1949-05-06 第5回国会 参議院 内閣委員会 第10号
それでは本会議もまだ今日は終了しないわけですから、内閣委員会はこれで散会いたします。 午後二時四十二分散会 出席者は左の通り。
それでは本会議もまだ今日は終了しないわけですから、内閣委員会はこれで散会いたします。 午後二時四十二分散会 出席者は左の通り。
○委員長(河井彌八君) これより内閣委員会を開会いたします。外務省設置法案を議題といたします。先ず提案の理由につきまして政府の御説明を願います。
本日午後一時半より、第十委員室において建設省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会と連合審査会を開くことになつております。御出席の上、本委員会の意向を十分に反映いたしますようにお願いいたしたいと思います。 それでは次会は、公報をもつてお知らせすることにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十二分散会
昭和二十四年五月四日(水曜日) 午後三時二十六分開議 出席委員 内閣委員会 委員長代理 理事 池田正之輔君 理事 青木 正君 理事 有田 喜一君 理事 鈴木 幹雄君 江花 靜君 佐藤 榮作君 根本龍太郎君 柳澤 義男君 山本 久雄君 建設委員会 委員長 淺利 三朗君 理事 内藤 隆君 理事 松井 豊吉君
本日は建設省設置法の一部を改正する法律案について、内閣委員会と建設委員会との連合審査会であります。内閣委員長が所用のため理事の私が委員長の職務を行います。まず政府の提案理由の説明を聽取いたします。
○柳澤委員 大体その点は了承いたしまして、これはなお内閣委員会におきまして、もう少し詳しくお尋ねいたし、また別の運輸省設置法案の際に讓ることにいたしまして、これで私の質問は終ります。
本日は経済安定本部設置法案について、内閣委員会と経済安定委員会との連合審査会であります。内閣委員長が所要のため、理事の私が委員長の職務を行います。 まず政府の提案理由の説明を求め、次いで質疑に入りますが、質疑は通告順によつて行いたいと思いますから、質疑なさる方はあらかじめ御通告ください。なお念のため申し上げておきますが、質疑は本日の議題につきまして簡潔にお願いいたしたいと存じます。
○池田(正)委員長代理 森山君に申し上げますが、これは常任委員長会議と、それから運営委員会で、内閣委員会でやるべきだというふうにきめた問題で、ここで論議される問題ではないと私は解釈いたします。
今回の行政組織法に基く各省設置法案につきましては、内閣委員会が主になりまして、関係の委員会と合同の形でもつてやつておるわけでございますが、内閣委員会は行政組織法のごとき基本的な問題について、これをおやりになり、具体的な各省の設置法案というものは、それぞれ各省別に常任委員会があるわけでございますから、その委員会を中心に審議して行くのが当然であろうと思うのであります。
昭和二十四年四月三十日(土曜日) 午後三時十二分開議 出席委員 内閣委員会 委員長代理 理事 小川原政信君 理事 青木 正君 理事 池田正之輔君 理事 吉田吉太郎君 理事 淺沼稻次郎君 理事 有田 喜一君 理事 木村 榮君 理事 鈴木 幹雄君 江花 靜君 尾関 義一君 丹羽 彪吉君 根本龍太郎君 柳澤
本日は通商産業省設置法案につきまして、内閣委員会と商工委員会との連合審査会であります。まず政府の提案理由の説明を求め、続いて質疑に入ります。質疑は通告順にこれを許しますから、あらかじめ御通告ください。 まず政府の提案理由の説明を求めます。商工大臣。
内閣委員会の公聽会開会承認要求の件について議長から諮問があります。これを議題といたします。事務総長から御説明を願います。
本日は行政機構の改革の問題につきまして、内閣委員会において審議を進めまする必要上、各界の代表的の御意見を率直に十分にお述べを頂きまして参考に資したい、かように考えておる次第でありまするので、証人という形におきまして各位のお出でを願つたわけであります。御多忙中甚だ恐縮でありましたが、御参会を頂きまして誠に有難う存じます。内閣委員長といたしまして厚くお礼を申上げます。
