2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
柿沢 未途君 小宮山泰子君 高木錬太郎君 武内 則男君 緑川 貴士君 森山 浩行君 矢上 雅義君 早稲田夕季君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 国務大臣 (国土強靱化担当) (防災担当) 武田 良太君 内閣府副大臣
柿沢 未途君 小宮山泰子君 高木錬太郎君 武内 則男君 緑川 貴士君 森山 浩行君 矢上 雅義君 早稲田夕季君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 国務大臣 (国土強靱化担当) (防災担当) 武田 良太君 内閣府副大臣
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室審議官宮崎祥一君、内閣府政策統括官青柳一郎君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君、総務省自治行政局公務員部長山越伸子君、消防庁国民保護・防災部長荻澤滋君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、農林水産省大臣官房審議官倉重泰彦君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、国土交通省大臣官房審議官天河宏文君
内閣府が調査チームを被災自治体等に派遣する場合に、日本赤十字社の医師等を派遣いただき、災害対応に御協力いただく旨、日本赤十字社と五月の十四日に協定を締結したところでございますけれども、今般の令和二年七月豪雨については、内閣府の調査チームを被災地に派遣するに当たり、日本赤十字社からはこれまで医師三名を含む七名を派遣いただいておりまして、現地では、内閣府調査チームの一員として、七月五日、発災の翌日ですけれども
吉良よし子君 舩後 靖彦君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 橋本 聖子君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 和田 政宗君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審
御指摘のありました補助率は、三分の一を国が負担をするという仕組みになっておりますが、残りの三分の二のいわゆる地方負担分につきましては、内閣府の地方創生臨時交付金におきましてその全額が措置をされることとなっておりまして、実質的な地方負担は生じないという仕組みとなっております。
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官河村直樹さん外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
菊田真紀子君 中川 正春君 牧 義夫君 村上 史好君 山本和嘉子君 吉川 元君 笠 浩史君 太田 昌孝君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 森 夏枝君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働副大臣 橋本 岳君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官
今回、安倍内閣において決定された強化方針においては、教員免許が免許状失効から三年経過すれば再取得可能となっていることについて、より厳しく見直すとあります。 そこで、再度浅田局長にお尋ねいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長野原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、大臣官房審議官吉永和生君、中小企業庁次長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
この当該通知を踏まえまして、内閣府の方も自治体に対して、地域の社協と連携をして、必要なボランティアの人員を受け入れることによる被災地の早期復旧復興等に留意をして、適切に対応していただくように通知をしているところでございます。
平内閣府副大臣。
秋野 公造君 伊藤 孝江君 里見 隆治君 竹谷とし子君 石井 苗子君 片山 大介君 田村 智子君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担
川内 博史君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 武内 則男君 辻元 清美君 本多 平直君 馬淵 澄夫君 前原 誠司君 國重 徹君 濱村 進君 藤野 保史君 宮本 徹君 杉本 和巳君 ………………………………… 国務大臣 (経済再生担当) 西村 康稔君 内閣府副大臣
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、参考人として新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会会長尾身茂君、新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員舘田一博君、慶應義塾大学経済学部教授竹森俊平君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣官房内閣審議官奈尾基弘君、中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官木村聡君、国土交通省都市局長北村知久君
○委員長(水落敏栄君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官安居徹君外二十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平 将明君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 今井絵理子君 内閣府大臣政務 官 藤原 崇君 法務大臣政務官 宮崎 政久君 厚生労働大臣政 務官 自見はなこ君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君
このイージス・アショアが中止になった後、敵基地攻撃みたいな攻撃、攻撃と盛んに言っていますけれども、内閣官房ホームページの安保法の部分にこう書いてあるわけですよ。 「国民の命と平和な暮らしを守ることは政府の最も重要な責務です。我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。
○白眞勲君 この部分において、過去の答弁においては、鳩山一郎内閣以来様々な議論があることは皆さん御存じのとおりで、ここで、九九年当時の野呂田防衛庁長官が、我が国に現実に被害が発生していない時点であっても侵略国が武力攻撃に着手していれば、相手国の戦闘機や船舶を攻撃することは法理的に可能だと答弁しているわけですね。 当時は、北朝鮮など弾道ミサイルがなかった時代だと思います。
この複合災害という困難の中にある事業者を励ますために、これまでにない支援を行うべきだ、内閣の一員として、ぜひとも大臣としての役割を発揮をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
源馬謙太郎君 高木錬太郎君 中島 克仁君 中谷 一馬君 森田 俊和君 柚木 道義君 早稲田夕季君 江田 康幸君 佐藤 茂樹君 塩川 鉄也君 足立 康史君 浦野 靖人君 ………………………………… 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 内閣府副大臣
○松本委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
屋良 朝博君 吉川 元君 浜地 雅一君 赤嶺 政賢君 串田 誠一君 ………………………………… 防衛大臣 河野 太郎君 外務副大臣 若宮 健嗣君 防衛副大臣 山本ともひろ君 防衛大臣政務官 岩田 和親君 防衛大臣政務官 渡辺 孝一君 政府参考人 (内閣法制局長官
さて、その中で、では、実際にこの装備を使って、実際、相手の基地を攻撃できるかどうかということでありますが、従来から、このことについては、昭和三十一年二月の内閣委員会における鳩山答弁、実際には船田長官が代読した形になっていますが、急迫不正の事態において、ほかに手段がなく、必要最小限の措置であれば、相手の基地をたたくことは自衛の範囲に入るとして、憲法の中でもこの話は整理をつけております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官近藤正春君、外務省大臣官房審議官小林賢一君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房報道官伊藤茂樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君、防衛省整備計画局長鈴木敦夫君、防衛省地方協力局長中村吉利君、防衛装備庁長官武田博史君の出席を求め、
