2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
○浅田均君 誤解を解いておきたいと思いますが、私はかのハイパー何がしとは若干意見が異なりますので、別に内部分裂しているわけじゃないんですけど、経済的な考え方についてはいろんな考え方があって、それを党内でこれからまとめていきたいと思います。それをまたぶつけさせていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 終わらせていただきます。
○浅田均君 誤解を解いておきたいと思いますが、私はかのハイパー何がしとは若干意見が異なりますので、別に内部分裂しているわけじゃないんですけど、経済的な考え方についてはいろんな考え方があって、それを党内でこれからまとめていきたいと思います。それをまたぶつけさせていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 終わらせていただきます。
ただ、今申し上げましたように、さまざまな不安定要因の中で、軍の内部分裂、あるいは住民の暴動ですとか、それに対する虐殺が起きる可能性は決して少なくはない。 もしそういったときに、自衛隊が巻き込まれる、あるいは駆けつけ警護なり宿営地防護をした場合に、そこで巻き込まれて戦闘当事者になってしまう、もし一発でも自衛隊が撃ってしまえば、それは日本に対する非常に大きな敵対感情を巻き起こします。
日本国民が一致団結すべきときであるという中で、何で民主党の中が内部分裂しているんだとか、また、大変失礼な話になるかもしれませんけれども、自民党さんも本質的な議論から逃げているのではないかということが、私の地元で歩いているとたくさん聞かれてきます。政治の信用が落ちているということだと思います。 小選挙区制度を導入してから、二大政党、政権交代をするというのが大きなテーマになっておりました。
こうした、ある意味ではアメリカの対イラク認識のある一種の先入観、宗派的、民族的に分裂しているはずだというような先入観に基づいた政治形態の作り上げ方というものが、逆にイラク国内社会にそうした内部分裂の芽を生むというようなことになっているかと思います。
しかし同時に、イラクに対する武力攻撃が一つの完全な泥沼化現象のような形になって、イラクが全く不安定化し内部分裂を起こし、それが中東世界にさらに拡大をしていく、これは最悪のシナリオとしては考えられますけれども、そのシナリオの可能性というのは極めて薄い。
むしろさらに内部分裂が強まっておりまして、なかなかかいらい政権を立てるという形だけをつくるのもかなり難しいという状況にあります。
小泉内閣は内部分裂しているのではないかと思えるほどでございます。 連結納税制導入の評価すべき点は、親会社と子会社、孫会社との損益を合算して課税を行うことで、企業の大胆な再編や新規投資を後押しすることにあります。しかしながら、連結付加税は、これらすべてのプラス面を一挙にマイナス面に押しやり、企業活動の活性化どころか、それに冷水を浴びせかけるものでございます。
治安を最終的に維持すべき軍隊の内部分裂の抗争が起こりかねない事態だったのです。だから、いざとなったら救出なんかできなかった。 ただ、任務としてはこうなんじゃないですか。かわいそうに民間会社に臨時便を出せと要求して、ジャンボに乗って帰る人が一人だという事態が生じていたんでしょう。
だから、よくいろいろな政府の説明の内容として、ある国ならある国で武力紛争が起きた、あるいはまた武力紛争までは起きないけれどもその国が内部分裂を起こした、それによって避難民がわっと押し寄せるようなことが発生した場合にはどうかと言われますと――そういう国が対象とされているというふうに思われただけでもいけませんので、そういうことはないですけれども。
NGOの運営の問題で、最初本当にそれこそ小さい予算でやっていたのが、今例えば郵政省とかいろんなところがNGOにお金を出すということで一気に九億円ぐらいの予算の団体になってしまったところが、事実上内部分裂がありまして、実は二人の人たちに権限が集中して放漫経営があったんじゃないかというそういう側面もあるので、それはぜひ広中先生にも見ていただいて、いろいろまた御意見を伺いたいと思います。
しかし、その後の展開といたしまして、タリバーンが北部アフガン全土を席巻するのに非常に貢献をしましたドストム派内の内部分裂、これによりまして、マリク将軍の一派がタリバーンとともに戦ってドストム将軍を遣い出したわけでございますが、その後、マリク将軍が逆に今度はタリバーンに銃を構えるということが行われました。
それはもうおっしゃるとおりでして、やりたいところですが、政府部内で固まっている思想ですから私は内部分裂みたいなことは申しませんが、今、臨調でこの手のものをつくっちゃいけないと言われているわけです。それを受けて行革審も皆そういうふうに整理してございますので、一応新しいものをつくるというのはなかなか難しいなというふうに考えおります。
これだけの重要法案で、かつて与党が内部分裂のまま党議としたことがございますか。私はそこに、何かわからないままにこの際強行突破、このきな臭いにおいが感じられてしようがありません。あえてこれ以上お尋ねしませんが、そうした意味合いで、二名区をつくることは絶対に反対だ。
一個が相当だということは、一つの司法書士会、調査士会に対応して協会が二つも三つにもなりますと、何かそこで競争といいますか、そういうことから内部分裂が生ずるというふうなことがあっては会が大変だというようなこと等が一個制を相当とするという論拠になっておるわけでございますが、ところが、この協会と申しますのは、この法律の上で全部その会に入っている司法書士が社員になる、その社員になるべき者が設立の認可申請を出
しかし、これとても多数派の中で内部分裂でも起きない限りはまずとてもだめだという中にいまの自民党政治がそそり立っているのだろうと思います。 それに対して参議院は何をするのだと。おまえたちは衆議院をチェックするのじゃないかと言われてみたときに、いまの地方区はどうかといいますと、これは事実上極端な小選挙区ですから大会派に極度に有利です。
これは政府の中が内部分裂していることだよ。
あるメーカーはインサイダーでございますが、その横の百メートル離れたところの工場にアウトサイダーがおる、一方は一定の制限の生産をしておるにかかわらず、一方はフルにやっておるということになりますと、これは同じ業界、同じ製品をつくっておるものといたしまして、疑心暗鬼、内部分裂の原因になるわけでございます。
それから、組合の内部分裂を企図しておるのではないか、このような御意見の御開陳もございましたが、私たちは組合の内部に干渉しようなどというような考え方は毛頭ございません。これは自主的に労働組合に所属しておみえになりまする皆さん、あるいはこの職場の方たちの自由な意思によって決定されることでございまして、これに関与しようなどというような考え方は毛頭持っていない次第でございます。
ただ、現在まだプロ軍団はございますが、その後、やや内部分裂等も一時起こしまして、その活動自体が現在ではやや低調化しているように見受けますが、その発足当時、先生の御指摘のようなことでございますから、十分な関心を持って見ているところでございます。
ちょっと読み上げてみますと、「私が深西でとった一本釣りは、手が古いのでここでは、未組織の組織化をはかり、フォーマル(高教組)な組織と、インフォーマル(非組合員)な組織の適当な対立、抗争を助長させながら、高教組が組織防衛に専念せざるを得ない客観条件を作り、外にエネルギーを出し得ない内部分裂(群集心理学でいう、ツツキ運動の発生)を醸成させていきたい。」こういう報告書になっているのです。