2015-05-13 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
だからこそ、我々は法案を出しているので、これは、当委員会あるいは内閣委員会、関係委員会になるかもしれませんけれども、法案を提出しておりますので、ぜひ審議をしていただいて、今政府側から示された懸念を我々立法府としても担保するような措置を院の責任でやっていくことも必要なのかなと思いますので、これは与党の筆頭初め理事の皆さんや、あるいは委員長にも御協力をいただいて、これは全体の、議運の話になるとは思いますけれども
だからこそ、我々は法案を出しているので、これは、当委員会あるいは内閣委員会、関係委員会になるかもしれませんけれども、法案を提出しておりますので、ぜひ審議をしていただいて、今政府側から示された懸念を我々立法府としても担保するような措置を院の責任でやっていくことも必要なのかなと思いますので、これは与党の筆頭初め理事の皆さんや、あるいは委員長にも御協力をいただいて、これは全体の、議運の話になるとは思いますけれども
私は、今回内閣委員会に配属されまして、いろいろ内閣委員会関係の予算の大蔵に対する要求額を見ておりました。恩給はこれから年々減っていくわけです、国に対する要求額は。というのは、だんだんとお年寄りの方が少なくなっていくわけですね。厚生年金におきましても、だんだんこのタイプの方々の受給者が減っていくわけです。ですから、これは未来永劫の問題じゃない。
国立国会図書館法第二十四条に基づく、内閣委員会関係の総務庁、総理府本府、防衛庁などの出版物の納本のおおよその状況をお知らせ願いたい。
もっと長期的な展望に立って予算をどう組むべきであるか、総合的には日本のすべての予算をどうすべきかということを考えるべきではあるけれども、なかなかそこまでいかないから、たとえば社会保障の面なら社会保障の面だけで、どういう条件に対応するために、そうして現状を加味した場合はどの程度の予算をどのように積み上げていくべきであるか、あるいはこの内閣委員会関係の諸要件の中でも特に防衛費についてはその範囲を限って予算全般
内閣委員会関係としては、委員長さえ冷静であれば、二十日の内閣委員会の混乱は十分避け得られる情勢にあったのであります。議長がこの二法案の審議を了したものと考えられたことは、まことに不可解でなりません。(拍手)後者の三案は、委員会としては一度も議題に供されたとともないのですから……
次に、ただいま御決定願いました緊急上程を行なうのでございますが、まず、第一に、内閣委員会関係の三法律案につきまして緊急上程願いまして、委員長永山さんの御報告がございまして、民社と共産党が反対でございます。次に、法務委員会関係の二法律案につきまして緊急上程がございまして、報告者はまだ承っておりませんが、反対は社会党と民社と共産党だそうでございます。
○委員長(新谷寅三郎君) 内閣委員会関係の法律案が本会議にやがてかかるようでありますから、暫時休憩いたします。 午前十一時三十五分休憩 —————・————— 午後二時五十一分開会
この結果で明らかになつたところによりますと、通産省設置法案並びにその施行に伴う関係法令の整理の法案、農林省の設置法、大蔵省の設置法、同大蔵省設置法の施行に伴う関係法令の整理のここまでの五つの法案を一つの組にして協議委員を選び、保安庁、海上公安局、運輸省設置法、それから国家行政組織法、行政機関職員定員法、これら五つの法案については又一つの協議委員を選任するということにして、参議院側としては、この内閣委員会関係
今一遍申上げますれば、現在委員会で上つて日程に蔵つていないものは、大蔵委員会八件、法務委員会一件、人事委員会二件、本日午前中上つたものは、大蔵委員会関係一件、厚生委員会関係一件、決算委員会脚係二件、本日中上かると思われるものか、運輸委員会関係一件、建設委員会関係二作、それから明日上かる見込のものとして、内閣委員会関係一件、地方行政委員会関係一件でございます。 以上御報告申上げます。