「防衛省の経理」に関する決議(案) 内閣は、本決議を踏まえ、適切な措置を講じ、「平成三十年度決算審査措置要求決議」と併せて、その結果を参議院決算委員会に報告すべきである。
いわゆる前のアドバイザリーボード的ないわゆる専門家集団が、いわゆるピュア、主に医療の観点から政府にいろんな提言をする機能は、新たな会議ができようができまいが、これは必要だと思っていましたので、そのことは必要だ、絶対残してくださいと明示的に言ったかどうかは私覚えていませんが、これが当然、それが前提で議論をしていまして、政府のいろんな方と、私は厚生省の方とも話したし、内閣のそれこそ加藤大臣や西村大臣ともしょっちゅう
やはり、これ内閣府ということもありますが、厚生労働大臣として、やっぱり政府としてこの東京の今の感染の拡大について何らかの手だてを打つべきではないでしょうか。
芳賀 道也君 福島みずほ君 下野 六太君 平木 大作君 東 徹君 石井 苗子君 小池 晃君 国務大臣 厚生労働大臣 加藤 勝信君 副大臣 内閣府副大臣
阿部 知子君 稲富 修二君 尾辻かな子君 岡本あき子君 下条 みつ君 白石 洋一君 中島 克仁君 西村智奈美君 山井 和則君 柚木 道義君 伊佐 進一君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 藤田 文武君 ………………………………… 厚生労働大臣 加藤 勝信君 内閣官房副長官
○西村(智)委員 これ、私、きのう、厚労省に答弁してもらおうと思ったら、あえて内閣府が答弁するからといって、それで来てもらっているんですよ。全然答えになっていないですよ。これだったら厚労大臣に答えてもらった方が全然いい。とめてください、ちょっと。
宮下内閣府副大臣。
安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 宮本 周司君 経済産業大臣政 務官 中野 洋昌君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 内閣府大臣官房
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官黒田岳士君外十七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西村内閣官房副長官 一般的に、先ほどそういった件に関しまして御質問ございましたけれども、総理も、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受けとめて、我々全ての国会議員が改めてみずから襟を正さなければならないと考えておりますし、選挙は民主主義の基本でありますから、そこに疑いの目が注がれることはあってはならないという趣旨のことを述べられておられます。そういうことだと思います。
○西村内閣官房副長官 今の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたが、二階幹事長の御答弁に関しては承知しておりませんので、ここでは答弁を差し控えさせていただきます。
瀬裕文君 井上 哲士君 紙 智子君 田村 智子君 武田 良介君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君 内閣官房副長官
国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官藤井敏彦君外四十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣府では、沖縄県や県内の市町村の協力も得ながら、これまでの沖縄振興について検証を行っているところでございます。 具体的に申し上げますと、沖縄振興計画の総点検作業を行うとともに、内閣府に置かれました沖縄振興審議会において、これまでの沖縄振興の検証についての調査審議を進めていただいているところでございます。
大塚 耕平君 勝部 賢志君 徳永 エリ君 下野 六太君 鈴木 宗男君 紙 智子君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (内閣府特命担
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官川辺英一郎君外十七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) 衛藤 晟一君 外務副大臣 若宮 健嗣君 文部科学副大臣 上野 通子君 厚生労働副大臣 橋本 岳君 国土交通大臣政務官 和田 政宗君 防衛大臣政務官 渡辺 孝一君 政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長
○宮地政府参考人 内閣府の取組についてお答えを申し上げます。 沖縄県では、内閣府所管のソフト一括交付金を活用いたしまして、本土との平等な競争条件を確保するために、県外へ出荷する農林水産物の荷主に対して輸送費の一部を補助しているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長風木淳君、内閣府政策統括官宮地毅君、内閣府沖縄振興局長原宏彰君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府北方対策本部審議官松林博己君、外務省大臣官房審議官松浦博司君、外務省大臣官房審議官宇山秀樹君、外務省北米局長鈴木量博君、文化庁審議官森孝之君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、農林水産省生産局畜産部長渡邊毅君、林野庁林政部長前島明成君
○高木委員長 次に、各委員会及び憲法審査会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申出が参っております。
安倍内閣は、既に二度にわたって大規模な補正予算を編成するなど種々の対策を講じてはおりますが、国民への直接給付のおくれや、いわゆるアベノマスクの配布など、的外れな対応に終始しています。こうした状況に、国民の政府への不信、不安は増幅をしています。
――――――――――――― 閉会中審査の件の採決順序 1 農林水産委員会から申出の 種苗法の一部を改正する法律案(内閣提出) 反対 立国社、共産 2 内閣委員会から申出の 特定給付金等の迅速かつ確実な給付のための給付名簿等の作成等に関する法律案(新藤義孝君外五名提出) 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申出の 公職選挙法及
次いで日程第三につき本件決算を委員長報告のとおり是認することについて採決し、次いで委員長報告のとおり内閣に対し警告することについて採決し、次いで日程第四を採決し、最後に日程第五を採決いたします。内閣に対し警告することに決しますと、安倍内閣総理大臣から所信表明がございます。 次に、日程第六について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。
次に、内閣委員会から申出の特定給付金等の迅速かつ確実な給付のための給付名簿等の作成等に関する法律案、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申出の公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案、憲法審査会から申出の第百九十六回国会、細田博之君外六名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案は、各委員会及び憲法審査会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。
令和二年六月十七日(水曜日) ――――――――――――― 令和二年六月十七日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 新たな過疎対策法の制定に関する請願外二百九十四請願 国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会において、各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件
国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会及び災害対策特別委員会外八特別委員会並びに憲法審査会から、閉会中審査をいたしたいとの申出があります。 ――――――――――――― 〔閉会中審査案件は本号(一)末尾に掲載〕 ―――――――――――――