2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○串田分科員 最後に河野外務大臣の、そういう内輪話というか、難しい部分というのを表明していただきましたので、今後も信頼してお願いをしたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
○串田分科員 最後に河野外務大臣の、そういう内輪話というか、難しい部分というのを表明していただきましたので、今後も信頼してお願いをしたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
まあいろんな内輪話も知っていますけど、これ暴露してもいいですけど。やりましょうか、本当に、そこまでやるんだったらと思いますけれども、すごいことですね。 一番下に、このページに付けておいていますけど、十月十六日の私の質疑ですね、今と同じ全く趣旨のことを聞いております。
今回の法制審の議論の中で、漏れ伝わるところによると、相当裁判所側からの抵抗が強くて盛り込まれなかった事項もあったという内輪話も少し耳にしておりまして、もうちょっと裁判所の方で積極的に行っていただければという思いも持っているところであります。 問いでありますが、親権停止の裁判の中で、親への一定の勧告をすることができないのか、このことについてお伺いします。
放送倫理・番組向上機構、BPOが、最近のバラエティー番組におけるいじめや差別などに、内輪話や仲間内のばか騒ぎなどについて改善を要望するといった取り組みを積極的に行っていることなどは、引き続きしっかり見守っていきたいと考えております。
そういう点、今公務員制度改革をやっていますけれども、内輪話で恐縮ですけれども、菅さんなんか悩んでいますよ。脱官僚の時代というふうに御自分が代表のときにマニフェストを書いてやってきて、そろそろ、とらタヌですけれども、政権が近いということで、どうしたらいいんだ、官僚を本当に天下り禁止してどうやってやっていけるんだと私に深刻な顔をして聞いてこられました。
石破さんは、こんなことでいいんだと言っているわけではなくて、内輪話として書いているんだけれども、それを読んで橋本五郎編集委員は、こんなことでいいんだろうか、こういうふうに読売新聞の二面で言っているんです。 どう言っているか。これは、まず石破さんの言っている内容です。 「小泉総理は財務、厚生、郵政の専門家でした。そこでいかにして防衛に関して適切なご発言を賜るかというのは、結構しんどい問題でした。
しかしながら、これは我が国は、先ほど来申し上げておりますように、あくまで科学的知見に基づいて、食の安全、安心を大前提として、そして我が国の国内措置にあくまで従ってもらう、これを基本に主張を貫いたわけでありまして、だからこそ私は、ちょっと内輪話になりますが、中川局長は適役でない、あなたはいわば話し合いの対象として好ましくないとまで言われていながら、彼は最後まで自分の主張を貫いた、それを多としたと申したところですが
だから、内輪話をすればレクのときも、実態はわかった上でそこは聞かしてもらいまっせということなんで、そういうことで私は聞いておったわけですよ。時間がありませんから先へ行きますけれども。
ただ、あえて内輪話として申しますと、要するに鬼追さんにしても、私ども百五十三億もうけたじゃないかと。これ五十三条買取りなんですよ。もうけたじゃないかと。そういうものをさっさとまた、松田理事長に言わせるとしかられるかもしれませんが、預保が取っていって、一銭も使わせないというのもきつい話じゃないかと。
議員たちが勝手に内輪の議論をしている、そんなものは言うならばもう本当の内輪話にすぎないのであって、世間に訴えるような問題じゃありません。こういう問題がある、国民の方々は大いに考えてほしいと、こう言うのが政治家の責任なんでありますよね。 それから、去年の六月、議長が何か諮問をして、この三月に答申があったと。
ということで、今どうなっているのということを伺いましたら、実は今回、各省庁の縦割りで、あそこが答えるとかここが答えるとか、これは結構内輪話をしているのですが、私、たらい回しされまして、だれが答えるかというのは、実はさっきまで、さっきまでというか、午前中まで大変だったのでございます。ということは、ここはまだうまくできていないという証拠ではないかというふうに思うわけでございます。
内輪話になるようですけれども、質問通告したことが前の先生方の質問の中に大分出てきてダブっておりますので、当初の質問そのままの形ではダブりますので、その辺のところを踏まえた形で、ちょっと違ってくる部分もあろうかと思いますがお答え願いたいと思います。
えいたさせますが、私はけさまでいろいろ麦価問題で議論し、若い国会議員の皆さん方に何やかや眠気覚ましに、暴論になるかもわからぬが申し上げたのは、我々の大先輩が昭和二十四、五年ごろから、積雪寒冷単作地帯、稲村先生のところもそうだったと思うんです、それを二毛作にするということが農家の所得向上に通じ、また狭い土地の有効利用ということでいろいろ関与し、私も二十二、三歳の青年であったんですが、その問題に取り組んできてやった内輪話
これまでのそんな慣例を打ち破るかのように、今回はこの関税定率法等の一部を改正する法律案と相続税法の一部を改正する法律案が同時にきょう審議されることになって、実は内輪話をさせていただくと、昨日きょうの委員会が決まって、質問もゆうべ慌ててっくった、こんな現状でございます。
それで、その大綱を決めるまでの担保は、内輪話なんで申し上げますが、それは法律はできていないけれども、しかし総理が対策本部をぴしっとつくって自分が議長になってでもやると言っておられるんだから、総理がそれだけ言われるならそれを担保にしようじゃないか。それを担保にして一年間はいこう。
これは内輪話ですから余りあれなんですが、こういうところであげつらうつもりもないんですが、どうも打って出ていろいろ世論に訴えかけていくというような姿勢が不足な点は、事務当局の人たちといろいろ打ち合わせ中にも、明確な形ではありませんが、私なぞは感じる場面が正直言ってあるわけです。
そういうことでございまして、関心は大変高く、強く持っておるのでございますが、今局長から話がありましたように、今度も非公式に内輪話を皆さんでしている状況でございまして、様子を見て切り出しをしなきゃならぬことかと思っておるところであります。
そこで、私は、そんなばかなことはないじゃないかというので、答弁がなければないで問題提起をしなければいかぬということで、やっとけさ、内輪話をすると、内閣の方から法務省なり厚生省にしかるべき答弁をさせるということに実はなっておるのですよ。
私は総理に自分でお目にかかったときに申し上げましたら、総理はそのときにいろいろなお話を、内輪話はしてくださいましたが、公にしていい話として申し上げるならば、自衛隊でないと参加する人がいないのだ、お医者さんも集めてみたけれどもほとんど集まらなかったのだ、飛行機も出そうとしたのだけれども労働組合が反対して飛行機は飛ばないなんという事態にもなったのだ、どうしようもないのだよ渡部君とおっしゃいました、私に。