迅速にこたえることはできません。
阪神・淡路大震災などで得られた貴重な教訓に基づき、これまで、二十四時間体制の内閣情報集約センターの設置、内閣危機管理監の設置を行うとともに、省庁再編により国土庁の防災部門を内閣府に移行するなど、内閣の危機管理機能の充実強化に努めてきたところでございます。
庁のままでは、何をやるにしても、内閣府を通じた手続が必要であります。不審船の侵入、阪神・淡路大震災などの国家の重大な危機に際しての自衛隊の活動の必要性が増大し、国民の期待が高まっているにもかかわらず、庁であるがゆえに、内閣総理大臣が主任の大臣として、内閣府が所管するその他の事務と同様に処理されてしまい、迅速な対応を期待することはできません。
特にこの問題は、昔の総理府、今の内閣府が取得をして防衛庁に移管したわけですから、防衛庁としては大変迷惑な話だろうと思いますけれども、予算の取得については関係省庁と御調整いただきたいというふうに私は思っております。 次に、外務大臣にこの問題もお考えいただきたい。
そのための機関を内閣府の中につくろう、規制緩和何とか会議ですね、総合規制緩和会議でしょうか、そういうものもできますから、今、委員の御指摘のように、官の持つ権限というものを縮小していく、こういうことは基本的に今後とも進めてまいりたいというふうに思っております。
今、警察は内閣府かな。そういうふうにほかの省にもまたがっているんですね。そのことを考えますと、八条委員会より私は三条委員会の方がよりベストであるというふうに考えておりますので、できれば将来はそういう方向で歩むんだというようなことを要望させていただきたいと思います。
それで、今回のこの調査委員会は国土交通省に所属をしているという形になっておりますが、先般の参考人質疑の中でも、これを例えば内閣府に移すとか、あるいは外国の例でいえば国会に直属するというような形で独立性を持たせた方がいいんだという御意見もございます。海外の事例等も参考にしながら、さらにその辺のあり方についての議論を深める必要があろうかと思います。
私の意見を申し上げまして御感想をお伺いしますが、内閣府に三条機関として設置しろというのがかなり多い意見だったように思います。
先ほど大臣からもお話がございましたが、早速、藤田広島県知事さんからもいろいろお話がございましたし、また政府といたしましても、内閣府坂井副大臣、山崎政務官等も現地に入られまして、つぶさに御視察をいただいております。
それは、この質問はどこに質問をしたらいいのかということで、民間金融機関のローンの話ですので財務省かな、財務省は、いやいやこれは銀行のことですから金融庁です、金融庁は、いやいや我々は別に民間金融機関に対してどうこうということは言えません、災害のことですから内閣府じゃないでしょうか、内閣府は、いやいやこんな質問、答えられませんというふうなことで、結局、答弁をしていただく方が決まったのは夜の十一時半でございました
○島委員 今大臣おっしゃったように、所管官庁がまたがるものでございますから、できる限り早く、政治の流れの中で、あるいは内閣府という流れの中で議論をしていっていただきたいと思う次第であります。 道交法の百九条の二及び三の関係についてお尋ねをします。 百九条の三というのは、要するに、特定交通情報提供というものを、簡単に言えば交通情報を民間事業者にもある程度与えるというふうに理解しております。
そういう意味で、ぜひ、先ほど内閣府の方にもお願いしましたけれども、そういう地域できちっと取り組むという出発の第一歩として安全対策会議をきちっとやる。国の方でやってなかったという実情がありますから、まして、なかなか現場の方でやってなかったのじゃないかと思うのですけれども、それをきちっとやっていただきたいということで私は申し上げたのです。
平沢 勝栄君 三ッ林隆志君 森岡 正宏君 渡辺 具能君 井上 和雄君 石毛えい子君 大畠 章宏君 細川 律夫君 山花 郁夫君 山元 勉君 太田 昭宏君 松本 善明君 北川れん子君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 伊吹 文明君 内閣府副大臣
私たちとしては、国土交通省からも独立させて、内閣府に設置するべきでないかと考えています。人間はだれでも誤りを犯します。組織も同様であろうと思います。とすれば、事故調査の過程において国土交通省の活動や法規も調査の対象とすることに意味があると思います。アメリカを初め欧米諸国の事故調査機関が運輸省から次々と独立しているのも同じ趣旨であろうと思います。
先ほども独立性について、国土交通省の中でなくて内閣府に置いたらどうかと、こういった御指摘もいただいているわけでございますけれども、例えば議会直属であるとかそういったあり方も考えられる。いろいろ、イギリスの例ではこれは別途安全健康省に置くと、こんなケースもございますけれども、この面での本法案の評価についてお伺いしたいと思います。
要するに、内閣府として、今回の対策でどれぐらい失業者がふえるかを試算されているのか、あるいは想定されているのか、これをお聞きしたいということなんです。 岩田政策統括官が、諮問会議の中で、よくわからないんですけれども、資料二というものに沿って説明されている。この資料二は公表いただけないわけですか。
次に、この緊急経済対策の中身そのもので幾つか御質問したいと思いますが、これは内閣府の方にお聞きしたいんですが、朝日新聞だったと思うんですけれども、内閣府の見通しではこの緊急経済対策で十万から二十万人失業者がふえるという報道がありましたけれども、そういう認識でしょうか。
厚生労働大臣 坂口 力君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 副大臣 総務副大臣 小坂 憲次君 外務副大臣 荒木 清寛君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 久雄君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 柴田 雅人君 内閣府国民生活
○山下栄一君 総務大臣にお聞きしたいことを大体言っていただいたんですけれども、今お話があった、総点検作業が一応終わった、一部終わっていないようですけれども、四月中にそれを踏まえて、これは内閣府になるのか、一つのこの総点検の結果に基づいた、ある程度政府としての見解をやっぱり出さなきゃいかぬと私は思うんですけれども。
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官柴田雅人君、内閣府国民生活局長池田実君、総務大臣官房長團宏明君、総務大臣官房審議官衞藤英達君、法務省民事局長山崎潮君、外務大臣官房長飯村豊君、外務省経済局長田中均君、厚生労働大臣官房総括審議官木村政之君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君、厚生労働省労働基準局長日比徹君、厚生労働省職業能力開発局長酒井英幸君、国土交通省住宅局長三沢真君
私ども内閣府としては、去る三月の月例経済報告におきましても、これは日本では戦後初めてのことだとは思いますが、二年連続、消費者物価が前年度比を下回るということは極めて異例なことでもあり、私どもとしては、大変例外的なことではあるとは思いますが、国際的に見ても歴史的に見ても、これはデフレの定義というもの、従来いろいろ学説がございましたけれども、持続的な物価下落をデフレーション、デフレは日本語でデフレーション
三ッ林隆志君 渡辺 具能君 井上 和雄君 石毛えい子君 大畠 章宏君 細川 律夫君 山花 郁夫君 山元 勉君 太田 昭宏君 松本 善明君 北川れん子君 ………………………………… 議員 細川 律夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 伊吹 文明君 内閣府大臣政務官