2021-06-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
○西村国務大臣 まず、私ども内閣官房として、尾身先生とも相談しながら、まさに人流はどう増えるのか、あるいは変異株の動向、それからワクチン接種率、こういったものも見ながら、様々な前提を置いた上で、専門家にシミュレーションをお願いしているところであります。 既にその一部は専門家自ら公表しておられたり、あるいは独自の分析を公表されている方々もおられます。
○西村国務大臣 まず、私ども内閣官房として、尾身先生とも相談しながら、まさに人流はどう増えるのか、あるいは変異株の動向、それからワクチン接種率、こういったものも見ながら、様々な前提を置いた上で、専門家にシミュレーションをお願いしているところであります。 既にその一部は専門家自ら公表しておられたり、あるいは独自の分析を公表されている方々もおられます。
そうしましたら、内閣官房から、「現時点におきまして、この規定に基づき、この法律の実施のために必要な事項として法執行上の手続的な事項を、具体的にこういうことを定めるということを内閣府令で定めるということは想定していない」との答弁があったのです。 まさか、想定を一つもしていないとの答弁が返ってくるとは予想だにせず、愕然としました。
資料二に、お配りしましたが、この資料は内閣官房の資料でありまして、注視・特別注視区域の候補として挙げられているものであります。二番のところにしっかりと、一番目、指揮中枢機能又は司令部機能を有する施設として一番に市ケ谷と書かれております。 もう一度お聞きしますが、ここは特別注視区域にならないんでしょうか。
重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官藤井敏彦君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 和田 義明君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審
時々、思い出したかのように思いつきのようなトップダウンの方針が示されますが、それも本来なされるべき内閣官房による事前調整が存在しないため、混乱を招くばかりでありました。 一年半たっても司令塔機能を確立できず、総合的な、戦略的な調整のできない菅内閣では、適切なCOVID―19対策など、到底期待できません。
小西委員におかれましては、このロジックモデル等の活用ですとか、あるいはPDCAの徹底ということで、かねてより御提言いただいておりまして、そうした観点につきましては、厚生労働省全体としても、あるいは内閣官房全体のいろんな方針の中で沿って、厚生労働省としてもいろいろ取組を進めているところですが、特にコロナ対策に関しては、今御紹介いただきました参議院内閣委員会における附帯決議の中でこのような御指摘をいただいておりまして
私どもの内閣官房のIT室で、ワクチン接種記録システム、VRSというものをつくっておりまして、これは、個人の接種記録を市区町村が速やかに把握することを目的としたシステムでございます。接種対象者の生年月日も登録されておりますので、年齢階級別の集計も可能となっております。
○津村委員 内閣官房の政府参考人に伺いたいというふうに思います。 政府答弁における男系継承を古来例外なく維持という表現は、規範として過去あったものではなくて、明治期に成立した今日の皇室典範を前提に、その男系継承という概念で過去を振り返ってみた場合、過去に矛盾はおおむねないというその史実の描写にすぎないというふうに思います。
溝口内閣官房内閣審議官。
いずれにいたしましても、二〇一三年の六月に、二〇二〇年までにこのランキングにおいてOECDの中での三位を目指すといったKPIを閣議決定してございますので、今後とも内閣官房としては、関係機関による取組状況をしっかりと進捗管理して、必要に応じて世銀に対しても改善方法等々を提示、指示して、更に取組を加速させるために精進してまいりたいと思います。
武田 良介君 舩後 靖彦君 ながえ孝子君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 加藤 勝信君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官植松浩二君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
濱村 進君 笠井 亮君 森 夏枝君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (拉致問題担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 外務副大臣 鷲尾英一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官
平成二十五年一月二十五日閣議決定において内閣に設置されました拉致問題対策本部は、拉致問題に関する対応を協議し、同問題の解決のための戦略的取組及び総合的対策を推進することを目的に、内閣総理大臣を本部長、拉致問題担当大臣、内閣官房長官、外務大臣を副本部長、他の全ての国務大臣を本部員として設置されております。 これまで、全大臣による本部会合について、三回開催しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官岡本宰君、警察庁警備局長大石吉彦君、金融庁総合政策局参事官石田晋也君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君、公安調査庁調査第二部長竹田公政君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房参事官石月英雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
柳ヶ瀬裕文君 小林 正夫君 芳賀 道也君 伊藤 岳君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 副大臣 厚生労働副大臣 山本 博司君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣人
こうした意見に対しまして、政府としては、医療従事者等につきましては企業等で確保することが前提である旨を周知し、中小企業に対しましては先行事例の展開等を通じて実施を支援するとともに、企業等からの相談体制につきましては内閣官房に総合窓口、各省庁に業界ごとの相談窓口を設置をした次第でございますので、しっかり対応してまいりたいと思います。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣人事局内閣審議官藤田穣君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