昭和二十四年四月二十八日(木曜日) 午後二時四十四分開議 出席委員 内閣委員会 委員長代理 理事 小川原政信君 理事 青木 正君 理事 吉田吉太郎君 理事 有田 喜一君 理事 木村 榮君 理事 鈴木 幹雄君 江花 靜君 尾関 義一君 鹿野 彦吉君 高橋 英吉君 淺沼稻次郎君 小林 信一君 佐竹
○小川原委員長代理 これより内閣委員会、逓信委員会連合審査会を開きます。 内閣委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 それでは郵政省設置法の一部を改正する法律案、電氣通信省設置法の一部を改正する法律案、及び郵政省設置法及び電氣通信省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案を一括して議題といたします。 まず各案について政府より提案理由の説明を求め、続いて質疑に入ります。
御承知の通り本件に関しましては、すでに通商産業省設置法案が提出され、内閣委員会におきまして審査中であり、明後三十日には本委員会と連合審査会を開く運びと相なつておるのでありますが、本委員会が行つておりまする商工行政に関する國政調査にとりまして、その行政機構改革の問題は特に重要であると認められまするから、同法案の連合審査に入る前に、本委員会の立場より本件について実質的に調査を進めたいと思います。
昭和二十四年四月二十八日(木曜日) 午前十時四十七分開議 出席委員 内閣委員会 委員長 齋藤 隆夫君 理事 青木 正君 理事 小川原政信君 理事 吉田吉太郎君 理事 有田 喜一君 理事 木村 榮君 理事 鈴木 幹雄君 江花 靜君 尾関 義一君 鹿野 彦吉君 丹羽 彪吉君 鈴木 義男君 小林 信一君
本日は外務省設置法案、賠償廳臨時設置法の一部を改正する法律案、この二つの法案について、内閣委員会との連合審査会を開きます。内閣委員長であります私が委員長の職務を行います。両案につきまして政府より提案の理由を求めまして、質疑は通告順にこれを許すことにいたします。質疑はなるべく簡單に、明瞭にお願いいたします。 それでは初めに賠償廳臨時設置法の一部を改正する法律案について御説明を求めます。
第二に経済委員会で取上げるという問題につきましては、法律違反という点は、内閣委員会として持株整理委員会をその運営上問題にされるべきであります。
○中村(純)委員 先ほどのお話は、ちよつと聞き漏らして誤解があるかもしれませんが、参考人のお話では、過度経済力集中排除法の関係は、内閣委員会で取扱うと思うが、経済安定ということもあるから、こちらに持つて來られたというふうなお話であつたかと思うのでありますが、私どもは経済安定のために、この問題を審議しておるのではない。過度経済力集中排除法に基く問題を、ここで審議しておるわけです。
目下内閣委員会に付託になつております運輸省設置法案は、この運輸委員会といたしまして、重大な関心を有しておることであります。從いましてこの際運輸省設置法案につきまして、内閣委員会と連合審査会を開くことにいたしたいと思いますがこれに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただそれが法令によらざる審議会であるから要らんと思われたか、或いは両院共に現在の内閣委員会、前の決算委員会においてこれらの答弁には國会員からうんと参画して貰いたいということを言つておると申上げたために、それを軽く扱われた関係ではなかろうかというような感じもいたしておるのであります。
○木村(榮)委員 この前、三月二十四日の内閣委員会において、本多國務大臣は、失業対策は労働省の方で具体的にやつておる、かような答弁を承つたわけでございますが、ちようど鈴木労働大臣がお見えになつておりますから、労働省が発足いたしますにあたつて、どのような具体的な対策をお立てになつておるか、承つておきたいと思います。
本日は労働省設置法案について、内閣委員会と労働委員会の連合審査会であります。内閣委員長であります私が、委員長の職務を行います。 まず政府の提案理由の説明を求めまして、それから質疑に入りますが、質疑は通告順によつて行いますから、あらかじめ御通知を願います。 それではこれから政府委員の説明を聽取いたします。
