2019-11-20 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
この取りまとめに当たって、名簿を作成する業務でございますけれども、まさに一国の総理の関係の、推薦される名簿ではございますけれども、毎年度実施している、ある意味定型的な業務でございまして、かつ内閣府と内閣官房、一体として取りまとめを進めてきているわけでございまして、その中で、定型的な業務連絡の一環というふうに位置づけて整理をしているものでございます。
この取りまとめに当たって、名簿を作成する業務でございますけれども、まさに一国の総理の関係の、推薦される名簿ではございますけれども、毎年度実施している、ある意味定型的な業務でございまして、かつ内閣府と内閣官房、一体として取りまとめを進めてきているわけでございまして、その中で、定型的な業務連絡の一環というふうに位置づけて整理をしているものでございます。
これまでは、拉致問題に関する専門幹事会、これは関係閣僚会議のもとにおきまして、関係の省庁、これは公安関係の省庁もありますし、あるいは警察庁、そして外務省を初め各関係省庁、そして内閣官房一体となりまして、官房副長官が議長としてさまざまな指揮命令をしておるわけでございますが、これは、内閣として各省にまたがる問題であるからこの問題に対応するということで、専門幹事会を随時開いておるわけでございます。