2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
更に追加調査が……(武田国務大臣「僕の判断で」と呼ぶ)内部調査ですから、大臣のところに報告がまず来るんですよね。(武田国務大臣「事実関係なしに」と呼ぶ)
更に追加調査が……(武田国務大臣「僕の判断で」と呼ぶ)内部調査ですから、大臣のところに報告がまず来るんですよね。(武田国務大臣「事実関係なしに」と呼ぶ)
でも、自分の、内部調査でしょう。私たち国会だって、そういうことを調査する権利はありますよ。ですから、今日、事実関係をお伺いしたいと思って、東北新社の菅正剛さん、参考人で来ていただけないかということでお願いしたんです。
菅総理、内閣を総理する大臣として、総務省に対して内部調査の期限を切ってください。このことは、総理の身内に疑念と不信の目を向ける国民に対する最低限の誠意と考えます。 国会議員による緊急事態宣言下の深夜の飲食、国会審議中の居眠りなど、緊張感のかけらもない行動が頻発しています。政治家に覚悟はあるのか。コロナを何が何でも収束させ、生活を立て直す覚悟はあるのか。
これまで、特に去年の臨時国会では、畜産物価格に関する決議の委員会のときに、複数の委員から、農林水産省として内部調査をした方がいいのではないかという質問に対しまして、恐らく、捜査中であるとか捜査に影響を与えるということで、調査についてはする気はありませんと断言されたようでございます。
○田村智子君 佐賀県警の今の調査なんですけど、県警本部長の指示の下に内部調査チームをつくりましたが、結局その調査結果は、今公安委員長言われたとおり、遺族の相談は身に危険が及ぶことを訴えるものではなかったなどとして、当時の対応に不備はなかったと結論付けているんですよ。結果として被害者が亡くなったことは重く受け止める、本件を今後の教訓としていくというんですけど、一体これで何を教訓にできるんですか。
電通による内部調査、弁護士が調査をして、これもいつどのように調査を行ったのかという問いを野党ヒアリングでさせていただいても、それにもお答えをいただけないわけですね。これで違法性がないんだという判断がなぜできるのか。詳細が本当に理解しているのか。 例えば、テー・オー・ダブリューから何社にこのメールが発出をされたんですか。こういったこと、分かっていらっしゃるんですか。
彼は、当時NHKの編成局の経理職員でありまして、NHK職員の不正な行為を内部調査しているうちに、余りに腐り切ったNHK職員の実態を知るに至って、どうしても黙っていることができなくなったとのことです。内部告発時の記事の一部を今回、配付資料として用意させていただきました。 この内部告発の経験から、彼がこの法案について最重要視していることがあります。
そうした観点から、今般の改正法案では、事業者に対して内部通報に適正に、適切に対応するために必要な体制の整備等を義務付けるとともに、内部調査等に従事する者に対して通報者を特定させる情報の守秘を義務付けるなどの措置を講じることとしました。
彼は、当時、NHKの編成局の経理職員でありまして、NHK職員の不正な行為を内部調査しているうちに、余りに腐り切ったNHK職員の実態を知るに至って、どうしても黙っていることができなくなったとのことです。 その後、労働組合と相談するなどNHK内部で改革を訴えながらもそれはかなわず、二〇〇五年の七月に退職に追い込まれました。
この点については、まず、事業者が過度に萎縮することなく事業者内部において内部調査や是正活動を実施することができるように、その範囲を明確化することが重要であるというふうな指摘がなされたところであります。もっともなところでありまして、特に刑事罰の対象となる場合はどのような場合があるのか。これについては、公益通報対応業務従事者が故意に通報者を特定させる情報を漏えいするような行為であると。
つまり、文科省が内部調査すると言っているんですよ。それはだめだろう、こういうことを河野大臣は言われているんですね。霞が関が霞が関の問題をただ調査しただけでは世の中の信頼は得られない、この調査に当然外部の目が入ると考えてよいですかと。 一応、今回、調査委員会、調査班のメンバー、それは弁護士ですよ。しかし、ふだんから防衛省から給料をもらっているじゃないですか。
二〇〇六年四月に施行されて、問題点の改善を目的とした公益通報者保護法の一部の改正は、事業者に対し必要な体制の整備などを義務づけ、具体的内容は指針を策定や、行政措置や、内部調査室に従事する者に対し通報者を特定させる情報の守秘を義務づけることは、事業者に対しても、法律違反の大きな抑制になると予測されます。
一人の貴重な、本当にかけがえのない命が奪われたということでございますので、是非とも内部調査だけじゃなくて、第三者を入れた財務省内の再調査を強くもう一度要望をさせていただきたいと思います。 パネルをちょっと替えていただきたいと思います。 このパネルは、今国会に出てくるであろうという公益者保護法改正についてというパネルでございます。
今回の報道を受けまして、これは調査報告書の外でありますが、お墓参りの発言に関して、断ってくれてありがとうと言ったという美並局長の発言があったものですから、それを確認するために美並元局長に連絡を取ったところ、美並局長の方から、全責任を負うと発言すると書かれているが、これは、内部調査を作ったときの調査過程において申し述べたとおり、平成二十九年二月上中旬頃、国会で森友問題が取り上げられる中、二月上中旬ってまだ
内部調査、その後、第三者の調査をしたら全然違った調査になったじゃないですか。結論も変わっているじゃないですか。ああいうことを何で関電には命令できて、自分たちはできないんですか。おかしいでしょう。
実際に、退任した豊松秀己氏について言えば、原子力事業本部長として一億一千五十七万円もの金品の還流を受けていた、二番目にたくさん受けていたという方ですけれども、その金品還流を受けていたことを関西電力は二〇一八年の社内の内部調査でつかんでいた。
内部調査報告と比べ、何が明らかになったでしょうか。
○梶山国務大臣 昨年に国税の調査が入って事が起こったわけでありますけれども、そのことに関して関電の中でも内部調査がございました。その内部調査を発表したわけでありますが、これが不十分なものであったということですから、また同じような轍を踏まないためにも、日弁連のガイドラインでつくる第三者委員会でしっかりとした調査を行って報告をしてほしいという旨をこちらから申し上げたということであります。
○難波奨二君 それじゃ、質問に入ってまいりますけど、先ほど高市総務大臣、このかんぽ不正問題、報告書を、内部調査の報告を厳正に対応したいというふうにおっしゃいました。
そこで、今かんぽの問題の、この営業の取組を今自粛をされておられるわけですけれども、その自粛に対する影響、それから今内部調査をやられておられるわけですけれども、この内部調査に係る経費等について教えていただきたいと思います。
シベリア抑留者の遺骨として外国人の遺骨を持ち帰った問題についてお聞きしたいと思うんですけれども、内部調査の結果、五百九十七人もの遺骨が日本人ではない可能性があり、そのうち三百三十六人分の御遺骨は東京の千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨しているとの報道がありますが、まず、その事実関係についてお話しください。
また、燃料デブリ取り出しについても、取り出し開始に向け各号機における格納容器の内部調査などを進めているところでございます。