○木村(榮)委員 今日は合同審査会であり、内閣委員会においてはこの機構改革について、今後何回も質問いたす機会がございますし、労働委員の方が今日はおもなようでございますので、このくらいにして質問を保留しておきたいと思います。
内閣委員会に外務省設置法、賠償廳臨時設置法の一部を改正する法律案、この二案が付託になつておりますが、当委員会としては内閣委員会連合審査会を開きたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年四月二十七日(水曜日) 午後二時九分開議 出席委員 内閣委員会 委員長代理 理事 小川原政信君 理事 青木 正君 理事 吉田吉太郎君 理事 有田 喜一君 理事 木村 榮君 理事 鈴木 幹雄君 江花 靜君 尾関 義一君 鹿野 彦吉君 丹羽 彪吉君 根本龍太郎君 鈴木 義男君 小林
○木村(榮)委員 この前の内閣委員会で、経済調査廳の話を聞きましたが、経済調査廳は、昭和二十四年度の税金を徴收するために、拍車をかけて徴税をやるという、大きな任務を目的として書いておりますが、大体どのような関係において、この経済調査廳と関係される方針であるか、またその関係機関は、大藏省のどこの部門と関係される方針でございますか、承つておきたいと思います。
本日は大藏省設置法案につきまして、内閣委員会と大藏委員会との連合審査であります。本日は内閣委員長が所用のため、理事の私が委員長の職を行います。 まず政府の提案理由の説明を求め、次いで質疑に入ります。質疑は通告の順によつてこれを許しますから、あらかじめ御通告ください。 まず大藏大臣の提案理由の説明を求めます。
それにつきまして伺いたいのは、これは直接にこの内閣委員会の関係ではないかも知れませんが、この公務員の任用とか昇進に関する問題でありまして、この組織においても今申上げるように明らかになつておりますのでありますが、かくのごとく特殊性のある仕事であるに拘わらす、人間の方の任用とか或いは昇進とかいうことにつきましては、一般行政官廳と全然同じような公務員法そのままの適用によりまして試驗を行い、そうして任用しておられる
○城義臣君 只今鈴木次官の御答弁を伺つておりますというと、部局の独立であるとか、責任というようなことで、そうはされないというお話なんですが、そういう意味に解釈すればこの官廳機構というものはそれぞれ責任があるので、どうももう一つ納得し難い感じがいたすのでありますが、私のお乙尋ねしておるのは、簡素化するという内閣委員の立場から、そういう各論もしてお伺いするのでありますが、大体根本的な問題で、この間も内閣委員会
○倉石委員長 本日はこの程度にとどめまして、明日は午前十時より内閣委員会と連合審査会を開会いたし、なお午後一時より本委員会を開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十一分散会
厚生省設置法案に対する修正案がお手もとに配つてあると存じまするが、実はこの厚生省設置法案に対する修正案に対しましては、この法案は内閣委員会に付託になつておりますので、われわれ厚生委員会といたしましては、その設置法案に対して、ここに皆さんにお配りしてあるような修正案を申入れたい、かように存じておるのでありまするが、これに対しまして御質疑がありましたら質疑を許すことにいたします。
○苅田委員 厚生省設置法の審議はまた別に時間をとつていただくでしようね、この前は内閣委員会との連合審査をやりまして、また厚生委員会でもつてこまかい質疑をもう一ぺん審査してほしいということだつたのですけれども、その審査の方はいずれここでやつていただくことになるわけでありますか。
○堀川委員長 ただいま逢澤委員からこの修正案を内閣委員会に申し入れるのに異議がないというお話でありますが、皆さん御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは、運輸省の設置法案の中の法案第二十八條第九号「道路運送に関し道路の調査及び研究に関すること」という條文と、法案第五十一條の十五号「道路運送に関し道路の調査及び研究に関すること」この二ヶ所の條文を削除して貰うということを運輸委員会に、建設委員会の決定事項として通知することを、内閣委員会に建設委員会の意向として交渉するということをこの際確認して頂きたいと思います。