2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
先生の御質問に対する前回の答弁でございますけれども、動画投稿サイトにおいて紹介された資料は画像が不鮮明で、明確には判断できませんでしたけれども、担当者が、予算の精査や価格の妥当性の検証に当たり、様々な内部検討用の資料を作成する中で、類似した資料を作成したことは確認しております。
先生の御質問に対する前回の答弁でございますけれども、動画投稿サイトにおいて紹介された資料は画像が不鮮明で、明確には判断できませんでしたけれども、担当者が、予算の精査や価格の妥当性の検証に当たり、様々な内部検討用の資料を作成する中で、類似した資料を作成したことは確認しております。
動画投稿サイトにおいて紹介いただいた資料は画像が不鮮明なところもございましたけれども、担当者が、予算の精査あるいは価格の妥当性の検証に当たりまして、様々な内部検討用資料を作成しております。あの資料に類似した資料を作成したことは確認いたしております。
○松下副大臣 この試算は、あくまでも内部検討用の資料ということでございまして、公表すべき情報とは考えていなかったということでございます。厚生労働省とのいろいろな意見交換をする中で、検討用の資料として出したものということでございます。
したがいまして、私どもとしましては、これは内部検討用の資料として、実際の放出源情報がその時点では分かっておりませんでしたので、まずは取りあえず、発電所周辺のモニタリングをする、その地点についてどのような地点が一番大事なのか、こういうことで参考にさせていただいておりました。
○松井政府委員 原燃産業株式会社が青森県に提出した環境影響の調査報告書につきましては、先ほど申しましたとおり、いわゆる典型的な七公害と申しますか、そういった一般公害にかかわる環境保全調査をやったわけでございまして、これにつきましては青森県当局が審査するものでございまして、青森県当局としては、本件につきましてはいわゆる内部検討用の資料という扱いになっているというふうに承知しております。
たまたま一部の新聞に報ぜられたわけでございますけれども、性格は内部検討用のメモということでございまして、臨教審の方に提出したという事実は、これは臨教審の事務局に聞いていただければ明らかなわけでございますけれども、全くないわけでございます。
そういうものでございまして、そのスクラップとビルドが、何といいますか、ビルドするためにはこれらを必ずスクラップすべきものとか、あるいはその「スクラップ」として掲げられているものは全部やるものとかそういうものではございませんで、先ほど内部検討用のメモと申し上げましたのは、ビルドの方でいろいろな御議論があるとすれば、既存施策の節減合理化といったような議論も当然する必要があるであろう、現下の厳しい財政事情
内部検討用の資料でございます。 したがいまして、今回総量規制制度の導入について法案の御審議をいただいているわけでございますが、総量規制制度というものが今後できました際に、一体これがどういうことになるかということになりますと、先ほども申し上げましたように、総量削減基本方針を決める際に、排水処理技術の水準という問題が出てまいります。
○宮澤国務大臣 おっしゃっておられます資料のことはわかっておりますのですが、実はこれは日本政府が出したものではございませんで、そういう国際団体が各国の内部検討用に出したものであるので、公にしたくないということを実は申しております。重ねてのお話でございますから、もう一度私ども提出することができるかどうかをIECOKとIMFに照会をいたしてみます。
現在関係各省に聞きまして、いろいろ関係各省の持っておる意見につきましては、これを現在集約いたしておりまして、内部検討用の資料という段階まではつくっておるわけでございます。