2001-10-18 第153回国会 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(福田康夫君) 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として一言ごあいさつを申し上げます。 初めに、このたびの米国同時多発テロにより犠牲となられた多くの方々、そして、今なお所在不明となっている邦人の方々及びその御家族の方々に対しまして、衷心より哀悼とお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(福田康夫君) 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として一言ごあいさつを申し上げます。 初めに、このたびの米国同時多発テロにより犠牲となられた多くの方々、そして、今なお所在不明となっている邦人の方々及びその御家族の方々に対しまして、衷心より哀悼とお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(坂口力君) 確かに、内閣府が本年二月の調査を用いまして一〇・四%という試算をしておりますことは、それは御指摘のとおりでございます。
まず、失業率の算定について確認をしたいのですが、本年二月の数値をもとにして、九月の十三日に内閣府が公表した完全失業率は、適当な仕事がありそうにないとして求職をあきらめている、いわゆる求職意欲喪失者というものを完全失業者に分類をしてみますと、一〇・四という数値を示しました。これは二月の完全失業率の数値四・七に対応した数値ですから、さらに現在ではこの数値もふえて悪化しているのではないかと考えます。
○政府参考人(坂本哲也君) 政府経済見通しの下方修正のお話でございますけれども、これは内閣府の試算という形で行うということを私ども新聞報道で承知をいたしておるわけでございますけれども、内閣府の方からはこれまでのところ具体的は話は全く参っておりません。
これもわかるわけでございますが、これを、では、もちろん省令、この場合には内閣府令ということになるわけですが、そこで詳細を決めるわけですけれども、今先生の御指摘の趣旨を踏まえて、本当に事前のルールとしてできるだけ過不足のないものをつくってまいるということはここで申し上げられる、このように思います。
末松 義規君 永田 寿康君 長妻 昭君 上田 勇君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣
○小泉(俊)委員 内閣府が今度の省庁再編ですべての省庁に横断的に戦略的な立場を担うということでございますので、どうかこの資産デフレ対策を、どうしても、ここの委員会ですと財政、金融、国土交通ですと、まあそれぞれいろいろな省庁がいろいろな権限を分散して持っていますので、一本化してぜひとも内閣府に頑張っていただきたいと思います。
○副大臣(松下忠洋君) 内閣府副大臣の松下忠洋でございます。よろしくお願いいたします。 内閣府の本府の事務のうち、経済財政政策、それから規制改革、男女共同参画、栄典、国民生活、青少年の健全育成などの政策を担当してまいります。また、あわせて、内閣府にかかわるIT関係の政策をも担当いたしております。 引き続き、官房長官及び特命担当大臣を支えて力を尽くしてまいります。
国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 村井 仁君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣
国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 村井 仁君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣
官庁共通経費等に関する行政評価・監視の結果に基づき、本年四月、ページ右上冒頭の「勧告先」の項目にありますように、内閣府等十七府省に勧告いたしました。 主な勧告内容は、網状の模様がかけてある四角い囲みの中をごらんいただきたいと思います。
その動きを実は内閣府の中で始めようとした段階で今回のテロが起きてしまって、ちょっとおくれているのですね。 ただ、象徴的なケースを一つだけ、国家機密をばらすようなことを申し上げますと、去年の沖縄サミットの段階で厚生省の医者のチームが、生物化学兵器を使ったテロに対して備えた。僕もちょっとかんでいた。
だから、やはり謀略、工作の部門などを除いた高度なシンクタンク、できれば透明性を持たせたシンクタンクを持ち、それを、小さく産んで大きく育てるという言葉がありますが、例えば内閣府などに設置して、それに例えば危機管理についての研究をする部門などを附属させ、日本のあらゆる危機に対する頭脳システム、司令部機能を持たせていくというあり方から始めていくというのが現実的ではないかなと思っております。
佐藤 観樹君 末松 義規君 中村 哲治君 長妻 昭君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 中林よし子君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
竹本 直一君 谷川 和穗君 近岡理一郎君 林 省之介君 三ッ林隆志君 渡辺 具能君 渡辺 博道君 井上 和雄君 細野 豪志君 松沢 成文君 山内 功君 山花 郁夫君 山村 健君 太田 昭宏君 松本 善明君 北川れん子君 ………………………………… 内閣府大臣政務官
そして二つ目には、沖縄が大丈夫なんだというキャンペーンをやるために、予算を内閣府の中で組んでいただきたいというのが二点。 三点目には、文部大臣だとか国土交通大臣、扇大臣が沖縄へ行って、かりゆしウエアを着て、沖縄が大丈夫なんだということをアピールしていただきたい。これは知事からもお願いがあったと思うんですが、この三つをやっていただきたいという要望があるんですけれども、総理、いかがでしょうかね。
担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣
○浅尾慶一郎君 ここで竹中大臣、所管だと思いますが、伺わさせていただきたいと思いますが、旧経済企画庁ですね、内閣府経済社会総合研究所のデータでありますけれども、産業分野別の一人当たりの雇用者所得、お配りしてあると思いますが、見ていただきますとわかると思うんですが、最大、一人当たりの雇用者所得が一番大きくなるのが公務員、これはちょっとかなり大きいと思うんですが一千十八万円、一番低い小売・卸売、四百三万円
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
国立公文書館は内閣府の副大臣の私の担当でしたけれども、そのルールがはっきりしていない。 それで、やはり全世界を見てみますと、日本の場合のそういう行政文書整理というのが極めておくれている。
そこで、私は、内閣府の副大臣のときに実際の事業化はどうすればいいかという私的研究会をつくりました。自民党の財政部会長のときには、当時リンゼー大統領補佐官、今ブッシュの補佐官をしているリンゼーさんがよく日本に来られまして、彼からファニーメイの話なども何度も伺ったり、あるいは自民党で講演してもらったりしたのです。
国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣
八月四日発表の内閣府の世論調査で、民法改正への賛成が初めて反対を上回りました。与党内にはいまだに改正に反対する意見が根強くあると聞いていますが、この問題に積極的に取り組んでいらした森山議員が法務大臣でいる今こそ法改正を実現すべきと考えますが、総理はどうお考えでしょうか。 野党共同で提出した民法改正案は、非嫡出子の相続差別の廃止をもその内容としております。
内閣府によっても、就職をあきらめた若い人や主婦の方々など四百二十万人を加えると、失業率は既に一〇・四%に達しています。今、高校、大学を出ても就職のできない人々が二十数万人に上り、身分の極めて不安定なフリーターの仕事で二百万人近くの人が頑張っています。 総理はこの厳しい雇用情勢を正面から本当に受けとめていらっしゃるのでしょうか。まず、その認識をお伺いいたします。
長妻 昭君 原口 一博君 日野 市朗君 松本 剛明君 谷口 隆義君 若松 謙維君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣
担当大臣) 尾身 幸次君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣
それから次は、内閣府の仲村副大臣の発言ですけれども、日米安保締結当時とは、国際情勢は大きく変化している。経過した五十年と同じ状態で、今後も継続されるのは自然ではない。日米安保は冷戦構造の最絶頂期に締結された。全国の米軍基地の七五%が存在する沖縄の立場から削減を強く主張する。そういうようなコメントが出ております。