お尋ねのギグワーカーということについて明確な定義はございませんけれども、今年の三月に、内閣官房、公正取引委員会、中小企業庁、厚生労働省の連名でフリーランスのガイドラインを策定いたしましたが、そこの中では、ギグエコノミーというものについて、インターネットを通じて短期、単発の仕事を請け負い、個人で働く就業形態ということで説明をしております。
○国務大臣(小此木八郎君) そうしたマスコミ報道について、本法案に関し、政府としてその都度確認を行うことはしておりませんが、御指摘の記事については、御党の今井議員、衆議院の、御質問の関係で、内閣官房より、五月二十五日、産経新聞に対して事実関係の確認は行いました。
重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官木村聡君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 大臣政務官 防衛大臣政務官 松川 るい君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審
今後、本法に基づく御協力と、防衛省の立場から見れば協力するという形なんですが、それは今、その内容につきまして内閣官房の方で御検討されておると。したがって、内閣官房とよく調整を、緊密に調整をしてまいりたいと考えておるということでございます。
現地・現況調査につきましては、防衛省及びその地方支分部局であります地方防衛局が協力することも想定されていますけれども、具体的な協力の在り方については現在内閣官房において検討中というふうに承知してございます。 いずれにせよ、防衛省が協力する場合でありましても、その調査の手法につきましては内閣府、内閣官房が一元的にお決めになるものと承知してございます。
○小西洋之君 内閣府、内閣官房が一元的に決めるという法律上の根拠を教えてください。防衛省・自衛隊、内閣官房、内閣府には手足が、地方部局がないわけですから、全国の自衛隊が自分の基地の周り調べるしかないわけですから、そのルールに従うというその根拠を教えてください。自衛隊自らはルールは作らないということですか。それを教えてください。
私は、東日本大震災と原発事故の教訓も踏まえ、総理大臣、官房長官、厚生労働大臣、このラインを明確にすること、省庁にまたがる問題は、官房長官と内閣官房こそが本来その調整の権限も能力も持っているんです。ここが責任を持って迅速に総合調整できる強力な司令塔を構築します。
中西 健治君 中西 哲君 渡辺 猛之君 難波 奨二君 福山 哲郎君 谷合 正明君 山口那津男君 小林 正夫君 小池 晃君 木村 英子君 ながえ孝子君 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣審議官内山博之君、内閣審議官植松浩二君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、健康・医療戦略推進事務局次長渡邉その子君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、財務省主計局次長宇波弘貴君
オリパラ後におきましては、内閣官房の下、入国者の更なる利便性の観点から、査証申請との連携を検討するほか、水際対策への活用につきましても、新型コロナウイルスの変種株をめぐる情勢等を踏まえた検討がなされると承知をしております。 こうした検討も踏まえて、今回開発しておりますシステムの資産を活用しながら、必要な見直し、拡充を図ることとしておりまして、新たな調達を行う予定でございます。
来日をする四週間前までには必ずこのアクティビティープランを、必要事項を記入して組織委員会に送り、そして、宛名は内閣官房オリパラ事務局になっておりますので、内閣官房が、特段の事情がある場合には十四日間隔離の原則を曲げて、三日でいいとかゼロ日隔離で入っていいとか、隔離期間の短縮を判断する理由も書くことになっている、非常に重要な資料でございます。これがないと日本には入れません。
十四日間もホテルで缶詰なんて嫌だから、すぐに、隔離はゼロ日でというふうに皆さん申請してきて、やはりそうやって、同じような書き方をして、今、組織委員会、そして内閣官房に行ってしまっているというのが実態です。 そうなると、政府側にお聞きしなきゃいけないと思います。
足立 康史君 浦野 靖人君 浅野 哲君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 参議院内閣委員長 森屋 宏君 国務大臣 河野 太郎君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官江口純一君、内閣官房内閣審議官十時憲司君及び厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君 総務副大臣 熊田 裕通君 総務副大臣 新谷 正義君 国土交通副大臣 大西 英男君 総務大臣政務官 谷川 とむ君 総務大臣政務官 古川 康君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官内山博之君、総務省大臣官房長原邦彰君、大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、自治財政局長内藤尚志君、情報流通行政局長吉田博史君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君及び国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君 大臣政務官 外務大臣政務官 中西 哲君 文部科学大臣政 務官 鰐淵 洋子君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審
内閣官房オリパラ事務局にお聞きします。これ、もしオリンピックをやるとしたら、無観客にするんですか。これ、どういう結論になりました。
靖彦君 衆議院議員 発議者 馳 浩君 発議者 浮島 智子君 発議者 藤田 文武君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 丸川 珠代君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審
令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官益田浩さん外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